Gravel Party 2021 #2 in ATUMA
Gravel Party 2021 #2 in ATUMA
HP
開催日:2021/11/7(日)
受付期間:10月3日00:00 〜 10月31日18:00迄
会場:浜厚真オフロードパーク
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ATV(オフロードバギー)の専用サーキットを使用し、 グラベルバイク 及び MTB によって行われるグラベルレースイベントです。
エリミネーション方式を採用した本格レースから、初級者クラス、キッズクラス、
仲間で協力して走るチームリレーまで幅広く楽しめるクラス分け。
オフロードパークの整備された未舗装路は
悪路に不慣れな初心者から 上級者まで楽しめるコースレイアウト
大人から子どもまで 思い切りグラベルでの疾走感を楽しめるイベントです
■コース
[NEW]特設コース 1周 1250m (ショートコース約450m)
■クラス
・キッズクラス(小学生低学年・高学年混走)ショートコース
小学生低学年
/ 3周 / 走行時間10分程度
小学生高学年
/ 6周 / 走行時間15分程度
・初級・中級クラス
ノービス男子(グラベル、MTB混走)
/ 8周 / 走行時間 30分程度
ノービス女子(グラベル、MTB混走)
/ 8周 / 走行時間 30分程度
おかわりCUP(表彰対象者以外のリベンジレース)男女混走
/ 4周 / 走行時間 15分程度
・上級クラス(グラベルバイクのみ)
Gravel Party CUP / 10〜20周 / 走行時間 30〜60分程度
(エリミネーション方式)
・TEAM
チームリレー(1チーム 2ー4人)
/ 15周 / 走行時間 50-70分程度
■エントリー費(税込)
大人(中学生以上):5000yen
小学生 :2000yen
『チームリレー』:2〜4人
最低出走人数 2名:8000yen
+1名 追加につき:2000yen
■エントリーについて
以下のサイトからエントリー登録が可能です。
受付期間: 10月3日00:00 〜 10月31日18:00迄
■開催スケジュール (予定)
7:30 入場開始
8:20 受付開始/コースオープン
9:20 受付終了/試走終了
9:30 挨拶、競技説明
9:50-10:20 初級・中級クラス
10:30-10:50 KIDS Gravel Party CUP
11:00-12:00 Gravel Party CUP
12:00-12:45 お昼休憩
12:50-13:10 おかわりCUP(表彰対象者以外のみ参加可能)
13:30-14:30 チームリレー
15:00 表彰式
■ クラス分け 詳細
【キッズ】
小学生低学年 ショートコース3周(1周 約450m)
小学生高学年 ショートコース6周(1周 約450m)
- バイクタイプによる区分はありません
- スタートは別になります
- 各クラス 表彰は3位まで。ラップアウトはございません。
【初級・中級クラス】
ノービス男子 8周(1周 約1250m)
ノービス女子 8周(1周 約1250m)
- バイクタイプによる区分はありません
- 中学生以上であること(未成年は保護者同伴 又は 保護者同意書が必要です)
- 男女同時スタート
- 各クラス 表彰は3位まで。ラップアウトあり。
【おかわりCUP】
表彰台に届かなかった選手たちのリベンジレース
4周(予定)
- 男女混走(表彰も男女による区別は行ない)
- バイクタイプによる区分はありません
- 同時スタート
- 表彰は3位まで。ラップアウトあり。
【上級クラス】
Gravel Party CUP
8〜20周(1周 約1250m)
- ドロップハンドルタイプのグラベルバイクのみ
- 中学生以上であること(未成年は保護者同伴 又は 保護者同意書が必要です)
- エリミネーション方式(最終エリミネーションは2名になるまで行われます)
- 表彰は3位まで。ラップアウトあり。
- 男女混走(表彰も男女による区別は行ない)
- 優勝賞金 ¥10,000
※エリミネーションとは?
トラック競技で行われる種目の一つで、「最後まで生き残れるか」を競うレースです。
一定周回毎にエリミネーション(排除)が行われていき、ゴールライン上を車輪の後端が最後に通過した選手が1名脱落します。
観戦者は「最後尾にならないためのスプリント争い」が観れるというわけです。
勝負が拮抗し、判定が難しい場合はノーカウントとなりその周の脱落はありません。
周回を重ねる毎に、選手は減っていき、生き残りの選手が2人になった時点で最終周回となり、先着した選手が1位となります。
今回は時間の都合上、参加者の人数と周回数の設定に応じてエリミネーション回数と人数を決め、発表します。
【チームクラス】
チームリレー(2〜4名) 15周(1周 約1250m)
チームで協力して最も速くゴールを目指そう!
男女混走ですが、女子選手は1名につき1周のアドバンテージが与えられます。
走力を考慮したメンバー構成と周回配分、交代時のチームワークがレースの鍵?!
- 男女混走(表彰も男女による区分けは行わない。但し女子選手1名ごとに-1周のアドバンテージを付与する。)
- 中学生以上であること(未成年は保護者同伴 又は 保護者同意書が必要です)
- バイクタイプによる区分はありません
- 表彰は3位まで。ラップアウトはございません
■その他
【印刷書類】
チームリレー交代表と年少者同意書類(事前に印刷、記入して持参いただけると大変助かります)
【競技方式について】
キッズクラス及び初級・中級クラス及びチームリレーはゴール時の着順を争う通常のレース方式、上級クラスについてはゲーム性を兼ね備えたエリミネーション方式となります。
【イベント保険に加入します】
補償内容(共通)
傷害に関するリスク 死亡・後遺障害 300万円
入院日額 3000円
通院日額 2000円
熱中症危険補償特約
賠償に関するリスク 大会主催者 対人・1事故 30、000千円 自己負担額1万円
【無断侵入の禁止】
浜厚真オフロードパークは私有地です。
管理者の許可なく、イベント以外の無断侵入は絶対にしないようお願い致します。
大会前に走ってみたいという方向けに前週には練習会のお時間を設けておりますので、そちらにお申し込みください。(リンク→)
【貴重品の管理】
大会開催中、参加者自身の自転車及び貴重品等は、各自の責任において管理してください。盗難等が発生した場合、主催者はその責任を一切負いません。
【メディア掲載】
参加者の個人情報は、大会の募集やご案内など、大会開催目的にのみ使用致します。また参加承諾は、公式カメラマンが撮影した選手や観戦者の写真を、参加者募集活動のために主催者及びその関係団体が使用することを承諾したこととします。
【安全装備】
試走中も含め、走行中は硬質外殻ヘルメット(JCF公認を推奨しますがこの限りではありません)を必ず着用し、グローブについては着用を推奨します。
【試走について】
試走は参加者以外禁止となっております。ゼッケンプレートを装着し、安全装備を装着して行ってください。
【浜厚真海浜公園 トイレ以外の目的での利用禁止】
洗車、その他洗浄等の水道の利用はお控えください。
洗車は会場で用意する洗車設備をご利用頂くようお願い致します。(フリーパス500円)
【参加可能車両について】
グラベルバイク:ドロップハンドルの電動アシスト付きでない自転車
MTBタイプ:ドロップハンドルでないフラットバーまたはライザーバーの電動アシスト付きでない自転車
いずれもタイヤの太さに関しての制限は設けませんが、
極端に細いタイヤ(30C以下)でのコースの走行は危険を伴うので、ロードバイク等での参加はお勧めいたしません。
【コロナウィルス感染予防対策について】
Gravel Party #2 in ATUMA 感染拡大防止対策について
❶「COCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)」のインストールの推奨 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
❷ 当日受付時に選手全員及び観戦者(希望者)の検温 (非接触タイプで実施)
❸ 会場周辺(駐車場所等含む)でのマスク着用の義務化 (レースでの走行時のみ除く・試走時着用推奨)
❹ 観戦者含む全員に体調チェックシートの提出
❺ 交代時、ゴール後、表彰等での選手間等でのハイタッチ、握手、ハグの禁止
❻ 手指等の消毒の徹底 (ご持参ください)以下、日本自転車競技連盟の「大会開催マニュアル」に基づく対応
❼ 受付等の留意事項
(1)受付などのブースやスタッフが滞在する場所では間隔を保てるレイアウトとします。
(2)受付の際に、参加者にもマスク着用を要請し、順番待ちの列で間隔を空けるようにします。
(3)受付の動線を一方通行にし、人と人の接触機会低減を図ります。
❽ 大会参加者への対応
(1)体調の悪い参加者・チームスタッフ・参加者関係者、来場しないように要請します。
(2)大会参加者に「体調チェックシート」を提出させ、情報を保存できる形にします。
(3)参加者に対し競技を行っていない間、特に会話する際のマスク着用を周知徹底します。
ただし、熱中症予防の観点から、人と人の間隔が十分に取れている場合のみマスクを外すことを認めます。
❾ 大会主催者が準備等すべき事項
(1)大会スタッフも「体調チェックシート」を提出します。
(2)大会スタッフの滞在する場所は十分に広く、換気に配慮します。
(3)ミーティング会場は密にならないよう配置をします。
(4)複数箇所に手指消毒液を配置します。
(5)選手・関係者が触れる頻度の高い場所(テーブル、椅子、ドアノブなど)定期的に消毒します。
(6)大会スタッフ含め会場でのマスク着用を原則とします。持参しなかった人の為に予備を準備します。
➓ 参加者が運動・スポーツを行う際の留意点 距離の確保
(1)参加者のテントや準備エリアにいる人数に応じて十分に広く確保するよう要請します。
(2)競技中に人の居るところで唾や痰を吐くことを極力行わないよう周知します。
(3)タオル、ボトルなどの共用は認めません。
(4)補給に使用したボトル、ジェルなど、指定場所以外に捨てないように指導します。
(5)感染防止の観点から、ゴミは極力各自で持ち帰る様要請します。
【イベント規約】
1.自転車は日本自転車競技連盟競技規則におけるロードレース仕様(グラベルバイクレースに関してはこの限りでない)にする他、固定ギヤ及びDHバー等のハンドルエクステンションバーの使用は認めない。
2.検車は行わないので各自の責任で整備する事。参加者は、事前に各地域の自転車店において点検整備を受けて参加すること。(空気圧・ブレーキ摩耗・タイヤ摩耗等々)
3.参加者は自己防護のため、サイクルヘルメット(JCF公認推奨)、グローブ等を必ず着用しスポーツマンとして規律ある行動をとること。
4.体に異常を生じたり、車輌に異常を感じたときは、速やかに走行を中止しスタッフに申し出ること。
5.貴重品、被服など各自の持ち物は各自で管理してください。
6.イベント中のケガ事故に関して、主催者は応急処置のみ行いますが、それ以降の責任は一切負いません。(イベント保険に加入します。保険保証額については要項に記載がありますのでご確認ください。)
7.イベント中の参加者の肖像権及び映像は全てKBikeServiceに帰属します。
8.個人情報についてはKBikeServiceの個人情報の取り扱いに準じます。