心療内科に行った話
ひさしぶりに心療内科に行きました。
もう10年ぶりとかじゃないでしょうか。
以前は抑うつ状態と診断されて、それからは良くなったり悪くなったりを繰り返し、そんな中でもストレスから徐々に距離をおいていったら自然と良くなっていきました。
それなのに今年の11月に入って、過敏性腸症候群がひどくて仕事がままならなくなってしまったのです。
便秘と胃腸炎のような感じを2日毎に繰り返してるような感じ。
で、内科で過敏性腸症候群の診断をされたのですが、血液検査はなんの問題もないので休職の診断書は出せないと。
そういうのは心療内科になりますねーって。
「言ってることはわかるけど‼︎‼︎」
と思いながらも心療内科を予約。
通院していた10年前のことは忘れたけど、初診扱いになると心療内科って全然予約取れないんですね。
でも諦めずにかけまくりました。
そして、ようやく行けた心療内科では自律神経失調症との診断。
診断書にはうつ病って書いておくねーとのこと。
軽度とは言えやはりショック。
言われるがままに書いてもらい、無事とりあえず1ヶ月分の休職の診断書をもらうことができました。
でもあれですね。
心療内科行くと余計に病む感じします。
もともと精神的にやられやすいとかはあるんでしょうけど、何かに引っ張られてしまうような感覚。
無事休職は出来そうなのですが、傷病手当でもう一波乱ありそうな予感っ
やけマックしました。
ではまた。
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