『ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う』 を読んで

この本を読むことで、真理に一歩近付ける気がします


アリストテレス
惹き込まれる巻頭文


ダーウィン様出てきた

とても読みやすい訳文
誰?


#アシュリー・ウォード
#夏目大

目次がすごく長い
読みきれるかな
Audibleで人気の作品らしい
読みきれなかったら、登録して聞こうかな?

#川口創

ナンキョクオキアミの権威
ナンキョクオキアミは孤立を嫌う社会的動物

日本人が褒められて嬉しい


オキアミの子育て
楽で良いな

P59
バッタの災厄

バッタ来た!
色んな映画に描かれているアレ

この項を読むだけでもこの本の価値あり


🐝ってすごい

シロアリはゴキブリに近い昆虫

アリもすごい


日産出てきた

イングランド出身の作者
素晴らしい環境で育った

昆虫から魚へ

著者が動物行動学の研究者になったきっかけは魚?

冊子の太さに疲れたので、気分転換、巻末の訳者あとがきを読む

訳者も本に爪痕を残せるのはすごいなぁ

読みやすくて示唆に富んだあとがきでした
好きな言葉をピックアップ

他者を見つめ 理解することは 改めて自分を深く知ることにつながる 

視点が増えれば長期的には人生が全く違ったものになる可能性がある

夏目大さん、好きです


序文に惹き込まれる
なぜタイトルを動物のひみつにしたのか?
は、書かれていなかった

逆から読む

謝辞だって
実るたび頭を垂れる稲穂かな
立派な人ほど謙虚だ
作者も謙虚
そして


両親への感謝
私もこんな親になりたい
どんな時でも応援したい


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