Schadenfreude シャーデンフロイデ
Schadenfreude、他人の失敗を喜ぶ心理だそうです。
人の不幸は蜜の味
ということでしょうか。
身近にこんなことがありました。
協力するふりをして、実は失敗するように仕向けている
ナゾです。
なぜ、そんな人を陥れるようなことをする必要があるのでしょうか。
個人的に恨みがあるとか、嫌いとかであれば、関わらなければいいだけのこと。
どうしても逃げられないのであれば、逆に成果を上げて、自分の力を誇らしげに示せばいいものを、と思ったりします。
そもそも協力することで時間と労力を使ってまで、失敗へ導く理由が全くわかりません。
そんなことをしている時間がムダなんじゃないかと思ってしまいます。
でも、そうする人にとっては、何かしら理由や目的があるんですよね。
その目的が達成されたら、その人は満足するのでしょうか。
ターゲットを追い落として、邪魔者がいなくなったら、幸せなんでしょうか。
自分が同じことをされるんじゃないかと、常にビクビクしながら過ごすことになるんじゃないかな、と思います。
あくまで個人の見解です。
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