マステについてだらだら語る #4
マスキングテープは基本的に店頭で買う派で、mt online shopを使うのは限定テープフェアの時くらい。
(直接見て買った方が楽しいし、送料がもったいない)
でも、諸般の事情により、mt art projectの会場限定テープがmt online shopで買えるということではないですか!
中止になった3331 ARTS CHIYODAのものから、遠くて行けないKIITOとNIPPONIA美濃商家町、各会場で売ってるアーティストテープを確認すると、いろいろと好みのものが。
もうすぐ夏のボーナス出るし、来月は誕生日だし。
どうせオンラインで買い物するなら、ついでに最近のオンライン限定テープとか、mtちぎはりも買っちゃおうかな。
市販だけど手に入れてなかった柄もこの際買っちゃおう。
そんな感じで買ったテープが、届きました。
開けると、こんな感じ。相変わらずの箱in箱!過剰包装!!
注文したテープは5個セット(+テープカッター)と、単品で分かれて入っていた。
mt art projectのアーティストテープは個包装はされずに、いくつかでまとまって袋に詰められてる。
これだけ買って、お値段がなんと!!
…なかなかですね。
(ある程度カートに入れたところで1万円超えたので、開き直って送料無料になるまで市販柄とか、普通に参加するつもりだったmt journal柄も買った)
マステに罪はないので、早速開封!
マステ帳を作るか作らないか、作るとしたら何にどんな風に貼っていくのかは人によると思うけど、私は無印のA5ノートを使っている。
左下の数字は冊数なので、つまりこれは7冊目。
こんな感じで貼っていく。
まずはオンライン限定テープから。
次に市販柄。
改めて見ると、花とかフルーツの柄ばっかり。
そして、mt art project柄。春のテープから。
そして、夏の柄。
最後にmtちぎはり。
貼り方にある程度の型はあるけど、太さとかどれだけの長さで柄が1周するかでレイアウトはときどき変える。
(今回だったらTAPE THATとか)
mt journalのテープは会場に行ってから改めて貼るつもりなので今回は割愛。
マステを買うたびに考えてるけど、収納を工夫せねば…。