学歴自殺倶楽部
今年もマークザッカーバーグの伝記映画を見て、鬱病を加速させる季節になりました。僕の将来の夢はハーヴァード大学を爆破することです。
理系のFラン大学に通っていて楽しいことといえば、自習がたくさんできることと、ちゃんとした大学と掛け持ちしている教授と雑談することだけなのは周知の事実であると思いますが、対して楽しくないことはなんなのか、知られていません。なのでここで一つ挙げてみましょう。それは「明らかな知的障碍者がいることです」。いやいや障碍者差別かよ、と、そもそもそういう人たちがＦランとはいえ大学に入れるのかよと、さまざま思う人がいると思います。
でもいるのです。やはりそこにいるのです。あれーＦランとはいえこの大学は共通テスト５割はとれないと入れないはずなんだけどなーなんでなんだろうなー。指定校推薦でもさすがにバスの発着場所の説明すら理解できていない奴は通さないだろうけどなー。
そういうわけで彼がなぜそこにいるのか、大学の商売のため以外の理由が見当たらないのです。うちの大学は宗教法人がもととなっているので、やはり金が欲しいのでしょう。生臭坊主どもが、死ね。障碍者に見合わない高等教育（笑）を受けさせて金をせしめる最大の悪事を行っています。浄〇衆の悪事です。法〇は無間地獄で焼かれるべきでしょう。
おーい浄〇宗のゴミどもみてるかー？
お前らはただのお金稼ぎ集団だからなお前らのせいで〇然も地獄に落ちるからな雑魚が。障碍者から金巻き上げているゴミどもが。
ということで一刻もはやくこのゴミ大学から脱出するために編入の勉強をガチっています。