『高学歴親という病 (講談社+α新書)』を読んで
#高学歴親という病
#成田奈緒子 さんの本なのに山中先生の本みたいになってる…
個人的には山中先生との共著の方がオススメ
ベストセラーなだけある
ありのままを出せるように
条件付きの愛を示さないことは大事
改めて
以下読みながらの感想(ネタバレあり)
#小4クライシス 成田先生の造語？
10歳が小4
一度子育てを見直すべき時期らしい
自己コントロールできなくなるの
怖すぎる…
旦那や長姉を思い浮かべた
Noteって2019年にもうすでにあったのか…
そこにもびっくり
正確には2014年からでした
成田先生自身の母親エピソードが、読んでいて辛かった…
親都合でつい与えてしまう
私が借りている本の中で、珍しく旦那が手に取り全読みしていた
1日でさらっと読めるのが成田先生の本の特徴
旦那も読み終わるの早かった
旦那いわく
前半は良いけど後半はだめだそう
「じゃあどうすれば良いか」が良くわからないみたい
とにかく早寝早起き朝ごはんをつづけましょうという話な気がするのだけど…
親が子供にすべきことって本当に
環境を整えて
信じて任せる
これに尽きるなと思いますがどうでしょう？
(そしてこれが難しい…)
選択肢を増やしてあげられたら尚ヨシ