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私の苦手な分野

私の苦手な分野、それは「WRITING」と判明しました。
最近の気づきです。

英語の技能を伸ばすべく、日々奮闘している私にとって、
ライティングは本当に鬼門中の鬼門。
いつもお題と戦いつつ、脳味噌絞りながら書いてます。

私が考えるに、リーディングや、リスニングのスキルは伸ばしやすいような気がします。そして、スピーキング、ライティングは自分の思うように伸びません。

それは、インプットとアウトプットの違いによると思うのです。

インプットの方法については、たくさんあり、選び放題のこの世の中ですが、アウトプットの方法は王道のみの様な気がします。それは会話する事、日記を書く事、まさに自分を表現する事、これに尽きるのではないかと。
日本語で自分を表現する事は、そんなに苦にならないのに、英語となると一筋縄ではいきません。だって母語ではない言語を使って、自由自在に表現するのですもの、大変な作業です。今の私にとって。

英語を学ぶとは、英語圏の文化を学ぶ事。学んで自分の糧にして、感じた事を表現するのが、学びであると感じます。そして言語の4つの柱、読む、書く、話す、聴く、この4技能をバランスよく学ぶのが理想的だと強く思うのです。

なので、私にとってライティングは避けて通れない壁なのです。
いつか攻略して、自分の思う様に表現できたら楽しいであろうと夢想しつつ、今日も格闘します。



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