
映画『善き人のためのソナタ』を観て


知らない賞ばかり
有名なタイトル
でも観たことがなかった
観たきっかけ
bitotabiさんの記事をみると観たくなるパート2
パート1
観ながらのつぶやきなど(ネタバレあり)
観た時の自分の気持ちを大事にしたいので
記録していきます↓
主人公の尋問シーンから始まる
優秀な尋問人(聞きたいことを引き出す)
そして教育者(講義をして、後進を育てる)
なるほどなと思う
人間を知っていないとこんな尋問はできない
生まれ変わったら劇作家になりたい
10年前は良かった
と演出家
1984年の10年前とは?
別に好きに話して良いじゃないか
思想統制、言論統制って嫌だな
権力を利用したセクハラ
ひどい
これは自殺案件だ
でもここでは自殺しないのね
観ていて苦しい
割り切り娼婦と主人公
他人の人生を記録する生活って無駄だなぁ
それぞれもっと好きなことをしてほしい
え?
好きなことをしだした
監視対象に電話してる
そしてピアノソナタ
劇作家でピアノ弾き
やっぱりピアノ弾けるの良いなぁ
息子はピアノ興味ないかな?
途中から
女優が自殺した
タイプライターを隠したことをポロリ言ってしまう主人公
開封の仕事?
温めたらカットしなくても開封できるのか
便利ね
壁が崩壊した
娘が重い、寝てる息子娘に挟まれながらの鑑賞
シリアス暗い内容は苦手だけど、救われる
心がほかほかする
2年後?
善き人のためのソナタという本
主人公への感謝本
そんな表現方法があるのか
芸術家ってカッコいい
U-NEXTのエンドロール強制終了やめてほしい
途中から寝てしまって、途中起きてからの鑑賞になった
前半の内容はまた見直し、追記します
たった40年前の話
ドイツが分断されていて、こんなに監視社会だったなんてビックリした
え?フィクションだよね?
感想の感想
人の感想を観るのが
フィルマークスより
響いた感想など

俳優人生と作品がリンクしてる
こんな作品は珍しい

良いシーンでしたね

大絶賛、わかる

ヨーロッパは率直なタイトルが多い印象
自分の頭で考え、感じることの大切さ
私も大事にしたい

作中人は変わる、変わらないの問答があったけど、
ヴィースラーは心が移り変わったのね

オーウェルの1984を知らないのですが
読んでみたい
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