A Tale of Thousand stars 第3話

第3話の感想です！

〜感想〜

1 隊長がなんか可愛い

カタツムリにさえ優しいおとこ、それが隊長。なのに、Tianに対しては、ちょっとイジワルなんだよねぇ（可愛いけど。）あと、あんだけ優しい眼差しでTianを見つめているのに、Tianが振り向いた瞬間、ちょっと難しい顔をする隊長に萌えを感じました。隊長、可愛いよねえ。

2 呪術師の言ってることにドキドキ

呪術師がTianについて言ってることほぼ合っていて怖い笑笑
あと、パパンダオ村って信仰が強く残っているんだなって思った。そこにプラスで医療があるんだなぁって。医師の言うことより呪術師の言うことのほうに重きが置かれていそうな気がする。そういう村の姿が見えた気がした。

3 いい先生ってなんなんだろう？

いい先生の定義について、隊長とTianが話していて、言った隊長の一言
誰かと比べなくていい、お前らしくやればいい（ニュアンスはこんな感じ。セリフ間違ってたらごめんなさい。）
その後のTianは急に顔が明るくなって、子どもたちのおうちを訪問して、子どもだけじゃなく、その親御さんとも仲良くなろうとし始めました。お手伝いだったり、手芸を教えてもらったり、だんだんと村人に馴染んでいくTianがすごく楽しそうで、生き生きしていて私も嬉しくなった。

4 茶畑事件

茶葉の買取業者に村人が騙されていたあの件、業者とTianのやりとり、ヒヤヒヤしたなぁ。Tianの言ってることは間違ってないけど、やり方が短気だったもの。隊長も心配して、怒るよねぇ。
この件、村人が損しないようになるといいなぁ。
こういう話を見ると、生きていくための教育って大切だなぁって思った。文字が読めること、パパンダオ村で言えば量りが使えることなど、知っていると知っていないでだいぶ生活が変わるもの。

5 隊長とTianの可愛いやりとり

ドラマ観ながら、感想をメモしてたら、とにかく長くなってしまった。読みにくくなってますが、言いたいことは、距離が近いということです笑笑。
↓ 以下、感想というかつぶやき。

二人の距離が近すぎる笑笑 茶畑の奴らが襲ってくるかもしれないから泊まるって結構無茶な理由じゃないかい？？？
毛布を分け合うなんて、エモい。
とにかくいちいち距離が近い。そして、距離が近くなった時に見上げるTianは罪深い。どきっとするじゃないか。歓迎の時のカラオケもいつのまにか二人でデュエット。そして距離が近い。うん、だから近いんだって。
隊長が軟膏持ってきてくれたくだり、可愛い。何かにつけて構いたい隊長、可愛い。軟膏を塗りたい隊長可愛い。そして、服脱げって言っちゃう隊長、やりすぎ。
隊長、Tianは（まだ）嫁じゃないよ笑 でも、Tian、Tシャツ貸してもらえてよかったねぇ。そして、隊長、自分の荷物が入ったバック、もしかしてTianのお家に置きっぱなしなの？？？ずっと泊まるつもりなの？？？ドキドキしちゃうじゃないか、私が。
滝でお洗濯してたら、洗濯中のものが滝の深いところに流れていってさぁ大変。取ろうと思って、木の枝を使うし、隊長も手助けしてくれるんだけど、なぜか隊長が手を離すという暴挙に…。ほんのイタズラ心よね。この時のいたずらっ子顔の隊長が、また可愛い。厳しい顔とのギャップがヤバい。

6 歓迎の儀式

村長から今夜大事な話があるって言われてドキドキしてたら、Tian歓迎の儀式でした！よかったよ、吊し上げられるかと思ったよ。祈りの儀式も素敵だった。お守りを結んでくれるなんてなんて素敵なの！！！一人一人（主催の隊長たち）が、Tianの健康や幸せを祈りながら結んでくれるなんて、ロマンティックだよね〜、そして優しい。心が暖かくなる。SOTUSの旗奪還の後のお守りの儀式を思い出しちゃったわ。
しっかし、Tianよ、一気にお酒煽って大丈夫？？？私は君の体が心配でヒヤヒヤしてしまったよ。

7 最後の最後に…

酔っ払ったTianのお世話をしてくれる隊長が、最後の最後にTianの胸の傷をついに見てしまった…、あーこの後どうなっちゃうの？？？
あと、一つ気になったのが、隊長が好きな人がいなかった〜みたいなこと言ってたこと。あれ、そうやって言うってことは、Torfunのことは恋愛対象として見ていなかったってこと？？？って思ったんだんだけど、どうなのかな？

〜最後に〜

現在第5話まで放映されています。YouTubeから観ることもできます（日本語字幕なし）。日本語字幕は、A Tale of Thousand Stars JFCさんのツイッターにリンクが貼ってありますので、興味がある方はそちらから是非ご覧ください〜♫

また、A Tale of Thousand Stars JFCさん、日本語字幕の作成をありがとうございます！！！