性の悩みをお医者さんに相談したときの内容全文。
セロトニンという、大切な神経伝達物質があります。
PMS改善のために、私はいくつかセロトニンを調整する薬を心療内科で処方していただきました。
すると、PMSの色んな症状が良くなりました。
が、副作用の、性機能障害に若干悩みました。
セロトニン薬の性機能障害の副作用には、具体的に、下記があります。
性欲低下
勃起機能不全
射精障害
女性に置き換えると、つまり
性欲が起きない
濡れない
イケない
ということです。
今は、セルトラリンを別の薬に変えていただいたりして、色々試してみています。
この記事では、心療内科の先生(女性)に何と言って伝えたか、旦那氏とはどういうやりとりがあったか、全文を書いて置いておきます。
性的な悩みを医師に相談するのが恥ずかしい
どう相談すればよいか分からない
と、お困り方の参考になりましたら幸いです。
※無差別に不特定多数の色んな方の目に触れるところに、置くのはさすがにちょっとな~、と感じたので有料記事にしました。
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