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絵本「おうちがいちばん」
絵本「おうちがいちばん」
キャロル・ロス 文
バレリー・ゴルバチョフ 絵
那須田淳 訳
講談社2000年
ゆりりんの息抜きえほん2023-61
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
ひとりがさびしいときもある。
ひとりがいいときもある。
さみしくてちかよったら、
うるさかったり
くさかったりする。
そしてひとりにもどる。
そしてまたさびしくなって
近づく。
近寄ったり、
離れたりすればいい。
近づきすぎたら、
少し離れるくらいのほうがいい。
おうちがいちばんだけれども、
そのおうちにかえるために、
でかけようね。
*南果歩著「眠るまえに、おはなしふたつ」
講談社2000年
より、ピックアップして読んでみました。
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
西垣裕里(ゆりりん)
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ