仕事が1つ決まりました|ノルウェーワーホリ#10

こんにちはYuriです。

やっとこさ1つ働き口が決まりました。
カフェからの返答待ちですが、とりあえず一安心!
ちょい紆余曲折あり、しょぼんと凹んだりしましたが、近日から頑張って働きます!

◯トライアルを終えて
前回、前々回の記事で、2つのレストランのトライアルについて書きました。
最初の方をA店、2つめをB店とします。
Aの方がよりカジュアルな感じのレストランで、Bはもう少しきちっとした印象です。

最初にメールを送って返事をくれたのがB店。
飛び込みで入ったらちょうど募集していたA店。

A店で先にトライアルをさせてもらい、後日B店でもトライアル。
よりレストランの接客!って感じがして、やりがいがありそうなのはB店でした。
B店でより働いてみたいと思いました。

◯働きたい意志を伝えてみたら
トライアルの際に、A店からは翌日から働かない?とお声をいただいていましたが、B店のトライアルまで待ってもらっていました。
そして、後日B店で働きたいから辞退します。とA店に伝えました。

そして、B店のオーナーに働きたいと意思表示。
カフェの面接の結果がまだでしたが、シフトをずらそうと思っていたので、結果にかかわらず希望を伝えました。
すると、your English isn't better than I hope to be.
と言われ、断られてしまいました…

確かに、B店のオーナーの英語はなぜか他の人の英語より全然理解できないんです。トライアルのときも何回も聞き直して、見当外れな回答をして呆れさせてた…。
きっと働き出してもお互いにストレスを感じていたでしょう。

しかーし、A店にはもう辞退の連絡をしてしまっていました。
タイミングが悪すぎた…
ここまで割ととんとん拍子で来ていたので、へこみました。
でも、自分のスキル不足ですししょうがない。
働く場所の選択肢がまた増えたとポジティブになろう!


◯ダメ元でメッセージ送信
仕事チャンスがなくなりそうになり、辞退したA店にダメ元でもう1回チャンスをくれませんか?とメッセージを送りました。
すると、contractの話をもう一度しよう。と言ってくれました。
オーナーと話をして、無事正式にパートタイムとして働かせてもらうことになりました!
他のスタッフさんもNice to meet you again!と笑顔で迎えてくれて嬉しかったです。


◯調子に乗るな
きっと神様が、とんとん拍子に事が進むからって調子に乗るな、傲るなと注意してくれたのだと思います。
感謝を忘れてはいけないですね。
これから拾ってくれたA店に恩返ししていこうと思います!


最後に、自分くそやなーと思った出来事。
B店にエプロンを返しに行ったときに、オーナーから How long have you been here?
と中学英語のお手本のような質問が。
How long will you be here? と頭の中で処理され、6 months or more.と答えたら、これだよー!って顔で笑いながら、もう1回質問してくれました。
これはだめだわ私(苦笑) 疑問文の時節聞き逃しちゃだめですね。学び。


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