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お酒はMりのスイッチ?

以前書いた「M口リは好きですか?」が消されてしまったので 今日はMについて書いていく

消された記事

りのの体験談聞きたくないて人も居るから実際にあった事かどうかはご想像にお任せするし それでも嫌な気持ちになる人はこの下の区切り線以下は読まずにここで回れ右して貰えた方がいいかも…


皆は居酒屋の個室でえちなことした事ある?
りのはね…あるよᡣ𐭩

ダーツした後に居酒屋行って2人だけど4人席の個室に通されて 横並びで飲み始めたの
りのはお酒飲んで無かったから酔ってなくて
えーくん(仮名)はお酒強いから焼酎?濃いめのお酒を少しずつ飲んでたかな…

えーくん「りのって酔ったらどうなるの?」
りの「そんなべろべろになるまで飲んだことないからわかないけど 1杯飲むと眠くなっちゃう事多いかも」
えーくん「そーなんだ…ちょっと酔ってる所見てみたかったな」

その言葉の後 えーくんが口にお酒含んでちゅーしてきた…
なんか流れも自然とされたから拒みもしなかったし 4人席の隣に座ってる時点である程度の事は許してた

えーくんの口に沢山含まれたお酒が少しずつりのの口の中に入ってきて ちょっとずつ飲ませてもらった

りの「まずっw」
えーくん「1回俺の口に入ってるから美味いだろ」
りの「余計不味いわ」
半分照れ隠しでこんな会話をした
でもほんとに美味しくはなかった…

その後 枝豆とかポテト食べながら少しお話した後
えーくん「本当にお酒飲まない?」
りの「うん…ホントに弱いしそこまでお酒の味も好きじゃないから」
えーくん「そっか…」
りの「……でも…さっきのなら…して欲しいかも…」

1回目の口移しは 反射的に身体が避けてたけど2回目の口移しは準備出来てたから抱き着いてして貰った
ただ気持ちよくて口からお酒がこぼれた

そのまま長い事ちゅーして居酒屋でお互いの身体中触って前戯した もちろん店員さんが来たら言い訳できないから服は着たまま服の中に手を入れてね りのだけパンチュは脱がされてたけど…

りの「ねぇ…もぉさっきのお酒でびしょびしょだよぉ」
えーくん「ん?どこがびしょびしょ?」
りの「服だよ服(⑉•̆ ·̭ •⑉)モー」
えーくん「服の方ね 服脱げるところ行こっか?」
りの「うんᡣ𐭩」

立ち上がったら床…びしょびしょだった
軽くお掃除してお店を出た
初めてぱんちゅ履かずに外歩いてスカートやら足やらびしょびしょだし凄く恥ずかしかったから特にホテルを選ぶ事もなく近くのホテルに入った
エレベーターでちゅーして
部屋に入った瞬間から抱きついて またちゅー

りの「さっきからずっとえーくんのココ欲しかったの…舐めてもいい?」
口移しでお酒飲ませて貰った時から
りのの気分はMだった 多分お酒のせいって言うのもある
そのまま部屋の扉の前でえーくんは立ったまま
りのはぺたんと座り完全に服従フ○ラ
喉奥気持ちよすぎて逝った…
扉に寄りかかって座ってるのがやっとで立てなかった…

えーくん「フ○ラでイッて潮吹く子初めて見た…ベッド行こっか?」
りの「ちょっと待って立てない…」

えーくんが部屋からゴム持ってきてそのまま扉に両手着いたま起こされて支えられながら立ち○ックした
普段なら無理してでもベッド行った方が休めたぁ…て思ったかも その日はMだったからこれが良かった

声は多分玄関だしその階のフロアに全部聞こえるくらいの声が出てたと思う 何回イッたか分からない 何回謝ったかも分からない…何回もおねだりした…
えーくん「そんな声出したら他の部屋の男も りのの声で興奮しちゃうね」
りの「ごめん…なさ…い」
また逝った…

そのまま気づいたらベッドでハァハァしながら横になってた
ちょっと意識飛んでる間にベッドまで運んでくれたんだと思う
えーくん「大丈夫?」
りの「うん…大丈夫…」
えーくん「出たばっかだけどさ…もぉこんなになっちゃった」
上から抑えつけられる
りの「え?待って…逝ったばっか…ハァハァ待って…ぁ”っ…いっ…」
休憩もなく2回戦…入れた瞬間から逝きつづけて潮…朝までMでした
この日分かった事…りのはお酒入るとMにもなれるみたいですᡣ𐭩

信じるか信じないかはあなた次第です(  ˶ー̀֊ー́ )✧

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