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3/4セイクレットブレストマッサージの効能など

ゆったりと心を委ねることで
自身の身体への慈しみを味わう

いつしか苦しみの根っこにある
悲しみに向き合っていることに気づく

びーだまの神聖な胸マッサージ
Sacred Breast Massage


🔸セイクレットブレストマッサージのエネルギー・肉体的な効能と効果について

セイクレットブレストマッサージは、
負の感情要因を簡単に外すことができます。

エネルギー的には、
ハートチャクラを開くことになるので
気分おだやかに、感情は凪になります。
凪な感情は最強エネルギーです。

肉体的には
悲しみが詰まった胸腺とハートチャクラを全体的に整えるので、自己免疫力が高まり、アンチエイジング効果さえ期待できます。

いずれにしても
施術後の表情は艶そのものになります。

このマッサージの効能を
一言で言い表すと

若返ったホントの自分に出会える

という感じです。

🔸ハートチャクラってなに?

ハートチャクラは、愛情、思いやり、調和、安心感、バランス、受容する心などを司るチャクラです。

この状態が良いと、凪ぎあう風のように衝突することなく自分や他人と心を開いてつながることができます。

ハートチャクラには、魂が内包されています。
ここが詰まってしまうと、魂の居場所が窮屈になり居心地が悪くなります。


🔸ハートチャクラってどこにある?

ハートチャクラは、胸の中央あたりに位置します。
愛や社会性をつかさどるとされており、心臓の近くにあることから、夢や希望、人を愛する、愛される感覚、自分自身を大切にする気持ちにも影響を与えていると言われています。


🔸ハートチャクラが詰まると、、、

ハートチャクラ(第4チャクラ、アナハタチャクラとも言う)は愛、思いやり、共感のチャクラです。

ここが詰まると、
外的要因からのダメージは受けにくくなりますが、
本心、本来の自分、心の声な内的な大切な物への
気付きや関心がなくなる傾向に向かいます。

ここが詰まる原因としてあげられるのが「わだかまり」。
それが要因となり自己防衛的に心を閉ざし、

  • 考え方が偏ってしまう

  • 他人を信用出来ない

  • 自ら不幸を選択しやすくなる

  • 自分を認める事ができずに自己否定をしてしまう

という負のスパイラルになります。
これ、いらないですよね。

ふとした寂しさを覚えるとき、
攻略すべきは凝り固まった胸腺、
そしてハートチャクラ、です☺️


🔸胸腺をほぐすと良いことばかり

胸腺は、水、空気、食物などの汚染から肉体を守る役割を果たし、ウィルスの侵入による攻撃と戦う力も備えています。

胸腺を刺激して働きを促してあげると、免疫力の向上に高い効果を発揮します。

萎縮しかけた胸腺が活発化し、リンパ球に力を与えて免疫力を高めてくれます。


🔸免疫力UP=アンチエイジング

胸のあたりにある胸腺が整うと、
T細胞が有能になります。

T細胞は免疫細胞の一種でして、
胸腺はこのT細胞の研修所です☺️

セイクレットブレストマッサージの
ロジックはこんな感じです。

研修所なる胸腺を慈しむことで

研修所がしっかり機能を発揮して

そこにやってくるT細胞が
どんどん有能となり、

T細胞はそもそも免疫細胞なので

有能なT細胞のおかげで
今よりも免疫力がゴンゴンあがる、

というわけです。


いきなり質問🙋‍♀️

免疫が高い人 or 免疫が低い人
どちらが老けて見えると思います?

自己免疫が低いと年齢以上に歳をとって見えます。
お化粧などでは隠すことできません。
内からの雰囲気そのもので判断されます。

一方で

免疫力が高いと年齢以下に見えます。
細菌やウイルスに対する抵抗力も強化されるので
病気にかかりにくい体に変化していきます。

50代を境目にして

見た目より若く見える
見た目のまま
見た目より老けている

という理由のひとつが胸腺ですね。


🔸胸腺って何?

少し専門用語が続きますが
いろいろ調べたことを書きます。

胸腺は免疫細胞をつくる臓器で、
Tリンパ球(T細胞)を成熟させる役割を担っています。

胸腺は骨髄で作られた免疫細胞のT細胞を成熟、増殖させ、働きを強化する機能を担っています。

が、15歳くらいで成長を止め、だんだんと衰えて青年期に入ると萎縮していきます。

50歳以降は機能が半分程度にまで下がります。



🔸 胸腺の主な特徴を並べます

胸腺についてSearch LabsIAIによる概要です。
胸腺の主な特徴は次のとおりです。

  • 胸腺は胸部の中央の前(腹)側に位置し、胸骨の裏側にある。

  • 胸腺は、骨髄で作られた未熟なTリンパ球を成熟させ、自己免疫疾患の発症を抑える働きがある。

  • 胸腺は、上皮細胞、胸腺細胞、マクロファージ、樹状細胞などから構成されており、皮質と髄質に分かれている。

  • 胸腺は幼児期まで活発に働き、思春期で最も大きくなり、その後は年齢とともに萎縮していく。

  • 胸腺はホルモンを産生する内分泌器でもあり、サイモシン、サイモポチェン、サイムリン、THF(胸腺体液因子)などのホルモンを分泌する。

胸腺は、
細胞性免疫機能の維持と自己免疫疾患発症の抑制に
重要な役割を果たしていますが、
成人期以降はその役割が著しく低下するとされています。

--サイモシンについて

胸腺細胞の成熟に加え、皮膚や心筋、神経の損傷修復、抗炎症作用、抗線維化作用、血管新生の促進、マクロファージの遊走阻害、発毛の促進などの働きがある。

ーーー

以上、
専門的なことはおいておいて、

胸腺とハートチャクラは
アンチエイジングさえ可能にするような
唯一無二のポイントである

ということだけ
知っておいてください。


ゆったりと心を委ねることで
自身の身体への慈しみを味わう

いつしか苦しみの根っこにある
悲しみに向き合っていることに気づく

びーだまの神聖な胸マッサージ
Sacred Breast Massage



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