守護神様達と繋がる瞑想
天河大辯才天社にて、瞑想。
お外での瞑想ワクワク。
今日は何が出るかな…
弁財天様と龍ちゃんが現れた!!(2人?共、私の守護神様)
さすが天河…!!!
『あぁ、やっぱり弁財天様と龍ちゃんは光ってるんですね〜…
なんかでも緑やったり青やったり黄に見えたり…とても不思議な色ですねえー
ー…』
とかなんとか話してたら
龍ちゃんが私の右側足に擦り付けるように通りすぎて行こうとする。
弁財天様が
『いつでもそんなに側にいるのよ。乗って欲しくて側にいるの。乗ったらいいのに。乗って大丈夫よ!』
て言ってて、え、嬉しいー…て思ってたら
弁財天様と龍ちゃんの姿が急に幼くなった。(4、5才くらい?)
弁財天様は両手で光る球を持っていて、
『あったかいの、食べて。』
と私に光る球を差し出してくる。
「え、いいん??ありがと〜…」
と言って食べると…
『ほんとに食べた!!』
と幼児弁財天様と幼い龍ちゃんが
楽しそうにキャキャっとはしゃぎ出したので、私「え?!」て焦ってると
光る球を食べた私の体がお腹の方から光ってくる。
焦ってる私を見て、幼い弁財天様は、私の頭を撫でて
『大丈夫、大丈夫』
という。
そうか、大丈夫かーと思ってると
音楽が聞こえてきた。
二胡で『初恋〜愛のテーマ』が流れる。私が好きでよく聞いてた曲。
『弾きたいんだったら、弾いたらいいんだよ〜』
と幼い弁財天様の声だけが聞こえた。
忙しくて、最近全然二胡には触れていない。
そうか、そういうなら弾いてみようかな…
♪〜!!
突然の大きい音。
天川村のお昼のチャイムのエーデルワイス。
ぐわっ!!!
と意識が今に戻る。
今日の瞑想はここまで。
印象が強かったのは、幼い弁財天様と幼い龍ちゃんがはしゃいでいるとこ。
そして、私の足に擦り付いてきた感触。鱗。
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