その「一言」が子どもの脳をダメにする を読んで
表紙の男の子かわいい
気になった言葉
まず最初にタイトルが気になった
(一言でダメになるほど子供は弱くないはず)
このタイトルは本当に成田先生が考えた言葉なのか?
より注目を集め、売れるようにするために 考えられたタイトルではないのか?
私は後者な気がする
パッと目を引く言葉で煽り、手に取らせる( この手法は個人的には好きではないけど、沢山のひとがこの本を読んでくれるなら、良いことのような気もする)
しっかり読めば、成田先生の伝えたいことが伝わってくるはず
子育て中で気になった方は、ちゃんと全文読むことをオススメします
以下私の感じたこと
目次より

180℃考え方の方向転換が必要

これは誰しもできることではない
というかできないと思う
どうしたら、できるようになるかな?
子供をひとりの人間としてちゃんと尊重し、平等に接すれば良いかも
興味なかったら、教えて!とまで言えなくても
批判しなければ良いはず

息子と私はsl型かな

息子も私も感覚マイノリティー
Ll型ではないと思うのだけど…
狩猟民族と農耕民族の差がありそう
これってどこで調べられるの?(知りたい)
傾向があるということだけで それが全てではない という記載に安心した
環境次第で人は変わることができる

これを見ると、やっぱり少なくとも5歳までは森で育てたくなる
5時には起こしたい


ペアレンティングトレーニングの大切な6つのポイント

うーん、これって意外と難しい…
ちゃんと出来るようになるには訓練が必要

この書き方本当に良い
評価しないbyモンテッソーリだったな
同じようなことを言っている
真理はひとつ
タグつけサーフィンにて
勉強になりました!



これって民話では?
親の話だとなおリアリティーがあって良い

スティーブジョブスの養父は
無理してでも行きたい学校に行かせてあげた
なかなか真似できないことだけど
私もこうありたいなとは思った

小さい子でも興味のあることなら、
いくらでもやる
止めてもやり続ける

タイマーはかなり有用かも
締め切り効果 活用したい

、


教育ママ芸能人がいたなぁ
名前が…出てこない
アグネス·チャンさんだ!

勝間さんの本読んでみる

全然管理できてないよ
とりあえず勝手に色々課金されないよう気を付ける