もしかして私ってぼっちかも?ぼっちの特徴をまとめてみた
こんにちは!ぼっち東大生、鈴木柚里絵です。
圧倒的ぼっち力を持つ私にぼっちを語らせろ!
あまりにもぼっちで暇なのでnoteを始めてみました。
note初の文章はぼっちについて語っていきたいと思います。
深刻な社会性のなさ故に、ぼっちはどうしようもなくぼっちなのだよ…
これを読んでいるあなたは、もしかして自分はぼっちかもしれないと悩むことがあるのかもしれません。
しかし、ぼっちだって悩む必要はないということを強く主張したいと思います。
とはいえ、まずは「ぼっち」の定義を確認する必要があります。
今回は、ぼっちの特徴をまとめてみました。
ぼっちの特徴(1)ぼっちはぼっちオーラを纏っている。
いきなりこれは文章だと表現しづらいですね。
私のここら辺にあるのがぼっちオーラなんですけど。
これでわかって・・・。
存在感のあるぼっちに、俺はなる!!!(by鈴木)
ぼっちの特徴(2)ぼっちは強がり。
ぼっちをネタにしまくってるけど、別にぼっちで構わないと思ってる。合わない人間と無理して一緒にいるくらいなら一人でいたほうがマシ。
っていうのがぼっちの強がりってやつです。本当は友達欲しいです。
ぼっちの特徴(3)ぼっちは歩くのが速い。
ぼっちって「ぼっちぽてんしゃる」があると思いません。いつの間にかぼっちになる。ぼっちになるのがエネルギー的に安定。
珍しく誰かと行動してもはぐれ性能が高いので、いつの間にかはぐれてすぐにぼっちになる。そういうときぼっちぽてんしゃるを感じる。
珍しく友達と学園祭一緒にまわる話してても結局ひとりになるこのぼっち力の高さ。
多分原因は歩く速度が速いこと。人と歩調を合わせることができないこと。
人は人と歩く経験によって歩く速度が遅くなると思うのです。
ぼっちの特徴(4)ぼっち日記をよく書く。
会話する相手がいないので日記で自分と会話。人と絡みがあれば勿論日記に書く。絡みをいちいち日記に書いていることでぼっち認定されます。
ぼっちの特徴(5)一人で漫才できる。
これは鉄板でしょう。
ぼっちで寂しいから、漫才でもしたくなる。当然ぼっちなので一人漫才になってしまう。
繰り返す度に上手くなっていく・・・。
いかがだったでしょうか。
どれくらい当てはまりましたか。
一つでも当てはまったあなたはぼっちかもしれません。
次回以降はぼっちのおすすめの過ごし方や、ぼっちであることの強みについて語っていきたいと思います。
世界中の悩めるぼっちが少しでも強く生きられますように。
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