クリーニング屋
なぜかわたしは雨の中台車にダンボールを乗せてバスタオルを被せて運んでいる。
もちろん夢の中の話。
3時の仕上がりで1番に到着。
まだできあがっていなくて待っていると、だんだん後ろに行列ができてきた。
すると、店主の奥さんがスピ系の話を延々とわたしに話す。後ろの人たちが待っているのに…と気になる。
引換証を忘れたので保険証で身元確認を依頼する。
同じマンションの人の分を持って行ってあげましょうか?と伝える。
が、なかなか出来上がらないので自分のものだけ持って誰かの車に乗せてもらい帰る。
外出中の待っている間にカップラーメンを作ってもらう。
申し訳ないので、食事を作りますと言い、ニンジンと大根を買いに出ようとする。
そこで目が覚めた。