フィンランド語 間接疑問文 文+文の構文(1)
今日はフィンランド語 間接疑問文をまとめます
◉間接疑問文
疑問視で始まる疑問文は主文の動詞の目的になる(従属文)
この時の文は語順を変えずに
{疑問詞+主語+動詞}
疑問詞の前にカンマをつける
例:
(a) Minä en tiedä. (b) Missä han asuu?
⇩
Minä en tiedä, Missä han asuu. (私は「彼がどこに住んでるか」知らない)
主文 従属文
ちなみに動詞で始まる疑問文もそのままつけられる
yurinco
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