ペット捜索とストリートビュー。
神様に「お仕事を下さい!」
と、お願いしたら必ずペット捜索の仕事が入る。
これは、間違いなく入るので不思議である。
先週も、お願いしたら数件入り。
今週も、お願いしたら入ってきた。
「必ずですね。」と、いうと
『嫌なのか?』と。
「いえいえ!めっそうもございません!!やりますよ~。
思い切りやらせていただきますよ~。」
と、案外楽しんでやっている・・つもり。
楽しむのは、ペットの写真を見て
こんな子を飼われているんだな。
と、思ったときだけ。
その後は、緊張して地図に向かうのです。
見つかりますように。
気配が拾えますように。
目撃情報が出てきますように。
と・・。
日本のGoogleマップなので、ストリートビューで周辺を確認できるのですが、細かい道路までは入ってくれていないため、この細かい範囲が欲しい!
そう思っても無理で、空中からの地図が限度。
それがもどかしいです・・。
でも、ないよりは全然マシ!
昨年、ベトナムのペット捜索をしたときは、ストリートビューが
動いてなくて大変難儀したし、飼い主様に周囲の動画を送ってもらった。
それでも、どうも見つからず・・きっと、誰かに保護されたかな・・。
という感じもしたのです。
数年前には、オーストラリアのペット捜索をしたときは、
ストリートビューが動いたと思ったんだけどなぁ~。
お国によってストリートビューの撮影状況が違うのかもしれないですね。
しかし、
私のペット捜索には、ストリートビューは大変貴重なツールです。
Google様様です。(こんな時だけ褒める)
数年前には、
ストリートビューで写ったボロボロの倉庫をスクリーンショットして、
「この写真の倉庫内にいませんか?」
と送ってみた所、
すぐに見に行った飼い主様から、
『この中にいました!!ちょうどいました!』と、
捕獲した事を報告いただいた。
こんなことはめったにないけれど・・。
やっぱり写真から出てくる気配は必要です。
もっとストリートビューで細い道、狭い道を写して欲しいなぁ。
※注意※
ペット捜索はしますが、人の捜索はしておりません。
理由は・・人には【いろんな思惑】が渦巻いていて、見つけたら困る人、見つかったら困る人もいます。
そんな事も経験し、フロリダ在住の最強のヒーラーさんからも
【(同様の理由で)人の捜索はしないように!】と言われている。
これを忠実に守っているので、ペット捜索はガンガンやらせていただきます。(犬猫が専門だけどね~。)
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