メープル重曹療法
Twitterで見かけた情報。
ワクチンの影響でターボ癌が増えている。私の友達の親兄弟がワクチンを5回打って癌になった。お兄さんは亡くなった。
私は抗がん剤では癌は治らないと思う。やはり日々の食事を見直すことは大事。生活習慣も。
抗がん剤に頼らない民間療法は色々ある。重曹クエン酸水で治った方。イベルメクチンで治った方。枇杷の種や梅干しの種で治った方。みんな共通しているのは、糖を断つこと。癌の餌は糖だけ。だから糖を断たなければ、癌はどんどん増殖する。砂糖だけじゃなく、米、小麦、ジャガイモなど炭水化物すべて断つ。
メープル重曹療法は、糖を断って癌が飢餓状態になったときに温めて強アルカリになった重曹をがん細胞に取り込ませるためにメープルシロップを使用する方法みたい。
鍋にコップ1杯分の水をいれ、大さじ1杯の重曹とメープルシロップ(No2アンバー)大さじ3杯をいれる。これを焦げない低温で5~10分程丁寧に煮詰める。これを1日2回空腹時に大さじ1杯、熱いうちに飲む。焦がすと苦いので作り直し。焦がしていないと味はそれほどまずくないそうです。だいたい1~2ヶ月継続。
これは空腹時に飲むことによって効果を発揮するので、必ず空腹時に飲むこと。
スレッドに詳しく書かれているので、気になる方は読んでみて下さい。
トンプソン 真理子さんからの情報です。Facebookはこの内容が気に入らないようです。気に入らないのは大概「真実」だからです。引用開始:
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
🇨🇦【家庭でできるガンの代替療法】~ メープル重曹療法 ~🇨🇦
「ガンの正体は真菌(カンジダ)である」のシモンチーニ医師が提唱する『重曹療法』ーー
それに似たカナダの民間療法を、今回はご紹介します。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
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<メープル重曹療法とは>
これは、カナダの自然療法(民間療法)で、メープルシロップと重曹(食用)を3対1の割合で合わせ、煮立たせたものを飲み、がん細胞を死滅させるという療法のことです。
<メープル重曹療法の理論>
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
強酸性の癌細胞は、強アルカリ性では死滅するという見解に基づき、熱する事で強アルカリ性になる「重曹」を「メープルシロップ」と共に取り入れ、がん細胞を死滅させるというものです。
この場合のメープルシロップの役目は、正常細胞の16倍もの勢いでブドウ糖を吸収
する癌細胞の性質を利用し、がん細胞に重曹を取り込ませるための布石として、あえてメープルシロップを摂取します。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
理由は、がん細胞はブドウ糖のみを吸収するので、重曹だけで摂取した場合、癌細胞への浸透はありません。
なので、メープルシロップと重曹を混ぜることで、ブドウ糖(メープル
シロップ)を吸収したがん細胞は、そこに同時に含まれている強アルカリ性の重曹の効果により、癌細胞自体が強アルカリ性に浸透され、死滅する、というものです。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
ーーこれは、実は「抗がん剤治療」の家庭バージョンと言えます。病院で施される抗がん剤も、人為的にインスリンを操作して血糖値を上げ、
そこへ毒である薬剤を注射する、という原理ですから・・しかも、これは副作用もない療法です。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
<重曹>
炭酸水素ナトリウム-自然界の全て(雨、川、海、湖、そして人間の体内にも)存在する物質。性質としては、そのままだと弱いアルカリ性ですが、65度以上に熱すると「強アルカリ性」へと変化
します。ちなみに、ガン細胞はアルカリ性(pH8.5以上)の環境では生息できません。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
<メープルシロップ>
がん細胞は通常細胞の16倍もの勢いで糖分を吸収し、成長します。
この「がん細胞唯一の栄養源はブドウ糖」という性質を利用する為、良質の糖であり、抗酸化作用の高いメープルシロップを
この療法では使用します。(この際に使用するメープルシロップは抗菌作用が高い「カナダ産No.2アンバー」という種類を選んでください)
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
ちなみに糖分は、黒蜜(Black molasses)でも代用できます。
<作り方>
①鍋にコップ1杯分の水を入れ、大さじ1杯の重曹と、大さじ3杯のメープルシロップ
(No.2アンバー)を入れます。多く作る場合でも、「重曹:メープルシロップ=1:3」の比率で
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
②これを焦げない低温で5分~10分程、丁寧に煮詰めてゆきます。大体10日分の作り置きが良いでしょう。もし焦がしてしまったら(味が苦い)、もう一度作り直して下さい。
②これを一日2回大さじ1杯、
熱いうちに飲みます。(焦がしていないと、それほどまずくない)
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
③それを、1~2か月継続します。
<注意点>
● これは、「空腹時」でないと効果がありません。がん細胞がブドウ糖を枯渇する状態まで空腹にすることで、吸収率が高まります。
● この期間は常に糖分を極力控えることで、この
メープル重曹を飲んだ時の、がん細胞のブドウ糖摂取への勢いが増します。がん細胞が栄養源(ブドウ糖)に飢えきった状態にしたところで、メープルシロップという御馳走を吸収させ、同時にその中に含まれる強アルカリ性の重曹の成分を浸透させ、がん細胞を死滅させる事が主軸です。ですから、実行期間中
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
は砂糖食品や小麦食品を出来るだけ控えてください。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
● 進行がんの方は、一日大さじ16まで摂取が可能ですが、この量を1週間以上継続しないようにしてください。基本的には一日2回大さじ1の量で、少なくとも2ヶ月様子をみるようにして下さい。
● 冷蔵庫で保管しないで下さい。分離の原因と
なります。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
● アルミニウム入りのベーキングソーダは 使わないで! (アルミニウムは、アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われている)ベーキングソーダでは一番有名な「Arm and Hammer」ブランドは、会社が入っていないと主張していますが怪しいです。 Bob’s Red Millのベーキングソーダは
大丈夫です。それから、混合物を加熱するときもアルミニウムの鍋は使わないようにー。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
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これについて、一人のガンサバイバーはこう証言しています:
『他の医者はみんな、私はもうダメだ、余命もあと6か月ぐらいしかない、と言っていたんだ。しかし、一人の医者がこれ(メープル
重曹の調合物)を飲むように言ってくれて、その2か月後にガンは消えたのさ。そう、レントゲンにも写ってなかったんだよ!』
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
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これは、発明した医師の名前を取って、「Jim Kelmunプロトコル」と呼ばれています。
Dr.Jimは、この療法を200人の末期がんの患者たちに
処方したと言います。そして驚くことに、そのうち185人が少なくともその後15年は生き続け、半数近くが病気の完全寛解に至ったということです。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
最後に、あくまでも民間自然療法なので、どの程度の変化が得られるかについては保証できません。行われる方には責任を負いかねますので、かかりつけ医師
など専門家に相談の上、自己責任でお願いします。
— Max (@universalsoftw2) March 3, 2023
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引用終わり。以下、参考。https://t.co/MpyTEOdMW8