傘の出番と言語の難しさ|ノルウェーワーホリ#12

こんにちはYuriです。

こちらは最近雨の日が多く、朝晩の気温も10~15℃くらいなのか少しずつ秋の気配が近づいてきています。
雨が降っている日は長袖と薄目の上着がないと寒いです。
夏がそろそろ終わりを迎えそう。どんな秋が待っているんでしょうか。
少しワクワク!

〇雨の日の傘
意外と雨が降ることを調べておらず、日本から傘を持ってこなかった私。
海外の人は傘をささない人が多い、とよく聞くのでいけるっしょーと軽く思っていました。

実際、街中で傘をさしてる人の方が少ない気がします。2~3割くらいかな?
フード被ったり、レインウェアでしのいでる人の方が多いです。
でも、海外の人でも傘持つ人もそりゃいるよね、と逆に新鮮。

私も雨の日に、一度レインウェアだけで出かけました。
ウェアのおかげで服は濡れないけど、いちいち室内に入るときに脱ぎ着が面倒だし荷物が増えるし…。
結局、傘は必要だなーと感じました。
皆さんあのずぶ濡れの状態でどうしてるんだろう。

〇言語の難しさ
わかっちゃーいたけど結局これなんですよね…。
プラス瞬発力よね。日本語、何語問わずこれ。
日本語でも乏しいのに、発する言葉を考えてからの瞬発力だから力不足が露骨に出ますよね。

あと、勉強してるときは何も思わなかったけど、助動詞と時制の重要さを痛感中です。
リスニングもスピーキングも全く意味変わっちゃうし、さっと耳を通り抜けていくワードだから注力しないといけない。
何回も意味を取り違えてしまってます…。
何回もやってたら相手にストレス与えちゃうし、間違えないようにしたいんだけど、なかなか(._.)

それと、ふとした瞬間とかぼーっとしてた時に話しかけられると、脳が無防備すぎてより聞き取れません。
こりゃもう慣れていくしかないですね。相手の話し方の癖とかにも気づいていきたいです。

嫌われてもしょうがないんですが、コミュニケーションは取れていけるように頑張りたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?