エンディングノートにこれ書べき！

今日も朝から晴天なり。きもちの良い朝だったのに、朝方目が覚めて、YouTubeをしばらく見てしまったため、寝坊しました💦

もう、ばーちゃん何やってんだか、、( ;∀;)

さて、エンディングノートにどんなことを書くのか、書くべきことは何かについてです。

亡くなった後の手続きに必要な書類に戸籍謄本があります。
戸籍謄本（戸籍全部事項証明書）は、生年月日や死亡日、結婚と親子関係を証明する書類です。ちなみにコンピューター化する前のものを「戸籍謄本」コンピューター化した後のものを「戸籍全部事項証明書」と呼びます。
この戸籍謄本（戸籍全部事項証明書）は本籍地の市区町村役場で取得します。

生まれた所と現住所が違うのは、珍しいことではない現代では、とても面倒な作業になる事も多いため、本籍地を書いておくことははとても重要になります。特に本籍地を移動したりすると、複数の戸籍をもつことになるなります。その場合それぞれの市区町村役場に請求することになります。

これだけ聞いただけでも、手続き大変そう💦
少しでも、手続きが軽減できるようにやはり、しっかりと書いておくことは大切ですね。

そして、生れた時から現在まで、人生を振り返りどんな人生を送ってきたのか、そしてこれからの過ごし方を考えてみましょう。
これからの人生はまだまだ長い！です。
人間は”誰か人のため”に「働く」とか「動く」などは、自然と力が入るようですが、”自分のため”となると、なかなかテンションが上がらずモチベーション維持も難しいらしいです。

どうでしょう？少なくとも私はそんな感じで、なかなかエンジンがかからなくて難儀します💦

でも、何らかの目標を作ってみて、少しでも自分の時間を楽しく過ごせるように考えてみるのもいいですね。

（猿くんも考えてるなあ）

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