Youtubeアダルトアフィリエイトの導線(訴求)についてみんなが言わないことを暴露する
初心者さんは大いに参考に、中級者さんは既出でしょうが何か一つくらいは得るものがあるかと思います。上級者さんは読む価値はないと思います、回れ右して訴求投稿をしてきたほうがきっと有益です。なおアダフィ編購入者様はすでに有料NOTE記事内に書いてあることと重複するので全部は読まなくても良いと思います。それでははじめます。
既得権益をぶっ壊す!
NHKは壊しません😀私は既得権益と言う言葉が嫌いです、そのような人たちを見ると壊したくなります。壊して有益な市場は本来得るべき人たちに開放する・・・。では私になんのメリットがあるのか?なにも無いです(笑)。強いて言えば本来得るべき人たちに感謝されることくらいでしょうか。
本来得るべき人たちとはアダアフィが儲かる・稼げると気が付いたものの意外と難しくいまいち稼げていない人たちです。
どちらかと言うと私も既得権益者の側になれそうですが、もはや人生逃げ切れそうな程度の資産は築きつつあることと、欲しいものは大抵のものは手に入れたかなあと思いつつもあります。とは言えnoteを始めた最大の理由がマンションやら車だけで今年に入って2億円近い(もちろん家はフルローンです)出費で大きなお金を稼ぎたかったからnote始めたというのが素直な理由です。平たく言えば債務超過です(たぶん)。でもこのnoteは無料です(笑)。
そもそも大金を持つようになると同じくらい増えてくるのが'トラブル'です。ある程度お金を持つようになるとトラブルを仕掛けてくる側もまず聡明で社会的地位が高い人が多いです。こういった人を相手にするのは厄介です。またそうやってライバルと言いますか、お金になりそうな人を潰すなり利用するなりしてのし上がってきたのでしょうね。わたしはそんな大人にはなりたくないので賢く生き延びます。妬みもいかに買わせないかも大事でしょう。
と言うことで前置きが長くなりましたが「Youtubeアダルトアフィリエイトの導線についてみんなが言わないこと」について記事にしていきたいと思います。
Youtubeアダルトアフィリエイトとは
まずYoutubeアダルトアフィリエイト(以下、アダフィ)とは自分のYoutubeチャンネルを作ってピタ止めなどの微エロ動画を投稿し、男性登録者を9割以上にした状態でアダルトな動画、出会い系などのリンクを訴求してそこからのアフィリエイト収益を得る方法のことです。
収益化もチャンネルそのものはできますが、投稿する動画の内容によっては収益化(広告が付かない)できないときもあります。なのでここで言うアダフィとはYoutubeからの再生収益というよりかは普通にYoutubeはただのアダルト系への導線元となる旗艦の位置づけとして捉えて下さい。
微エロとは文字通りちょっとH(セクシー)という意味です。Youtubeはアダルトには厳しいので攻め過ぎると警告を受けますし最悪チャンネル削除もありえるのでマイルドに行くことが前提です。上記画像くらいが限界ですね、これでももしかしたら警告を受けるかもしれません。
ここで重要になってくるのがアダルトサイトへのリンク(導線)です。リンクはYoutubeコミュニティの「投稿」欄などに張り付けて誘導しますがこの導線が一番重要です。
Youtubeそのものは世界一の動画サイト(SNS)と言われる通りそのアクセス数はダントツです。姑息なSEO対策をしつつブログを運営するのが馬鹿らしく感じるほどインプレッションが多いのがYoutubeです。
インプレッションとは
グーグルサポートには「インプレッションがカウントされるのは、サムネイルの 50% 以上が 1 秒以上画面に表示された場合です。」と明言されています。これは動画のお話ですがコミュニティ投稿欄にも同じことが類推されると考えられます。
インプレッションが上がれば上がるほどフィードに載りやすくなるためインプレッションを高める一番安易なやり方は投稿欄に画像付きのアンケートを3日に1回くらいの頻度で更新する、および画像投稿の場合はUPする画像の枚数を増やすこと、そしてgif(嫌でも数秒見てくれる)です。しかしむやみやたらにとりあえず「じゃあ静止画を5枚UPすればいいのか?」と言うとそうではありません。
いかに警告を受けないで訴求し続けるかが肝要
みなさんはYoutubeコミュニティの投稿欄(以下、投稿欄)にアダフィへのリンクを張る場合はどのように張りますか?まっさきに思い浮かぶのは
①投稿欄に直接リンクを張る
②投稿欄のコメント欄にリンクを張る
③ショート動画以外の動画の概要欄にリンクを張る
だと思います。これで正解ですがアダフィに限定するとやや不正解です。なぜならYoutubeから警告を受けるからです。端的に「ポリシー違反」になるからですね。これが健全なamazonとかのアフィリエイトであれば問題ないです。余談ですがFANZAのTOPページなどのリンクを貼ってコメントに投稿しても反映されません。URLで最初からはじいているようです。
とくに③に関しては投稿欄よりさらに厳しい目が走っていると感じますので絶対に張らないでくださいね。
また、現状コメント欄からのリンクは比較的安全ですが100%ではないようです。特にほかの別アカウント(サブ垢)から外部リンクを張ると変な警告(画像参照)がでてクリック率が下がります。
なお下の画像は投稿欄にXのリンクを貼った例です。Xであれば短縮URLにしないほうがかえってこのリンクは「X」だってわかってもらえるので安心して踏んでくれます。
とにかく安全に訴求し続けることが一番大切です。と言うことでよくあるのが④「投稿欄には自分の運営するエッチなXアカウント(twitter)へのリンクを張っていったんそこに誘導してそこからさらにFANZAなどのHPのリンクを張ってそこに飛んでもらうという方法です。」(上記画像2枚参照)
これはYoutube側の制限で投稿先のリンクはホワイトリストなURLであれば基本的にスルーさせているからです。なのでXはもちろんYoutube、インスタグラム、tiktokのリンクを張っても警告を受けることはまずないと思います。ただし!!!
☑Xがいかにもエロ系ポストばかりしていた場合は危ういのと・・・
Xが多いのは相性が良いからでしょうね。しかもXは最近アダルトに対してやや緩和?する動きもありYoutubeより緩そうです。私が一番怖いのはYoutubeの投稿欄にURLそのものが張れなくなる時がいつかくるのかもしれないということですがまだ先なのかなとは思います。
※YOUTUBE的にはコミュニティ投稿欄にリンクを張らせないのは存在意義・本旨にも関わってきます。
※仮にリンクを塞がれたなら新たな策を練れば良いだけです。いわゆるいたちごっこのはじまりです。
訴求はまとめるとこんな感じです
訴求への導線危険度は下記のとおりです(数値が低いほど安全1-5まで)
(危険度1)
・現状なし💦
(危険度1.5)
・有料NOTEアダフィ編にて公開しています
(危険度2)
・投稿欄に自分のXのリンクを張ってXで訴求して2日後くらいに投稿ごと削除する
・サブ垢が投稿した内容をメイン垢の共有で訴求する(2日後くらいに削除する)、(サブ垢は投稿欄にXのURLを張る)
※チャンネル初期のサブ垢が登録者が増えやすいメリットもあるが転回扱いされると警告を受けるか悪質なので1発レッドカードかもしれない。
(危険度3)
・投稿欄のコメントに自分のアカウントで外部リンクを張って訴求する(念のため2日後くらいにコメントだけ削除する)
(危険度5)
・投稿欄にFANZAへの外部リンクを張って6時間程度でリンクだけ削除する
(危険度10)
・投稿欄にFANZAへの外部リンクを張って放置(まぁこれは論外)
危険度0と1は存在しえないと思っています。と言うことで危険度2または危険度1.5の手法をいまやるとしたらおすすめします。なお、20204年3月と6月にそれぞれ警告祭りが生じていますので祭りが始まって運よく無風だったら2週間くらいは大人しくしていることをお勧めします。またコメント欄に自分のアカウントでFANZAへのリンクを貼るのも危ないと言われていますが全然警告を受けていないチャンネルもあり真偽不明です。
コメント欄への誘導は視聴者がワンタップしないとみられないので導線的には微妙と思いつつも、タップしてもらえるとインプに加点されていると思うのと、あと常日頃から「コメソト欄へ」と誘導しておけば、熱心な視聴者はクリックして見てくれるようになりますからそこまで気にしなくて良きです。
なお商品ページへのクリック率は下記のとおりです(左に行くほどクリック率が高くなる)。
危険度10の手法および危険度5の手法>危険度1.5の手法>>危険度2および3の手法
です。またアーカイブ投稿と予約投稿、通常の投稿では検知するAIのバッチもその指定の範囲も違うと思っています(妄想です)。
投稿欄から3回以上タップしてようやくアダフィのページに辿りつかせるのは厳しいです、だいぶ脱落しますがそれでもインプが高ければ問題は感じません。できれば2回タップすればアダフィのページに飛ぶのが最適解です。
なおamazonとかの健全な商品は直接リンクでも警告を受けませんが健全な商品はたいして売れません。私ですらamazonからのアフィリエイト収益は1日1.5万円が平均です。しかし健全リンクでここまで稼ぐには並大抵の努力では到達できません。
でも微エロならそれが容易なんですよ!だからこそ色々策を張り巡らせてでもやる価値があるのがアダアフィなんです。エロは最強すぎる!!!!!!!全人類共通事項です。
と言うことで導線の答えはXでもインスタでもなくエログ(アダルト動画や出会い系に特化したHP)です。今更エログ・・・草・・・というかたは本質が見えていないと思うのでいますぐこの記事を閉じてください。
エログを作ってください。ワードプレスとレンタルサーバーがあれば明日にでも開始できます。エログさえあればYoutubeやXなどから警告を受けてアカウントが凍結・削除されたとしても売り上げがでます。
怖いのは毎日1万円以上はアダアフィで稼げていたのがチャンネルやXが凍結されると明日から0円になることです。アダフィってあまりに簡単に稼げるのでこの界隈調子に乗って本業を辞める人をしばしば見かけますが・・・「どうしてこの界隈が1年先も10年先も続くと思ったのか・・・」と感じます。所詮私たちはグーグルさんの掌で踊らされているピエロです。でもエログがあれば懸命な視聴者はブックマークに入れてくれているので0円になることはなく、むしろ訴求がはまれば売り上げはあがります(それでも本業を辞めていいとは言いません→2024年6月、DMMがビットコインでやらかしました。どう控えめに考えてもFANZAアフィの見直しは悪い方向で入ると思います。エログならFANZA以外にもMGSやマッチングアフィリエイト、アポロも無問題で使えるのでリスクヘッジにはなるでしょう)。
Xのプロフにエログを貼ってたまに投稿欄でXを宣伝しておくのも良いでしょう。
なお、長期的なスパンで見るとエログには定期的にYoutubeやXからの流入は必要なので、安定して稼いでいる間に新たなチャンネルやアカウントなどを作っておいてください。あるいは最初からリスクヘッジとして複数アカウントで運営していれば不測の事態でも強いです。
はっきりいって「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」のほうが楽です。訴求にそんなに時間かけるのはコスパが悪いです」ということもまた事実です。肌感覚的にはYoutubeからエログへ飛んできた人でなおかつブックマークにいれてくれるひとは0.1%くらいでしょう。1,000人に1人ですが分母が異常に多いYoutubeからのインプレッションの山は莫大でたった0.1%でも強いです。ほんとうに・・・つよい!強すぎるよYoutubeさん!
でも当たり前ですが投稿欄にエログを直接貼り付けると外部リンクポリシー違反の警告を受けると思いますので張らないでくださいね!(えっじゃあどうするの?)
※堂々と貼っているのに警告を受けていないチャンネルもあります💦
それはとあるコードを作って自分のエログに適用しYoutubeからコミュニティ投稿欄へエログへの直リンを張ったところ・・・警告を受けませんでした。そのうち塞がれるでしょうし、そもそも投稿してから24時間以内にリンクだけあるいは投稿ごと削除しているのでそれも理由にあると思います。でもその間にガンガンエログへの流入を増やせればそれで問題ないという考えです。Youtubeにはエログそのものを閉鎖させる権限はないのですから。
それどうやるの?この答えは有料NOTEのアダフィ編に書いてありますので興味のある方はぜひ!なおこのやり方はアダルトokなHPを契約したりワードプレスでHPを作る必要もあって少し敷居が高いです。この危険度1.5だけを目当てに買うのであれば購入はおすすめしません(この手法は試してから安全が確認できているのは1か月程度と短くデータとしてはもう少し欲しいからというのも理由にございます)。ただし・・・
👆最後にアダフィ編の宣伝をさせてください👆
この記事を読んでアダフィに興味を持ってなおかつやってみようかな?って思ったのであればぜひ上記バナー先からご購入をお願いします。アダフィ編では具体的な訴求例、商品の選定方法、外部リンクの手法、警告を受ける画像例、文字列例、微エロチャンネルの作り方、チャンネルと再生回数の伸ばし方など全て書いてあります。また実際に私が運用しているYoutubeのアカウントも公開しているのでなにかしらの参考にはなるでしょう。
とにかくこのアダフィ界隈は動きがめちゃ速いです。それについていくためには私自ら最前線に立ち続けこの戦局を見極め続けることだと思っています。有料noteアダフィ編は常になにか動きを察知したら更新するようにしておりますのでよくある売ったら売りっぱなしのnoteではありません。また、DM等でのメールサポートもしておりますのでご安心くださいませ。ご検討よろしくお願いします。
それと・・・下も見てね。
ライバルへの報告は自分の首を絞めることになるのでやめましょう
たんなる嫌がらせなら止めませんがここを見ているということはこれから、あるいはすでにアダフィで稼いでいこうと思っている方が大半だと思います。ライバルを蹴落とすのは常套手段かもしれませんがアダフィに関してはライバルを蹴落とすのは自分で自分の首を絞めることになりますのでやめましょう!
ここから先は推測ですが・・・
Youtubeさんは警告を発するときはまずAIで検知から該当者への発出まですべて自動でやっています、だからこそ理不尽AIと揶揄もされています❣
そうなんですこのAIは割と適当なので誤爆はもちろん、見逃してしまうことも多いんです。そういった穴を塞ぐためにYoutubeは「報告」に頼っているのが現状です。しきい値も相当難儀してそうな感じです。
いわゆる通報(タレコミ)です。通報されてもその一時対応もAIで自動化しているように見受けられますが、通報が殺到するとここでいよいよ中の人が動きます。中の人が動くとかなりやっかいです。アダフィ編に述べている外部リンクの抜け道なども目視確認されたらばれるでしょう。そうなるとYoutubeはその穴を塞ぐ対策をしてきます。イタチごっこのはじまりです。
結果的にあなたがやろとうしていた手法も塞がれることにつながります。だから「報告(通報)」は辞めましょうと言いました。みんなで仲良く甘い汁を吸うのが賢いと思います(笑)。なので、いくら儲かったとかもXで自慢するのは辞めましょう新たなライバルがはいってきてしまいますからね。アダフィの存在に気が付いたあなただけの胸の奥底にしまっておいてください。最後まで見てくれてありがとうございました。