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JPのフロリダの地下文明へのミッションと、地底人から人類への贈り物

JPの過去のミッションの内容で、まだ記事にできていないものをアップしていこうと思います。今回はフロリダアーク第1回目のミッションです!!この動画は、2022年の10月6日にアップされました。

このミッションは凄いです。JPのミッションの中でも一番好きな内容かもしれないです(笑)なので絶対翻訳したかったのです!もうね、JPが見た地底文明の植物や動物の生態系は、興味深すぎるとしか言いようがありません。

そしてJPは地底人から地球人のためのプレゼントを受け取りました!地底人は地上を再建しにやってくるそうですよ!✨

JPのミッションを時系列でまとめたマガジンはこちらです。

過去のミッションを記事にしていて、時系列がわからなくなりそうなので、マガジンの方に順番にまとめています。

以下から動画の内容です。

マイケル・サラ博士

現在アメリカ陸軍に所属するJPは最近、8人の軍人を率いて、昆虫型の奇妙な種族(別名アント・ピープル)が警備するフロリダの地下施設へ極秘任務を遂行しました。

彼のチームは巨大な地下庭園に連れて行かれ、隣接する小川から大量の水を吸収し、濾過された水を放出する、非常に大きな木を見ました。

JPの説明では、若返りの水を持つ大きな木は、宗教書に登場する神話の「生命の木」や、ポンセ・デ・レオンが記した「若返りの泉」に例えられるとのこと。

JPによれば、若返りの木から採れた種子は、地下庭園/文明の管理者から彼に与えられ、人類への贈り物として軍司令部に持ち帰られたとのことです。

サラ博士:

私は今日、再びJPとエクソポリティクスにやってきました。JPをご存じない方のために説明しますと、私は彼を2008年から知っています。

彼はアメリカ陸軍に入隊し、通常の軍事専門任務に加え、さまざまなミッションを遂行しています。彼は特殊ミッションで召集されることが多いのです。ガニメデや月、大西洋のスペースアークへのミッションは以前にも紹介しました。

そして、JPはまた新たなミッションを完了したところです。それでは、ようこそJP、エクソポリティックスへ。

JP:

エクソポリティクスで情報を共有できて嬉しいです。誰もが欲しがっている情報です。国民に聞かせるべきだと思います。ただ、私がこの情報を提供するように言われていることも知ってほしいのです。

私は軍にいますが、軍を全面的に支持しています。軍の中で多くのことを学んでおり、以前から知っていたことをより多く知ることができるので、軍にいて非常に興味深いです。そして、私は軍を100%支持しています。

サラ博士:

でも、海軍よりも陸軍を応援していますよね?フットボールの大きな試合では陸軍を応援しますよね。海軍は応援しませんよね?

JP:

ええ、確かに。でも、私たちはみんな1つのチームです。みんなで協力し、情報を共有するのが一番です。世界の他の政府もそれを理解しています。私たちは宇宙でも、地球でも、海でも、どこに政府や軍があるかに関係なく、私たちは協力しあって働いています。ですから、シェアしましょうか?

サラ博士:

お願いします。はい。ミッションについて教えてください。

JP:

このミッションはとても興味深いものでした。私が指揮を執り、8人の男性からなるチームでした。私たちはさまざまな武器を持っていて、TR3Bに乗って来ました。

TR3B

TR3Bが、どんな種類の船であるかは多くの人が知っていると思いますが、私は実際にパイロットと少し話しました。私は彼らにTR3Bに持ち込む装備を持ってきてもらい、TR3Bがどのように動作するかについてパイロットと話していました。彼はそれがイオン化技術であると教えてくれました。

軍は1930年代または1940年代からこの技術に取り組んでおり、大量の電気を使用し、水銀を使用して何らかの量子運動を行い、磁石を使用して大量の電気を発生させ、イオン化効果を作り出すと教えてくれました。

サラ博士:

イオン化効果を作り出していて、それが重力波を作り出すことができるんです。

JP:

詳しいんですね。

サラ博士:

TR3Bが、プラズマを非常に高圧で周囲を周回し、高温であることは基本的に理解しています。それが重力を軽減する反重力効果を生み出すことは知っています。私はプラズマがイオン化されていると思います。

JP:

すべてのイオン化が船を輝かせ、移動させます。彼が私にこのイオン化技術について説明していたのは面白かったです。

サラ博士:

船はイオン化されているということは、船が稼働しているときに船に何らかの輝きがあるということですか?

JP:

そうですね、光りは磁石のあるところに集中します。でもイオン化すると、3つの磁石が1つに凝縮され、そのおかげで船全体が動き出し、あのスピードになるんです。

どこかに書き留めました。いつか皆さんにお見せするつもりです。タイムトラベルもできるんですよ。私はそれを知りませんでした。このテクノロジーは未来には行けるけど、過去には行けないんだそうです。だから、彼がそれを教えてくれたときは、とても興味深かったです。

サラ博士:

では、あなたはこのTR3Bに乗って、8人の仲間と一緒にミッションを指揮するわけですね。

JP:

それで10分から15分くらい飛びました。着陸してからは、みんな機材を下ろしていました。私はパイロットと話していました。実はパイロットは2人いたんです。一人は立ち上がって、船のドアのそばにいました。

私は彼と話し、テクノロジーについて尋ねていました。彼はそれについて尋ねる人が多いと言いました。TR3Bから持ち込む装備をガイドに任せ、TR3Bの動作について話していました。それで私たちはフロリダのどこかの森にいることがわかりました。

ガレージのドアほどの大きさの洞窟に入り、中に入ったのは総勢8人です。PVB14と31を持っていて、もうすぐ夜でした。

洞窟に入ると、奥のほうから、誰かが火を焚いたような、あるいはバーベキューをしたような匂いがしました。洞窟の中に入って、みんなその匂いを嗅ぎ始めて、ちょっとお腹が空いていたから冗談を言ったんです。「おお、バーベキューの匂いだね。いい匂いだ。」

それで私たちは中に進みました。そして、2人の異なる存在に出会いました。そして、「この人たちのこと知ってる?」とすぐ隣にいた男に尋ねました。彼らは杖のようなものを持っていて、入り口を守っているんです。

それで、後ろにいた連中の一人が、「そうだ、作戦の前に渡さなきゃいけない紙があったんだけど、渡すのを忘れてたんだ。 」と言いました。

その紙には『開けてはいけない』と書いてあって、警備の人に渡してくださいと。それで私たちは、見張りの人たちにその紙を渡しました。

サラ博士:

見張りをしていた人たちについて、もう少し詳しく教えてください。どのような見た目をしていましたか?

JP:

そうですね、この人たち、顔が変なんです。目が横なんです。私たちとはまるで違います。目はもっと横にあって、顔の幅も広い。口は広いですが、体の構造は同じです。指は5本じゃなくて4本くらいだったかな。

アント・ピープル(アリの人々)

彼らはローブのようなものを着ていました。真珠色(光沢のある銀色)のローブのようなものでした。頭には髪の毛のようなものがあって、2本が頭から出ていました。しかし、それは皮膚のように見え、横にありました。

それで私たちは彼らに近づき、紙を渡しました。すると彼らの目は黒く光っていました。だから見た目が全然違うんです。こういうタイプの人たちは初めて見ました。

アフリカの特定の部族が話すのと同じように、彼らはクリック音を使って話していますが、英語も話します。アクセントがかなり強いです。

この紙を彼らに渡すと、一人がそれを開いて閉じます。そして彼らは杖を持ち上げて、低い声で「ついてこい、ついてこい。」と言うんです。それで私たちは彼の後を追い始めました。色々なことが頭をよぎります。

「この人たちはハロウィンの準備をしているのかもしれない。彼らは仮装してるのか?何の仮装?」

でも私たちの仕事は、ただそこに行ってミッションを遂行することだけでした。私たちのミッションは、降ろされた場所について、それがアークに繋がっている理由を調査することでした。

一体何が起こっているのかわからなかったけど、私たちは隊列を組んでいました。それで彼らの後を追い始めたんですが、その洞窟の中には、つまづいて転んだらおそらくずっと下まで転がっていくような急な階段がありました。

時には段差もありました。私はペースカウントをしていました。ペースは74から76くらい。だから76段か72段ごとに怖い思いをしました。

それからどんどん急になって。あまりに急だったので、肘を使って、皆んなで肘をチェーンのように繋げて、下に降りました。でも彼らは歩き慣れているようでした。それで、どんどん下っていったんです。

基本的に歩きっぱなしです。時間を確認したら 40分から1時間くらい歩いたようでした。

サラ博士:

アークとこの洞窟の間には、どんな関連があるのですか?

JP:

それが私たちが調査していたことです。それで地下に着いたんです。大きな扉がありました。格納庫の扉のように見えました。そしたら、門番の1人が丸い岩に触れて、右になぞり、左になぞり......そしたら動き始めて、格納庫が開き始めたんです。

でも、一旦開けたら、中は非常に明るく、多くの植物が見えます。私たちは 「一体何が起こっているんだ?これは何?」という感じでした。なので、用心して中に入りました。

格納庫の扉のイメージ

しかし、一度それが開かれると、光が跳ね返り、空に向かって光が差し始めました。それほど素晴らしかったのです。植物と、見えない光源があることがはっきりと分かりました。そして遠くには霧のようなものが見えました。

私たちのグループには、植物に詳しい男性もいました。彼は植物生物学の学校に通っていました。

サラ博士:

植物学者ですか?

JP:

はい。ですから、このチームを編成した人物は、何が起こるかわかっていたのです。私が言いたいのは、異なる専門分野を持つさまざまな人たちがいた、ということです。それで彼は、「わあ、この植物を見てごらん。」と言ったんです。

彼は話し始め、これらの植物の中には何百万年も前に絶滅したものもあると言っていました。彼はそのことを話し続け、これらの植物を見て気が狂いそうでした。

これらの植物は全く違っていました。地上では見かけない、様々な見た目の植物がたくさんあります。そして、これらの植物にはさまざまな種類の花が咲いていました。

そして、私たちは木の種類に注目していました。マダガスカルにある木に似ているんです。赤い血を流す木です。あの木に似ています。虫の巣のようなものもありました。彼はその虫のことも知っていました。この虫は、外に出てきて、あらゆるものに受粉するんです。

赤い血を流す木(リュウケツジュ)

そして、これらの虫は銀色に見え、甲虫のように見え、翼を広げると蝶のように見えます。そして、光がこれらの虫に当たって反射していました。それは興味深いことでした。

銀色の甲虫

なぜなら、手の届きにくい場所にいる虫たちが、植物に光を反射しているのが見えるんです。だから、それはかなりクールでした。さまざまな種類の昆虫がいました。私たちはピラミッドと紫色の昆虫を見ました。はい、そこにはさまざまな種類の昆虫と動物がいます。

ウサギのようなものも見たんですが、目が巨大で、耳が短くて丸みを帯びていて、尻尾が長くて、尻尾の先が白い毛で覆われていました。クールでしたね。そのウサギは、私たちから逃げようとはしませんでした。私たちに近づいて匂いを嗅ごうとしていたんです。人に慣れた野生のリスのような感じです。

それで私たちは中を進み続け、遠くに神殿のようなものを見ました。それは地中に埋め込まれていて、ツルや植物に囲まれていました。熱帯のような場所で、霧がかかっていました。服が濡れました。霧は人工的なものだったのか、それとも木から出ていたのかはわかりません。

この木はストローのようなもので、川から水を吸い上げて、周りの植物に水を滴らせます。非常に興味深い木で、植物学者の彼はその木の種を取ろうとしていて、この木は世界中の様々な地域の村人たちの農業に役立つと言っていました。そして水は濾過され、飲むと健康になるんです。

蜂蜜を飲むようなものです。本当に、本当に面白いですよ、こういうご馳走は。

サラ博士:

それはとても興味深いですね。創世記には「生命の木」について言及されています。あなたが見たこの木は、私が聞いたどの木とも異なるようです。水が重要な栄養素であり、それを濾過し、植物や飲用に利用できるという事実は、非常に興味深いです。創世記の「生命の木」との関係は何でしょうか?

JP:

それについてはよく分かりませんが、この木が創世記に登場する木の一部である可能性はあるかもしれません。なぜなら、この木は地底の人々によって保護されていたからです。

中に入ると、たくさんの人たちが歩き回っていて、彼らはローブを着て歩いていて、これらの植物の世話をしていました。この場所は巨大で、おそらくフットボール場15個分ぐらいの広さがあるようでした。

光はどこから来ているのかわかりませんが、壁から発せられているように見えました。それは真っ白に光っていました。そして、緑色の植物が見え、様々な種類の動物を見ることができました。

ここにいる人々は、違う国の異なる植物がある場所や空間を持っているんだと思います。それがチームの一人が話してくれたことです。その彼の仕事はこの文明の持っているものや、書物を見ることでした。

ネバダ州のどこかで、インディアンがこの人たちのことを話していると言っていました。興味深い話ですね。

サラ博士:

とても興味深いですね。あなたはフロリダにある洞窟と、水を出す木があるとおっしゃっていました。

JP:

その木にはストローがあり、川から水を吸い上げ、その水を周りの植物に垂らします。周りの植物はすべて繁茂します。

サラ博士:

スペインの探検家の一人であったフアン・ポンセ・デ・レオンはフロリダを探検し、その任務の一つは「若返りの泉」を探すことでした。

フアン・ポンセ・デ・レオン

JP:

そうですね。

サラ博士:

それはフロリダにありました。ポンセ・デ・レオン。つまり、あなたが見たあの木は、ポンセ・デ・レオンが探していた「若返りの泉」なのでは?

JP:

わかりません。どこへ行っても美しかったです。全く地上とは異なっていました。

空気を吸うだけで、強くなったような、健康になったような、素晴らしい感じがするんです。この場所に入ると感じる感覚は素晴らしいもので、みんな同じように感じていました。みんな幸せで、素晴らしいと感じていたんです。

私たちは、左から右に飛ぶ、楕円形の空飛ぶ宇宙船も見ました。私たちはその乗り物について尋ねました。彼らはそれを輸送に使っているだけだと言っていました。それは一瞬で消えて、また一瞬で戻ってくるんです。

だから、彼らはおそらくこの船を好きな場所にテレポートさせる技術を持っているのでしょう。ある種の量子もつれの技術を使ったクールなものです。

でも、彼らは農業がとても高度に発達しています。私はこれらの人々が、先住民やインディアンに、植生や植え方、食べ物の扱い方、何を食べたらいいか、何を食べてはいけないかなどを教えたのではないかと思ってます。

だから、私たちが行った場所は興味深いところで、私たちはこの神殿のようなものに向かって歩き続け、そこで文字を見つけました。それはメキシコのインディアンの文字と似ていました。

サラ博士:

メキシコのアステカ人が見た、大西洋のアークに書かれていたものと似ていたということですか?

JP:

その通りです。

サラ博士:

そして「ア・クリア・マテ」とはアクティベーション・コードだったということですね?

JP:

そうです。だから、アークに行った人々は、アークにつながっていたと思います。「ア・クリア・マテ」と歌い踊って大西洋のスペースアークへ行ったアステカのメキシコ人は、時間が遅くなり、動きが遅くなり、手を振ると、非常に遅い波のようになり、複数の手が見えるようになりました。

(大西洋のアークは、動きがスローモーションになる不思議なアークでした。その内容はこちらです!)

サラ博士:

アステカのメキシコ人は大西洋のスペースアークを歩いて通過することができました。彼らは「ア・クリア・マテ」と歌って踊り、通り抜けました。その一方、中国人のメンバーは通り抜けられなかったと言いました。アステカのメキシコ人を追うことはできなかったと。

JP:

アステカの仲間たちを追って洞窟に入りました。そして、私たちは彼らを置き去りにしました。そして、私たちが彼らを迎えに戻ったとき、彼らは何かが変わっていました。なので、面白かったです。

それから、私たちは神殿に入って、これらの文字を見ました。そして、遠くにサルコファガス(エジプトの石の棺)のようなものが見えました。それは巨大で、この技術、この墓のようなものをここの人々は守っていました。


そして、文字を読むことができるメンバーの一人が、「その墓には何かの神が眠っており、彼らは皆、それが生き返るのを待っている」と言いました。

サラ博士:

神が生き返って戻ってくるということですね。

JP:

はい。中に入るとロウソクがあったんですが、そのロウソクはツルで作られていたんです。このツルから火が出ているのが見えました。それは実際には火を生み出す植物でした。神殿に吊るされていました。

それは炎のついたロウソクのようなものでした。おそらく酸性のものを使用しています。この植物は、2、3秒ごとに、パフッと火を噴くように見え、ロウソクのような火を起こし、燃え尽きることはありません。

神殿の周りにはこれらの植物がたくさんあり、その香りはバニラのようでした。香りが素晴らしいです。ツルのようなものが上に伸びていて、赤みがかった黄色い花が咲いています。

そしてこのツルは、小し煙のようなものを出してから、火に変わり、火を灯します。この植物は夜に昆虫を引き寄せるためにそれするんです。それが植物学者が話していたことです。

彼は言います、「わあ、植物がこんなことができるとは知りませんでした!小さな炎と、その炎が放つ匂いで昆虫を惹きつけることができるんです!」と。

これらの植物は興味深かったです。というのも、この植物のおかげで、古代人が地底の洞窟の中でどのように生活していたのかが理解できたからです。

サラ博士:

今、あなたはホタルのようなツルについて説明しましたね。蛍のように光っていたんですね。それは大西洋のアークで見たものと似ていますか?あなたは、大西洋のアークの中で、文字を覆っていた植物が発光していたと言いましたね。それと同じですか?


JP:


はい、その植物と似ていますが、これは違います。かなり違います。アークの中の植物は光っていましたが、これらの植物のように、本物の炎のような火を放つわけではありません。

そして、彼ら(地底人)が私に教えてくれた名前は、「アトラクトレス・デ・インセクトス」です。それがスペイン語で「虫を引き寄せる者たち」を意味します。彼らは私たちと一緒に歩いていましたが、やはり全然私たちと見た目が違います。

そして、食虫植物の、ハエ・トラップのようなものもたくさん見かけました。でも違う。見た目が全然違うんです。ドラムのように見えます。それは、口が開いたり閉じたりするんですが、その上に種があって、閉じると種がぶつかって、「トントン」という音がするんです。

それを見るのも面白かったですね。それらが虫を捕まえると、上部に種子があって、それが閉じると夜に音がするんです。そのような食虫植物がたくさんありました。夜になるとカエルが鳴くのと同じように、これらの植物が閉じたり開いたり、閉じたり開いたりする音がするんです。

ですから、植物は昔は違っていたのです。もっとお互いにコミュニケーションをとり、昔の植物は哺乳類や昆虫のように、お互いに競争していて、今とは違うことをたくさんしていました。

サラ博士:

この大きな洞窟にはエキゾチックな植物が生い茂り、反重力宇宙船が飛び回り、神秘的な木と、ツル性の植物は有機的な火を噴いたり、火を発する植物があります。他には何を見ましたか?

JP:

私達に食べ物を運んでくる人たちを見ました。私たちは輪になって座っていたのですが、彼らは私にこう聞いてきました。「どのぐらいこの場所にいますか?」「わかりません。私はここにいる間に何かを持ち帰らなければいけないのです。」と言いました。

だから、私たちはただ待っていました。失礼なことを言いたくなかったので、「必要なものをください。そして早くここから出よう。」とは言いませんでした。

この場所は快適でした。全く不愉快さはありません。虫に刺されることもなく、私たちを悩ませるものは何もありません。私たちの迷彩の軍服には虫よけ機能が備わっているのです。なので快適な旅でした。私たちはただ彼らが何かをくれるのを待っていました。

そして、彼らがくれるものは何でも守って、基地に持って帰って、それを要求した人に渡さなければいけません。誰であろうとね。

そして、彼ら(地底人)は食べ物を持ってきました。どんな食べ物だったかというと...。その食べ物は豆のようなものでしたが、すり潰してあって、土器でできた、かなり斜めの形をしたお皿に乗っていました。それを食べるとちょっとめまいがするんですが、美味しい食べ物でした。私たちはそれを食べました。

それから私たちを神殿に連れて行きました。棺の中の人物を見せてくれました。

どう表現したらいいのかわからないけど、棺の中の人物は巨大でした。とても大きかったです。彼は(アリの人々とは)見た目が違っていて、私たちには人間のように見えました。そして、彼は眠っているように見えました。

(アリの人々は)棺の中の人物が目を覚ますのを待っているようでした。そして私は、私たちがそこにいる間に、彼が起きてしまうのではないかと思ったのです。一体何が起こるかわからないので、そこにいたくありませんでした。

サラ博士:

彼の大きさはどれくらいでしたか?

JP:

石棺のようでした。箱が斜めになっていたので、頭蓋骨しか見えませんでした。頭蓋骨は私の頭蓋骨の4倍はあったでしょう。頭も目も大きくて、髪も違っていて。

髭が首に巻きついていて、長い髭を生やしているように見えました。彼は11フィート(3.3メートル)か、おそらく12フィート(3.6メートル)のヒューマノイドだったと思います。

サラ博士:

白い髪、黒い髪、どんな髪でしたか?

JP:

白髪でした。顔にそばかすのような斑点があって。肌は白っぽい灰色でした。長い間眠っているため顔色が悪かったのかはわかりません。白い灰色っぽい色でした。酸素が足りなかったのか、少し青みがかったような肌色でした。

でも、彼はこの箱の中にいて、私たちはそれを見たときに怖くなりました。なぜこれを見せられたのか分からないからです。そして、仲間の一人に尋ねると、「彼ら(アリの人々)は、私たちを歓迎しており、彼らの文明に歓迎されていると感じさせるために、これを見せたんだ。」と言うのです。

サラ博士:

先ほど、彼らが「神の目覚めを待っている」という話がありましたね。だから彼らはこの存在を見せたんですね。

JP:

そして私たちは、もし彼(棺の中の巨人)がその場ですぐに目を覚ました場合、どのくらい時間がかかるかを話していました。私たちは、彼が目を覚ますのを待ちたくなかったんです。

それに、彼が目を覚ました場合、彼は私たちがここにいることを、どう受け止めるかわかりませんでした。

もし、彼が目を覚ましてしまった時は、彼とコミュニケーションをとって、必要なことは何でもやりましょう。でも、私たちはそこで何かを渡されるのを待っていたので、地底人たちに裏に連れて行かれました。

サラ博士:

その前に、彼が入っている石棺は斜めになっていて、頭しか見えなかったと言いましたね。石棺はどのようなものでしたか?金属製でしたか?石でしたか?

JP:

石のようでした。ドアのような形をしていましたが、地面に斜めに配置されていました。どうやってあの石を動かしたのかわかりません。重さはおそらく4000ポンド(1800kg)以上、5000ポンド(2200㎏)はあるでしょう。まるで大理石みたいな石です。重いものでした。

大きなヒューマノイドが動かせるような大きな取っ手がついています。だから、この石を置いた人も大きかったんです。そして、この場所を守るために、私たちとは違う見た目の人々(アリの人々)がここにいるのです。

そして、遠くには、アステカの階段ピラミッドのような、ピラミッドが見えました。各段の端が金でできていました。そして、その階段が反射しているのが遠くから見えました。

私たちは歩き続けました。彼ら(アリの人々)は私たちを案内し続けました。たくさんの種類の動物を見ました。小さな象のようなものを見ました。でも、牙が下にあって、足は耳のようになっていました。でもそれは象のようでした。

かなり面白くて、非常に友好的でした。豚みたいな感じです。私たちの足の匂いを嗅ぎ回っていました。私の太ももまでの高さで、3.3フィート(91センチ)くらいでしょう。そういう生き物を見ました。

サーベル・タイガーのような種類の猫も見ました。でも小さかったんです。

サーベル・タイガー

爬虫類もたくさん見ました。恐竜のような爬虫類も見ました。それは鶏のようでした。羽毛の代わりに鱗を持っていました。でもくちばしがあり、尻尾もありました。尻尾の先には閉じたり開いたりする羽があって、だからそれはかなりクールでした。

他にもいろいろな種類のミツバチを見ました。青い色をしたミツバチも見ました。それもクールでした。彼らの蜂蜜は白っぽい蜜をしていて、金色の蜂蜜ではありませんでした。そこにある植物のせいだと思います。味見をしてみましたが、洋ナシのような味でした。

非常に、非常に、熟した洋ナシのような味がしました。食感も良かったです。本当に美味しいフルーツのようでした。他にも私たちが見たことのない様々な種類のフルーツがありました。

私たちは5時間ほどそこにいました。本当に疲れた一日でした。荷物や武器を持ってたくさん歩きました。地底人に荷物を置いていくように言われたんですが、しかし、私は部下には荷物や武器を持って行けと言いました。

そして最後に、彼がこの箱を持ってやってきました。私は彼に尋ねました。「これは何ですか?何をくれるんですか?」彼ら(アリの人々)は、自分より少し背の高い、でも彼らと同じような見た目の長老を連れて入ってきました。そして私たちは取引をしました。

そして、「これは種です。地上の人たちが求めている種類の種です。」と言いました。そして、彼は水を吸う木と、火を吹くツタを指さしました。そして、「あの炎を放つツタも含まれています。この庭の種を与える時期が来たのです。」と言いました。

そして、彼らは私たちにある種類の卵のカプセルもくれました。それが、昆虫なのか、私たちが見た銀の昆虫であるかどうかはわかりませんが、それらは凍結されていて、それらは粘土の中に入って保管されていました。

その中にゲルのようなものが入っていて、それらのカプセルを保持するためのキャップが、粘土のように見えました。それを私たちに渡しました。それで私たちは帰ることにして、私たちは歩き出しました。

さようならを言いました。そして、「またあなた達に会えますか?」と聞いたら、「はい、すぐ地上に行きます」と言いました。彼らはもうすぐ地上に行き、再建を始めると言いました。

「再建って?あなたたちは何人いるんですか?」彼は言いました。「何十億、何百万ものこの種のヒューマノイドが、地球の中のさまざまな場所に住んでいる」と言いました。

サラ博士:

わかりました。もっとはっきり言えますか?何百万人ですか、何十億人ですか?

JP:

何百万人かもしれません。でも、彼はたくさんいると言っていました。だから何十億か何百万かはわかりません。

そして私たちは洞窟を登り続けました。疲れました。一歩外に出ると、彼らはドアを閉めて真っ暗になりました。でも私たちは懐中電灯をつけて洞窟を登り続け、TR3Bにたどり着きました。

そして私達は戻ってきて、この箱を渡すと、特定の場所に置くように言われました。そこに置き、誰が取りに来たのか、誰が受け取ったのかはわかりません。でも、私たちが基地の中にそれを置きました。

したがって、その箱を手にした人は、私たちの一員であり、より高いレベルの人でした。それが私たちのミッションでした。面白いものでした。楽しかったし、地底の文化について多くを学びました。

サラ博士:

その庭や文化の名前を教えてもらいましたか?神殿や庭園の神々は、自分たちが何者かについて何か言っていましたか?名前はありましたか?

JP:

彼らはただ奇妙に見えただけで、名前は教えてくれませんでした。

サラ博士:

なるほど。軍の内部、つまり軍の秘密部門にいる人々は、この情報を共有するようにあなたに要請しましたか?それについて何か言えますか?

JP:

はい。この情報を共有するように頼まれました。彼らは「はい、情報を共有できます。ただ、あなたの名前と、あなたがどこにいたかは伏せておいてください」と言われました。

サラ先生:

わかりました。さて、JP、あなたの最新のミッションを共有してくれてありがとうございます。フロリダの歴史やスペースアークとの関連性は興味深いですね。

JP:

面白いことに、フロリダはスペイン語で花を意味します。だからそれは非常に興味深いですね。その男(ポンセ・デ・レオン)が美しい庭や、若返りの泉を見つけた理由がわかるでしょう。なぜ花と呼ばれるようになったのでしょうか?これは面白い話です。

サラ博士:

ああ、とても魅力的ですね。まあ、いずれはもっといろいろなことがわかるでしょう。ありがとうございました。またのご報告を楽しみにしています。

JP:

了解しました。

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