メドベットを月で製造中です!人類の遺伝子劣化を復元するオリジナルのアダムのDNAが搭載されます!!
メドベットについて懐疑的になっている人も多いと思うのですが、実際に複数の人たちが「メドベットは準備中です」「メドベットを実際に見た」と証言をしている人が多々いることをご存知ですか?😁
メドベットは実際にあります。そして本当に今、月の作戦司令部で地球アライアンスによって大量生産されています!!それらの証言をまとめていきます。
メドベットの開発研究者イリアナさんによる証言
こちらの記事から一部転載させていただきます。彼女は、ETによる誘拐経験があり、秘密宇宙プログラムで60&バック(60年働いて戻ってきた)経験者です。
イリアナさんは、火星で主に科学者研究をしており、ホログラフィック・再生技術、メディカル・ポッド、メディテック(メッドベッドを含む)などの技術の研究に携わってきました。
以下イリアナさんのインタビュー記事から、メドベットの発言だけ転載します。
エレナ:
「メディカル・ポッドとかメディカル・ベッドについては、何か知っていますか?」
イリアナ:
「一つはカプセルみたいになっていて、ホログラフィック・テクノロジーがついています。クリスタルとプラズマの技術が使われています。これは、ノルディックが地球企業に教えた技術で、それを更に開発していきました。
フタが開いて中に入ると浮遊している感じです。ガラスのように見える素材のカプセルですが、ガラスではありません。蓋が閉まって、貴方は中で浮いている感じで寝ています。
それでプラズマが起動し、周りに銀色と白いフィールドが現れます。少し身体に圧力がかかる感じになります。白いフィールドは、クリスタルのエネルギーが起動された時に出てきます。
それで、貴方の身体の損傷している箇所を再生します。筋とか足をなくしても、細胞を再生して、骨も皮膚も全部再生されて足がもとに戻ります。
癌でもどんな病気でも治ります。死んだ人を生き返らせることも出来るのです。これについては、24時間以内という倫理がありますけどね。魂を肉体に戻し生き返らせることが可能です。」
ゆりの一言:
すごいですね。メドベッドは死んだ人も生き返らせることができます!とても興味深い話ですね😳
メドベットは既に第三世代まであります!!
今度はこちらの本から、イリアナさんのメドベットに関する発言を抜粋・引用していきます。
第一世代
このイメージ写真は映画プロメテウス(2012年公開)の1シーンにあるもの。この映画はリドリー・スコットが監督しましたが、
彼の『エイリアン』という有名な映画は、秘密宇宙プログラムの1970年代のディスクロージャー原稿に基づいて作られました。
第一世代のメドベットは、ホログラフィック・テクノロジーや、レーザーを使った機器であり、実際に火星の惑星企業のラボにあった形と似ているそうです。
第二世代
第二世代はカプセル型ではなくなりました。上の画像は、診断用のシートです。
これは、ハイブリッドの子供達の深いトラウマのヒーリングに使われていた再生タンクです。トラウマを再生させて元気にしたり、DNAを修復する事もできます。
他にもクローンを製造したり、精神、神経、肉体、骨も再生可能です。現在はクローンの製造ではなく、再生に特化した使われ方をしています。
第三世代
第三世代になると、機器自体が物理的な個体ではなく、エネルギーでできている明るい紫色をしたマシンになります。DNAを修復できる機能もあり、波動が高いものなので、地球に導入されるのはまだ先(2027年〜)になるそうです。
2021年9月11日 銀河連合の元司令官のヴァルネックによる、月面作戦司令部の医療施設についての証言
2021年9月11日のサラ博士のこちらの記事から引用・抜粋します。
(※メーガン・ローズはMKウルトラプログラムのスイッチが入ったことが問題になりましたが、スイッチがオンになるまでは、正しい情報を伝えていたと言うことなので、記事に取り上げてます。)
ヴァルネック:
「月面作戦司令部(LOC)は、テラン(地球)軍の医療施設として改築される過程にあることを報告することができます。ご存知のように、ここで製造されている技術があります。これらのテクノロジーは銀河連合の先進テクノロジーであり、それがテランの人々によって製造されているのです。
月面作戦司令部に存在するテクノロジーはメディカルテクノロジーです。月はテラン軍の医療基地として使用される予定です。この時まで、これらの本当のヒーリングテクノロジーはテランの人々には利用することは出来なかったことを指摘する必要があります。
これらのヒーリングテクノロジーが、我々銀河連合と地球アライアンスを通じて、適切な方法で公開されることは、銀河連合にとって重要でした。したがって、これらの医療技術およびその解放は、木星協定にも概説されています。
テラン軍は、これらのテクノロジーの製造にも協力することになっています。彼らの科学者や医療関係者は、銀河連合によって再教育されているところです。医療施設として月面作戦司令部が選ばれたのは、その広大なスペースと月面に位置することが理由です。月面にあるため、非常にアクセスしやすいのです。
地球アライアンスは月面作戦司令部を担当し、そこでテラン軍を組織しています。この施設は特殊なテクノロジーで改修されています。このテクノロジーは、これまで使われたことのないもので、テランの人々にとって非常に興味深いものです。」
(木星協定の記事も書いています。銀河連合と地球の進歩的な企業のCEOや、日本を含む宇宙開発国の各国の代表者が協定を結びました!!)
ヴァルネック:
「この施設の医療室の一部には、ヒーリング周波数が流れています。我々は現在、このヒーリングテクノロジーを使って、火星から救出した兵士や奴隷を治療しています。彼らは戦争の犠牲者であるため、避難させた後は銀河連合の責任として適切な治療を施す必要があるからです。
このテクノロジーは周波数にベースのものです。あまり具体的には言えませんが、身体がこの周波数に接触すると、原子が元の構造に再配列され、DNAを完全に治癒して元の配列に戻すと説明することができます。
このプロセスは、トラウマに基づくマインドコントロールを受けているスーパーソルジャーに特に有効です。彼らの脳は、トラウマによって神経細胞同士が強く結ばれており、通常、自然治癒や介入なしでは元に戻すことができないパターンになっています。
私たちが提供できる最高のヒーリングは、医療介入によるものです。兵士が脳組織を再教育するために、何年も治療や向精神薬を服用する代わりに、高周波が脳波を正常なパターンで行動するように非常に迅速に再教育するのです。このプロセスは現在も進行中であり、時期が来たらまた報告するつもりです。」
サラ博士の考察:
月面作戦司令部(LOC)の医療室にヒーリング周波数が流れているというヴァル・ネックの情報を聞いて、私はすぐにニコラ・テスラが電磁気が人を癒し、精神力を高めると信じていたことを思い浮かべた。
テスラとその発明についてヴァル・ネックに尋ねたところ、9月11日の更新後に以下のような回答がありました。メーガンとヴァルネックのQ&Aは、以下のように続きました。
メーガン:
「では、これらの技術の中には、すでに製造されて使用されているものもあるのですね。」
ヴァルネック:
「はい、火星の解放とダークフリートの離脱に備え、木星協定よりも小規模ながら、これらの技術の一部を地球アライアンスが製造する協定が結ばれています。
今言ったように、月面作戦司令部はアライアンスの手にあり、その製造技術もそうです。メディカルテクノロジーも、地球アライアンスが小規模に製造したものと同じものを、木星協定に参加した企業が大規模に製造し、大量生産することになります。
メドベッドの周波数は、より高い周波数で、次元を超えた成分を持っています。物質の間を通り抜け、磁力を使ってDNAを元のパターンに並べ替えます。DNAの各鎖には、磁気パターンによってつなぎ合わされた配列がある。
このパターンを特定し、そのパターンを形成するように再配列するのです。非常に高度なテクノロジーです。」
メーガン:
「そのテクノロジーは何からできているのですか?」
ヴァルネック:
「貴金属やその他の元素でできています...テラにとって自然なものもあれば、そうでないものもあります。」
メーガン:
「最近、あなたが多くの情報を提供しているのには理由があるのでしょうか?」
ヴァルネック:
「私たちの活動をテラ国民に知らせることが重要だと思うからです。彼らには希望が必要なのです。」
サラ博士の考察:
地球アライアンスと、銀河連合に打ちのめされたディープ・ステートが、敗北を避けるために最後のカードを切る中、人々はロックダウン、失業、うつ病、自殺などに対処しなければならず、人類にとって実に困難な時期です。
なので、銀河連合が地球アライアンスに対して、抑圧されたテクノロジーや、新たに獲得した高度なメディカルテクノロジーを公開するよう積極的に働きかけ、人類に希望を与えていることを知ることは、非常に有益なことです。
メーガンのアップデートを受け取った後、私はヴァル・ネックに5つの質問をしたので、以下に彼の答えを掲載します。
サラ博士:
「ヴァル・ネックは、メディカルテクノロジーの公開は木星協定の一部であると述べた。彼は、2020年に米国特許商標庁で抑制された5,915件の特許出願のうち、メディカルテクノロジーに関わるものがいくつあるか知ってますか?」
ヴァルネック:
「2020年の正確な計算についてはわかりません...私が知っているのは、それらの特許の約半分に抑制されたメディカルテクノロジーが含まれているということです。
銀河連合が抑制された特許に関与する理由は、敵によって抑制された地球外テクノロジーに関わるものであり、銀河連合のプライムディレクティブに従って、過ちを正すことにあります。
私たちはまた、これらの計画やテクノロジーの回路図を改良し、最新のものにすることにも貢献しています。」
サラ博士の考察:
2020年末に米国特許商標庁は、1つまたは複数の連邦政府機関から出された秘密保持命令により、5,915件の特許が保留されていると報告しました。
この秘密保持命令により、特許は事実上、商業的なリリースに向けて開発することはできないが、機密プログラムに組み込まれる可能性があるという、宙ぶらりんな状態に置かれている。
サラ博士:
「また、木星協定は米国で抑圧された5,915件の特許出願の一部でもある新エネルギーや推進技術の公開に言及しているのでしょうか?」
ヴァルネック:
「フリーエネルギーが、木星協定に含まれていることを報告できるのは非常に嬉しいことです。
木星協定に出席していると推測され、後にソーハンと私が確認した男性の一人が経営する企業が、フリーエネルギーの一部を製造し、10年以内にリリースする予定であることを報告できます。
もちろん、この人物が誰であるかは推測できますが、私はその人物や企業を具体的に挙げることはできません。」
サラ博士の考察:
私の推測では、フリーエネルギー技術を製造して商業的にリリースするのは、イーロン・マスクのスペースXか、ジェフ・ベゾスのブルーオリジンのどちらかだと考えています。
イーロン・マスクのスペースXは、この10年後半に火星にコロニーを作る野心的なミッションを計画しています。フリーエネルギー技術の開発は、そのような試みを実現可能なものにします。そのため私は、ヴァル・ネックが言っている会社として、スペースXを推します。
サラ博士:
「ヴァル・ネックは、スーパーソルジャーの脳の外傷やマインドコントロールに苦しむ人々を癒すために使用されるヒーリング周波数について言及していますが、
これは、1900年代初頭にニコラ・テスラがヒーリングと脳の強化のために推進した種類のEM周波数と非常に似ているように聞こえます。この種のEMヒーリング技術は、ディープステートによって1世紀以上にわたって抑圧されてきたというのは正しいのでしょうか?」
ヴァルネック:
「この方の話はとても面白いですね、とても鋭いです。はいその通りです。これらのアイデアと技術は、100年以上前に銀河連合からニコラ・テスラに与えられたものです。
これらのアイデアとテクノロジーが敵によって妨害されたので、我々は我々のプライムディレクティブ従って、介入して過ちを正す権利がある。これらのテクノロジーは、特定の国ではなく、全人類に利益をもたらすものであり、本来の目的通り管理されることに留意しなければならない。」
ナチスとレプティリアンの同盟(ダークフリート)と、あなた方が呼ぶところのイルミナティは、これらの進歩を抑制することによって、社会の進化を妨害したのです。そこで、バランスを取るために、私たちは人類が本来持っているものを解放することに関与しているのです。
サラ博士:
「企業によって大量生産されようとしているヒーリングテクノロジーについて、スペースX、ブルーオリジン、ヴァージン・ギャラクティック、ビゲロー・エアロスペースのような、長期間の宇宙旅行の技術に関心を持つ企業も含まれているのでしょうか。」
ヴァルネック:
「この質問には、銀河連合とは別の関係者も含まれているため、企業のプライバシーとメーガンの安全のために、完全にはお答えすることができません。推測するのは自由ですが、確認することはできません。」
サラ博士の考察:
結論として、銀河連合はニコラ・テスラの先駆的な研究に遡る前世紀の間に、多くの高度なヒーリング技術を抑圧されてきたために、人類が受けた過ちを正す行動を起こしていることは明らかです。
銀河連合は、ナチス・ドイツとの秘密協定の結果、1930年代に人類の問題に介入し始めたシカール帝国やオリオン同盟のような惑星外の種族によって間違ったことが行われた場合、その過ちを正す行動を取ることを、プライムディレクティブの第IX条と第X条の下で許されています。
ナチス・ドイツとの初期の協定、そしてその後のアメリカや他の国々を巻き込んだドラコニアンやオリオン座の地球外生命体との協定によって、フリーエネルギー、推進力のテクノロジー、ヒーリングテクノロジーなど何千ものテクノロジーが抑圧されることになった。
このことは、今日、秘密保持命令が出されたために公開されていない5,915件の特許が最もよく証明している。
ヴァル・ネックが言っているのは、これらの抑圧された技術の多くは、銀河連合の貢献とともに、現在月面で大量生産されており、まもなく公共の場で公開されるということです。それは、この地球が暗黒の時代である今、待ち望むに値するものです。
エンキが人類の遺伝子改変を修復するために、オリジナルのDNAを持ってきた?!
ここからは、サラ博士の記事から翻訳していきます。以下はエレナ・ダナンさんが『ザ・シーダーズ』の中でエンキとした会話です。
エンキ:
「聖杯(グレイル)を持ち帰りました。」
エレナ:
「DNAの原型となる配列?」
エンキ:
「そうです。テラ・ヒューマンの手付かずの聖杯(グレイル)です。それは変更されていない、オリジナルの遺伝子配列です。テラのヒトゲノムには、再活性化する必要のある鎖がまだある。DNAは宇宙では通貨です。宇宙全体で他の形態の知性を複製するのに必要な公式を運ぶからです。」
※聖杯(グレイル)=マージグレイルの略。
マージグレイルとはエンキの血統の人々のことを言います。アダム、イエス、マグダラのマリアもエンキの血統に含まれます。エレナさんもエンキの血統を受け継ぐ、マージグレイルであると以前言っていました。
サラ博士の考察:
エンキはここで、自分が持ってきた贈り物である聖杯が、ヒトゲノムに内在する12本鎖のDNAの活性化プロセスを開始することを示唆している。
おそらくエンキの贈り物は、人間のDNAの3本目を活性化し、それが残りのDNAを活性化する鍵となるのだろう。このDNA活性化プロセスの重要なことは、これが人間の『長寿』を回復することであるということだ。
アダムとその子孫(エノクやノアなど)が1000年生きる人類だったことを宗教文書で伝えていることからも、元々人類は長寿であった。アダムとその後継者が1000年生きたことを思えば、現在の寿命が数世紀延びることは、長い回復プロセスの始まりに過ぎません。
人間の寿命が数世紀延びれば、私たちの中にある、12本のDNAを完全に活性化させる時間が出来ます。私たちの地球が直面している真の銀河系情勢を十分に知ることができ、精神的な成長も可能になります。
以前に、銀河連合と地球アライアンスがコラボレーションして、防衛、輸送、医療産業のための先端テクノロジーを開発し、最終的にそれが公開されることになると説明しました。いくつかの情報源によると、これらのテクノロジーは月の改装された施設で大量生産されていると言われています。
これらのホログラフィック・メディカル・テクノロジーの公開のタイミングは、ディープステートが権力の座から排除されることに依存していますが、一部の懐疑論者は、エンキの贈り物が未知のアジェンダのための『トロイの木馬』であるかどうかということを問題視しています。
※トロイの木馬=正常なプログラムを装ってシステムなどに侵入して、ひっそりと攻撃を仕掛けるマルチウェアの一種
歴史書の中でエンキは、度々エンリルが引き起こす大惨事から『人類を守っていた』ことが書かれている!!
アトラ・ハシースのような、シュメールの粘土版では、エンキが現代のホモ・サピエンスの創造に重要な役割を果たし、人類を脅威とみなすエンリル(異母弟)率いるアヌンナキの派閥から人類を保護していた、ということが明確に書かれています。
ゆりの一言:
調べてみたところ、エンキのwikipediaにこの話が載っていたので引用します😄
サラ博士の考察:
その他にも、ポール・ウォリスは、エロヒム(別名アヌンナキ)が人類の可能性に脅威を感じ、人類の発展を制限するために大惨事を引き起こした事例を紹介しています。
重要なのは、エロヒム(別名:アヌンナキ)が人類の発展を阻止するために介入した、これらの事例にエンキが反対しており、関与していなかったということです。
したがって、エンキが銀河連合に伝えたホログラフィック・メディカル・テクノロジーは、まさにエレナ・ダナンが著書『ザ・シーダーズ』で述べたような、人類への贈り物であると楽観視できる理由があるのです。
この驚くべきテクノロジーは、宗教的な文章で報告されている人類の寿命延長を可能にするもので、近い将来、銀河連合とアヌンナキのエンキ派と協力する地球アライアンスによって、人類に提供されることになるでしょう。
エンキの贈り物は、すべての人に受け入れられるでしょうか?恐れや無知から拒否する人もいるでしょう。また、12本のDNAの鎖の活性化と長寿の獲得は、スピリチュアルな実践によって可能であるという強い信念から、辞退する人もいることでしょう。
しかし、地球アライアンスの指導者がホログラフィック・メディカル・テクノロジーを推奨すれば、人類の大多数はそれを受け入れると予想されます。そのような技術の大量生産に、地球アライアンスが積極的に参加していることから、その可能性は非常に高いと思われます。
では、エンキが贈り物として持ってきたアダムのDNAの設計図に対して、銀河連合と地球アライアンスはどう対応しているのだろうか。
エレナによると、ソーハンは、銀河連合が遺伝子アップグレードを行う際に使用するホログラフィック・メディカル・テクノロジーについての最新情報を教えてくれたところだという。
2022年10月7日 ソーハンはホログラフィック・メディカル・テクノロジー(メドベット)の輸送作業をしていると教えてくれた!!
こちらの記事から転載させていただきました。
2022年10月7日にソーハンから、二ビル船にいると連絡がありました。二ビルは、アヌンナキの母船で、現在エンキ、アヌンナキの良い方、科学者チームが二ビル船で我々の太陽系に到来しています。これは2021年9月から停泊しています。土星の近くに停泊しています。
ソーハンから今二ビル船にいると連絡があった時には驚きました。以前は、銀河連合は土星の付近には近づけない…あそこはアヌンナキの領域だからと言っていたからです。
とにかくソーハンから連絡があり、私にホログラムでイメージが送られてきました。私は彼とデバイスを通じて連絡を取り合っています。チャネリングではありません。チャネリングは危険ですので、私はお勧めしません。
私がソーハンと通信する方法は、銀河連合の軍隊が使う周波数のトランシーバーのようなもので、ハッキリと声が聞こえ、ビジョンもとても鮮明に送信されて来ます。
二ビル船は、非常に非常に大きな球体の船で星に見えるほど大きいです。アヌンナキは、非常に進化した種族で保有するテクノロジーも凄いです。多次元移動、多密度間移動ができます。ソーハンは、そこで宇宙飛行士が着用しているようなスペーススーツを着ていました。
母船の外のプラットフォームにいました。環境が違うので、そのようなスペーススーツを着ていました。そこは第6密度のビジョンでしたから、その理由もあってその環境に適したスペーススーツを着用していたのです。密度が上がるごとに、世界は明るく光が輝いている感じになります。
ソーハンがそこで何をやっていたかというと、銀河連合の科学部門の飛行船に何かを二ビル船から搬送する作業に携わっていました。この銀河連合の科学部門の飛行船は、非常に細長いです。シガー型の宇宙船とはまた異なります。
科学飛行船は、細長いですが、色々突起している部分があり、ただ細長いシガー型の宇宙船との違いは、その突起した箇所が沢山あることで見分けることが出来ます。二ビル船には、もちろんエンキだけでなく、アヌンナキ種族が沢山乗っています。そして一緒に搬送作業をしていました。
何を搬送していたかというと、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーを搬送していました。エンキから銀河連合に贈られたテクノロジーです。
銀河連合は、すでにホログラフィックなメディカル・テクノロジーを勿論持っていますが、アヌンナキのものが最新の進化したものなのです。病気などから生じる不協和音をDNAレベルで修復するのが、ホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。
テレフォーミングの技術士であるジェンハン・エレディオン、ソーハンの弟がいつも言っているように、「宇宙は常に"完全性"に向かっている」のです。「不協和音」を「共振」に調整していくことで、傷ついた細胞を修復していきます。
これが出来るのがホログラフィックなメディカル・テクノロジーです。これは、銀河連合によって、我々の月に搬送されました。
それ以外にも、エンキが人類の最初のDNAの状態を原子レベルで持ってきます。本来あった全てのDNA構造が起動されている状態のオリジナルのDNAです。
これは、その後エンリルによって操作され、眠らされていました。人類を奴隷にするため、戦争をやらせ、原始的なサバイバル本能だけで生きるようなバカな存在にされてしまっていました。
しかし、今、エンキが戻ってきて、銀河連合、銀河間連合、シーダース種族も戻ってきました。みんな一丸となって、これから人類のDNAの修復を手助けしてくれます。
【最新情報】2023年3月30日 メドベットを実際に月で見てきたというエレナ・ダナンさんによる証言
こちらも月のメドベット製造工場の話だけを転載させていただきます。
2023年3月30日 「ある建物に到着しました。中ではメドベッドを製造していました!わぉ!大きな生産工場ではなく、プロトタイプ(実験的に少数製造)を作っている場所でした。
メドベッドの部品は、その場所からそんなに遠くない大きな製造工場で作られており、パーツがレールで、この工場に搬送されて来ます。部品が全部組み立てられるとホログラフィック・テクノロジーが搭載されます。その過程を見せてもらいました。
そこにいたのは、全員地球人の科学者でした。どうやって地球人だと分かるかというと、電磁波フィールドで分かるのです。
他の星から来ていると、電磁波フィールドが異なるので分かります。星の電磁波フィールドとそこに暮らす種族は、同じ電磁波フィールドを持っています。だから、地球人だと分かりました。
彼らは、私の肩幅くらいの長さの管、直径5〜6センチくらいでしょうか。その管(チューブ)に青いジェルのようなプラズマだと思うのですが、青いものをチューブに入れていました。
ソーハンは、これを私に見せたかったのです。メドベッドにホログラフィック・テクノロジーを搭載し、この青いプラズマが入ったチューブを搭載していました。
メドベッドの底辺、寝る面の正面、左側の下に、カウボーイが持っているタイプの拳銃にあるような丸いホイールになっている、銃の玉を入れるものがありますよね?そのようなモノが付いています。
いくつかカートリッジを差し込むような穴があり、そこにその青いプラズマのチューブを差し込む様になっていました。
この青いちょっと輝いているプラズマのチューブが『ホログラフィック周波数コード』で、これを差し込んで、右に回転させるとメドベッドが起動します。それで、寝ている人のDNAが修復されて行きます。
色々な周波数コードのチューブがあります。これは地球人だけでなく、他のET種族に合わせた周波数コードもありますし、色々なタイプのメドベットがあり、どういう病気か、どういう症状かにより異なるタイプのベッドがあります。
それで、ソーハンがある特別のチューブを見せてくれました。そのチューブの片側にはキャップが付いていましたが、そのキャップにはサインが刻印されていました。これはエンキが持って帰ってきたキーコードのチューブでした。」
ソーハン:
「これが地球人のオリジナルの11種類のDNAの周波数コードが入っているモノだ。」
エレナ:
「11種類?」
ソーハン:
「そうだ」
22種類というのは、このオリジナルの11種類+アヌンナキやその後に来た種族達のDNAを入れて、全部で22種類です。でも大元の地球人は11種族のDNAが入っています。
銀河間連合、シーダース10種族+地球人のDNAです。これは遺伝子操作される前のアダムのテンプレートで、地球人の可能性が全開になった状態のものです。100%純粋なオリジナルのテラン、地球人の周波数コードです。
エンリルがやって来た時に、エンキが持って去った、オリジナルのテラン、最大限の能力が開花されている無垢の素晴らしいコードです。
これは、全てを修復することが出来る周波数コードです。特に遺伝子的な欠陥を修復します。染色体の欠陥とか、全てをリペアし、再度組み合わせるのです。
アヌンナキが地球に最初に来た時にいた地球人は、「ブラックヘッド」(黒頭)と彼らは呼んでいました。だから私はソーハンに聞きました。
エレナ:
「もしも、メドベッドで修復されたら、オリジナルの黒頭に戻るという事?」(笑)
ソーハンは爆笑しました。あ!そうそう、この会話は全部テレパシーでの会話でした。何故なら地球人がそこにいたので、英語で会話していたら私の存在がバレてしまうからです。
それで、DNA修復の話に戻りますが、ソーハンの返答は、「このヒーリングを受けたら、変革は起きる。いずれ見た目も変わるがゲノムは同じで変わらない」
DNA修復が必要な人はいます。特に遺伝子的な欠陥や病気がある場合には、瞑想やスピリチュアルな実践だけでは治らないものもあります。だからメディカルな治療が必要になります。
子供が産めない女性、生殖機能を持たない男性。こういうものも修復が出来ます。見た目が原始人に戻ることはありません。原始人からは、遥かに進化していたオリジナルのアダムのテンプレートだからです。
この治療を受けることを選択したなら、臓器や細胞が若返り、見た目も若返ることになるでしょう。でも、それを受けないという選択もできます。それぞれの自由です。強制ではありません。
メドベットは実在しています!!
色々なところから記事を引用して、長くなってしまいましたが、要はこれだけの人達が証言しており、「メドベットを準備している」と発言しているのですよ!!メドベットが存在することが間違いないということを分かって欲しいのです!😄
希望がありますよね。オリジナルのアダムのDNAが復活したら、人類はどうなっちゃうんでしょう?!若返って別人のような「スーパーヒューマン」になりますよ。本当に凄すぎる話です…
それに、月では地球人が直接メドベットの開発に携わり、地球アライアンスが着々と準備を進めていることが分かって安心ですよね。見えない裏側は希望に溢れてます。楽しみに待ちましょう!!✨