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僕について|ABOUT
お初にお目にかかります。いそやんと申します。
ようこそ、どうぶつ看護の世界へ。
初めての投稿ということで何を書こうか迷っていましたが、ここはやはり自己紹介をするのが一番ということで、いろんな自己紹介文を見ましたが、自分なりに書いてみようと思います。
いそやんってどんな人?
名前:いそやん(もちろん本名に近い仮名)
性別:男
年齢:30代前半
職業:どうぶつのナース
資格
愛玩動物看護師(2年前に制定された国家資格)
臨床栄養指導認定動物看護師1級(栄養士みたいなもの)
日本小動物血液透析協会教育課程 修了(犬猫の透析治療)
Zoetis 医療コーチング研修 修了(コーチングスキルをどうぶつ医療の教育現場でも)
カリフォルニア工科大学 動物健康科学心肺蘇生学 修了(アメリカでも少し学び)
RECOVER BLS&ALS実習コース 修了(世界基準の動物の心肺蘇生法のスキル)
平成に生まれ、少し昭和の気質を残し令和では若干の生きにくさをかもしつつ、関西ノリのどうぶつのナースです。
高校時代はヴィジュアルバンドに憔悴し、顔中ピアスだらけの悪魔のような存在から一変、なぜかどうぶつ医療の世界に足を踏み入れた異端児。
どうぶつ看護学生時代には、担当教務から『社会人不適合』というレッテルを貼られつつも、見返してやるという強い根性をむき出しにして、新卒から2年で10数人の動物看護師を取りまとめる管理職へ。
7年間という長い間管理職として働き、高度二次診療施設へ。
なんでも科と言われるくらい様々な患者動物が来院する「総合診療科」に配属され、検査と手術ばかりの日常から現在は独立し、訪問動物看護の道へ…
そんなどうぶつのナースが書く記事は需要があるのか否か。
趣味は料理、スイーツ、和洋中、多国籍料理と様々。
自宅の一畳パントリーの食材を眺めるのはとても好きで、食材の買い出しをしている時間がお気に入り。
最近、推定13歳のオス猫「ニャンちゅう」が仲間入りし、猫との生活を始めたばかり…犬派でもフレンチブルドッグが好き。
どんな記事を書くの?
たとえば、これから愛玩動物看護師を目指す方の中には、臨床経験がない動物取扱責任者の方もいらっしゃるかと思います。
そうした方々には、国家試験に向けた対策や勉強のポイントをお伝えします。
また、現職の愛玩動物看護師の方には、看護ってなんぞやから、現場で役立つケアの知識や家族支援について、また患者家族さまには在宅ケアの方法や心構え、少しでもほっと心が軽くなるようなアドバイスをご紹介していきます。
最後に
人生何があるかわかりません。
また、どうぶつと人生を共にしていればいろんな事が起こります。
時には超えられそうにもない壁にぶち当たってしまい、悩みどうしたらいいかわからなくなってしまうこともあるでしょう。
このNOTEを通じて、少しでも多くご家族が笑顔に、動物看護に従事する方へは自信を持ってケアにあたり、生涯続けたいと思える誇りある仕事に、そんなコンテンツを目指してまいります。
どうぞ今後の記事を楽しみにしていてくださいね。
関西にあるペットクリニックと相互リンクしております!
https://onepetholdings.com/
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