そろそろナシチャンプルが食べたい
バリ島が好きで、バリ島について気になっていること、残しておきたいこと、調べたいことなどを日々書いています。趣味の1つです。
タイトルどうり、そろそろナシチャンプルが食べたいんです。
日本でも何回か食べたことがあります。
高円寺にある「カフェバリチャンプル」と、成城学園前にある「JATI seijo」です。
どちらも美味しかったですが、高円寺の方は遠いので1回しか食べたことがなく、もう1回食べに行きたいんですよねぇ。
ナシチャンプルとは、、、、、
英語の勉強も兼ねて、レッツ翻訳〜♪
「ナシチャンプルバリはインドネシアの伝統的な料理です。お店ではショーケースに鮮やかな味やスパイスのバリ料理が並んでいます。グリルしたお肉や野菜、サンバルという辛いチリソースや揚げたテンペなどのおかずをライスと一緒に食べます。ライスは大抵、レモングラスやターメリック、コブミカンの葉(別名:スワンギ)などの香り高い材料で味つけされています。ナシチャンプルバリは、バリの様々な味を教えてくれる、美味しくて満足感のある料理です。」
余談ですが、今はDeep L など性能の良い翻訳サービースが無料で手軽に使えるようになってきたなと思います。
この文章だって私の何十倍も早く翻訳してくれると思います。
なので、英語ってそんなに無理やりに勉強しなくていいのではと個人的には思っています。
私は英語が好きなので、勉強したいのですが、必須としてやった方がいいのって中学英語くらいまでかと。それよりも海外のことを知る教育や、自分の意見を恥ずかしがらずに言える教育を重視した方がいいと思いますけどねー。
これは確かJATIseijoのナシチャンですね。日付みたら、去年の今頃でしたが、この時食べてる途中で現金持ってないことに気がついたんですよね。
むしろ財布持ってなかった。あれは血の気が引きましたねー1人だったし。なので味わうのも気がそぞろでした。結局PAYPAYが使えました!
そんな私ですが、バリ島でナシチャンプルってそんなに食べた記憶がないんですよね。1人で旅した時は割と食べましたが、家族や友達とだと、意外と逃してしまいます。
ナシチャンプル屋さんなどバリ島のローカル飯についてたくさん知れるのが、こちらの素潜り屋バリさんのブログやyoutubeです。高円寺のチャンプル店も素潜り屋さん経由で知りました。
残念ながら、辛いのはそんなに得意じゃないのですが(味は好きでも身体が苦手なようです。)、スパイスが複雑に絡みあっている味は家で作れない感じでとってもクセになります。
今回調べた中で出てきた ”kaffir lime leaves" =カフェライムリーフ、タイ料理にもよく使われているみたいですね。ライムの葉とは少し違うのでしょうか。
どっかよく行く土地にナシチャン屋さんないかな〜横浜とか。と思っている最中です。