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稼げない動画編集者こそアフィリエイトをやれ!

 久しぶりの記事更新です、現在旅行の旅館でこの記事を書いております😀
過激なタイトルかもしれませんが、そもそもわたしも動画編集者です。ひょんなことから今年の春ころからYoutubeを導線としたアダ〇トアフィリエイト(以下、アダアフィ)を始めてみて約半年が経過しました。
 私より稼いでいる人がゴロゴロいる世界ですが、まずまずの成果を上げ続けております(毎月の平均収益は手取りで3桁以上)。なぜまぁまぁの成果をだせているかと言えばそれは単純に「諦めないで継続したから」の1点です。正直、動画編集のスキルがあるとかは枝葉の部分です。

動画編集者としていまのあなたは稼げていますか?

 と言うことで本題です。動画編集者さん稼げていますか?副業の方であれば毎月の目標金額はいくらでしょうか?
 この問いかけに対して「稼げている」のであればこれ以降の記事は読む価値がありません。ここまで読んでくれてありがとうございました(笑)。
 もしも、「そうでない」や「もっと稼ぎたい」であったりあるいは「いやいや、全然稼げないんだけど!(怒)」と言う方は是非最後まで読んでください。生き残る術が書いてあります、それも生き残るどころか大きく稼げるレベルのお話です。怪しいコンサルやセミナー、ソフトウェア、副業を紹介する類でもありません。鴨ねぎさんから、鷹になれることが書いてあります。

稼げない動画編集者がこの先生きのこるためにやること

 デジハクやデジハリはある意味残酷です。動画を編集するスキルは教えてくれますが、それを活かしてどう稼ぐかまでは教えてくれません。彼ら自身も動画編集者を育てるイチ教師でありサラリーマンの雇われの身ですから、せいぜい紹介できるとしても、自分と同じ教師になれと言うことくらいでしょうか・・・。
 さてあなたには動画編集のスキルが十分だと仮定します。ここでいうスキルとはadobe系のソフト(PremierePro、Photoshop、illusutrator、after Effects)がある程度使えればOKです。別に派手なエフェクトやパーティクル、高度な写真編集技術までは求めておりません。
  動画編集者になりました!とX(Twitter)で宣伝したりあるいはココナラやクラウドワークスに情報を載せても思ったより依頼はないかと思います。来るのは安い案件ばかりではないでしょうか?いますぐそういった自分を安売りする募集の情報は削除してください。

「えっ?それじゃあ1円も稼げないのでは?」と思うでしょうし、実際稼げませんねぇ。

大事なのは受け身になるのではなくいますぐそのスキルを使ってアダアフィをやってくださいと言うことです。

 アダルト?というプライドは捨ててください。人間の3代欲求の一つのなかで最も稼げるのが「性」です。ダントツです、けた違いです。ゆりなも今年の春まではこの分野を正直舐めていました、そして早いうちからこの分野の凄さに気がつけて良かったと思っております。

 私はYoutuberとしての純粋な稼ぎはそれまでは毎月200万から400万くらいでしたが、いまではこのYoutubeを起点としたアダアフィで+100万から300万くらいは上乗せで稼ぐことができております。

動画編集者はいますぐYoutubeチャンネルを作ってアダアフィするべき

 と言うことで、結論は上記の通りです。いますぐYOUTUBEチャンネルを作りましょう。チャンネルを作ってアダアフィで成果をだしはじめたころには、クラウドワークスやココナラで「動画編集たまわります!」などと載せるのがいかに非効率であるかがわかるかと思います。

知識と努力と経験は不変である

 ここで大切なのは「Youtubeアダアフィ」で稼げた力は決して無駄にはならなくて、応用がめっちゃ効くと言うことです。
 どうすれば再生されるのか?どんなサムネイルが効果的か?どんなタイトルが受けがよいのか?これら別にアダルト関係なくYoutubeのチャンネルを育てる・再生収益を得ていくためには共通の視点になります。
 さらにどんな導線、訴求をすれば人はアダルトな商品を買ってくれるのか?という知識と努力と経験は不変だからです、そのままあなたの強力な糧になります。

✅どうすればアダアフィで稼げるの?

 一番簡単なのはアダアフィをしている人の外注を受けて、そこで得た手法を自分のチャンネルでそっくりそのままトレースすることです。あるいは、このnoteでは多くの方々がアダルトアフィリエイトの様々な商材を売っているのでそれらを買ってはじめるのでも良いです。

ちなみにわたしも売っています(笑)。最後までこの記事を読んで1mmでも興味がわいたのであれば無料部分だけでもかなりボリュームあるので読んでみてくださいね。

 ⇨さきほどの続き・・・特に、最初の外注は動画編集者のあなたにしかできないからこそ、クライアントはお金を払ってあなたに依頼するのですから、「動画編集者」としての自尊心も高まりますし人に「なんの仕事しているの?」ときかれても「動画編集者です」と堂々と答えられるのは気持ち的に楽なものです。

 私も一人の動画編集者ですが、Youtubeのアダアフィについては一部外注化しております。ある程度動画編集のスキルがあればなんら問題なく爆発的に稼げるので安心して任せられます。外注といっても動画1本いくらというやり方もあれば、あるいはDMMの総収益の2割が報酬とか様々です。特に後者は出来高払いなので外注さんも訴求のスキルがどんどんあがっていくのでWinWinです。
 もちろん、そういった優秀な外注(動画編集者)さんはやがて自分でも同じことをはじめる場合が多いと思いますが、そうなるころにはその動画編集者さんは十分すぎるほどの稼ぎを得ていることでしょう。そしてその人は私と同じようにリソース不足を補うためにかつての自分とおなじであった稼げていない動画編集者に依頼するのではないかと思います。
 こういったスキームが完成すればおおもとの私自身もめちゃ嬉しいですし承認欲求も満たされまくりです。Youtubeは世界一の動画投稿サイトです、飽和することもありません。
 仮にYOUTUBEが倒産したら、経験をもとに新たな稼ぐ道を探れば良いだけですしすぐに見つかることでしょう。

最期に

 と言うことで稼げる要素がこのご時世一番あると思うのが動画編集者であり同時にIT土方になりやすいのも動画編集者です。経験は現場でのみ培われます。日々動画編集の勉強をしているのであればまずはチャンネルを作って試行錯誤しながらチャンネル登録者1万人、1,000万再生をめざしてください。達成できた頃には動画編集のスキルはもちろん、登録を延ばすノウハウも身についている頃でしょう。そうなれば自分のチャンネルをプラットフォームにして営業をかけることもできます。外注する側にとってはこの人は普段どんな動画をあげているのかな?再生されているのかな?はめちゃくちゃ気になるポイントですから!
 この記事をきっかけにそのスキルを活かして稼げる動画編集者になれたのであれば幸いです。最後まで読んでくれてありがとうございました!




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