普段家でCajonを叩いているときは、
音楽を聴きながらそれに合うイメージのリズムを、
その場で「こうかな('-')」と思いながら叩いています。
一方で、「譜面通りに」という練習をすることもあり、
教則本などは、手の左右もその通りに練習します。
…読み間違えのオンパレードですけども(^o^;。
HAKO FESなどのLiveでは、もちろん譜面通りですが、
これはほぼ覚えて叩いています。
譜面見るのOKという場合でも、だいたい覚えていますね(^_^)。
以前、「どんなCajonが好きか」というのを書いたときに、
3台のCajonを使っていると書きましたが(↓)、
最近の練習ではSirocoを使うことが多いです。
写真真ん中のTycoonが、一番長く使っているのですが、
非常に音が大きく、メトロノームのクリック音が聞き辛く…(^^;。
またCHAANYは叩きやすすぎるので、あえてSiroco(^o^;。
Sirocoは「折り畳める」という最大のメリットがありますが、
なにせ最近、家から出ませんので、折り畳む必要がなく…、
普通のCajonと変わらず部屋に置かれています(苦笑)。
最近、何曲か演奏を合わさせて頂いたりしていますが、
その時は、ちゃんと譜面を書いてその通り叩いています。
こういうのも良い練習の機会だな、と思いまして(´∀`*)。