中日新聞2023.1.18「人とのつながり 良薬 よいことはカタツムリのように進む わけあり記者がいく 三浦耕喜」」

中日新聞2023.1.18「人とのつながり 良薬に よいことはカタツムリのように進む わけあり記者がいく 三浦耕喜」
 

「人と関わり、少しでも人の役に立つのなら、大きな喜びです。それが私のドーパミンです」

久保田容子

「よいことはカタツムリのように進む」

ガンジー
 
 

＜ゆりりん学び＆気づき＞

どっちもいい言葉だなと思った。
順風満帆でないからこそ、
（順風満帆なひとっているのか？）
発せられる言葉は、
とても染み入る。
わけあり記者三浦さんも同じ。
 
人とのつながりも
思うようには行かない。
特にコロナ前のようには行かない。
あれこれ試行錯誤。
 
私は、
年賀はがきこそやめたものの、
Twitterのゆるいつながりは好きで。
年賀も発信したし、
日々のあらゆることを
つぶやいている。
 
誰かの役に立つであろう情報発信は、
note。
 
コロナ禍で、
人とのフィジカルディスタンスを
取らざるを得ない状況のなか、
インターネットは、
心強い味方だ。
それでも、
あれこれたいへんで
こころ折れそうになっていたので、
ガンジーの言葉が染みた。

 

 

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