世界中の地下深くで発見され目覚めている!!シーダー種族が太古の昔に残した『古代アーク』とは?!
地球や、太陽系の惑星の地下深くには『古代アーク(別名:スペースアーク)』というものが埋まっていると言われており、そのアークが様子が変だと、銀河連合のコンタクティーである、エレナさんの周囲で話題になっていました!😲
「眠っていたアークが目覚めはじめている!!」と言われ、まるで映画のようなことが起こっていると言うのです。これは一体どういうことなのでしょうか?どうやら凄いことが起きているようなのです。早速まとめていきましょう!!
古代アークは既に世界中で発見されています!!
アークとはそもそも何か?それは、銀河間連合の22のシーダー種族(ヒューマノイドを最初に作った古代種族)が何万年も前に、地下あるいは海底に埋めたものであり、古代の叡智やテクノロジーが詰まった宇宙船のことを言います。
このアークの中には、必要な基礎情報が保存されており、「地球の本当の歴史や栄光を知ることになるだろう」と銀河連合の高等司令官のソーハンは、エレナさんを通して発言しています。
銀河連合高等司令官のソーハン・エレディオンから、古代アークについての通信
ソーハン:
ついに地球アライアンスは、銀河連合とナタルアライアンス(天の川銀河同盟)と共に練り上げた計画を発表し、今日まで隠されていたものを暴露するでしょう。
これらのアークには、いつかこのタイミングが来た時のために保存されていたのです。シーダー種族はこの星系で敵が全ての権力と財産を失った時に到着する予定でした。そしてついにその時が来たのです!
シーダーズの帰還は、長い間地球人に隠されていた知識を受け取る準備ができた時に起きるのであり、これは新しい時代のはじまりを意味します。
全てを変えるほどの素晴らしい技術が、これらのアークの中にあります。例えばその一つにクリスタル・テクノロジーがあります。地球人はまだクリスタルの全能力を発見していません。
コアエンジンの動力源はクリスタルであり、流体クリスタルのポータルや、タイムデバイス、ピラミッド型エネルギー発生器など、全てがナノクリスタルで作られたものです。」
アークの中から見つかったものは人類へのギフトでした!!
そしてソーハンの発言を裏付けるように、実際に、JPという現役米軍兵士(米陸軍と宇宙軍所属)が、「複数のアークを探索した」と証言しています。JPのアーク探索のミッションについては、noteマガジンにまとめているのでこちらをご覧ください。
アークの中から見つけたものの中には、植物図書館、生物図書館や、テクノロジー図書館、地球上では絶滅したと言われていた植物や、銀色に輝く昆虫とその卵、
アヌンナキのDNA、火を吹くツタの種子や、生命の木(ツリー・オブ・ライフ)の種子や、薬草の種子などそのような人類のギフトとなる、驚くべきものを発見しているのです👏
既に世界中の地下深くで、数々の古代アークが見つかっています!!
既に世界中で、多数のアークが発見されており、それらのアークのある場所を列挙すると、
月、火星、木星の月ガニメデ、海王星、バミューダトライアングル、ウクライナのケルソン州オレシュキーサンズ自然国立公園、ウクライナのキエフ、イラクのニップル(古代メソポタミア都市)、ロシアの北部、フロリダ州立公園の洞窟、
ブラジルのカルダス・ノバス、大西洋の海底都市、日本の富士山、チベット、ハワイのマウナケア山、南極大陸のボストーク湖近く、エジプトのスフィンクスの地下
などが、実際に古代アークの存在が確認されているのです。そしてロシアのウクライナ侵攻も、ウクライナの地下深くに埋まっていた古代アークの存在が原因の一つでした。それについても記事も書いてます。
他にも中央ヨーロッパにも古代アークがあるとソーハンは発言しており、実際には世界に何百ものアークがあるそうで、未だ発見されていないものも多々あります。
なぜ、それらのアークが目覚めてきているとわかったのか?それは突然に、アークが熱を持ち、放射能を発し始めていて、周囲の温度が不自然に上昇しているからです。
それまではアークは眠っていて、誰も起動させることは出来なかったのですが、最近になって急に熱を放射しはじめたのです。世界中のアークが目覚めたのです!!
海王星の表面温度が急上昇し、目覚め始めた古代アークによって天文学者が困惑しています…
実際に古代アークがあると言われている海王星の南極部分の表面温度が急上昇していると、天文学者が論文にて発表しています。
それが海王星の地下深くにある古代アークによるものであることは明らかであり、ソーハンの発言を完全に裏付けているのです。
南極のボストーク湖は、目覚めた古代アークによって急速に温められており氷が溶け始めています!!
3月18日、東南極で熱波のニュースが浮上し、その震源地は氷床の2マイル下にある、神秘的な湖の上にあるボストーク地域でした。科学者たちは平均気温より70度以上の熱の急増に困惑し、答えを求めています。
日本の富士山にも古代アークが?!
先ほども書きましたが、日本の富士山の地下深くにもアークが存在していたことが判明しているんです。もう既にジャンチャールズ・モヤーンによって発見されています。
江戸時代の文献にある虚船(うつろぶね)の伝説は事実であり、実際には古代アークだったことが判明しています。ついに日本の隠されていた本当の歴史が明かされる時が来ています!!
日本のみなさま!!本当にすごいことが今起きてますよ!!そこにはウツと、木花咲耶姫がいました。富士山の古代アークについては、日本人にとって凄い話なので別で記事を書きました😄
現役陸軍兵士のJPが古代アークの探索記録をマイケル・サラ博士に報告しています!
今アメリカや、ロシアや、中国、ブラジルなどの世界中のホワイトハットの軍隊が、世界各地のアークの探索に乗り出しているそうで、現役米軍兵士のJPはミッションの詳細を、マイケル・サラ博士だけに報告しています。
JPは「マイケル・サラ博士にのみに情報を提供していい」と米軍から許可を得ており、JPは米軍で真実開示のミッションを、米軍から正式に任されているのです。
マイケル・サラ博士は、地球外政治の専門家であり、エレナ・ダナーンさんをはじめとする、様々な宇宙ディスクロージャー発信者の情報を収集して総括しているような方です。
古代アークは、それ自体が意識を持ち、ネガティヴな存在にその叡智を盗まれることはない
そしてそのアーク内部はとても高度なシーダー種族のテクノロジーでできており、クリスタルラインの結晶構造で出来ているものや、他にもモルダバイトという珍しい石で作られているものもあり、とても波動の高く心地いい空間が広がっています。
そして、アーク自体が生きていて意識を持っているために、ネガティヴな存在のアクセスを禁止しブロックをすることが出来るのです。アークを起動することができるのは、22のシーダー種族の遺伝子を持つ、特別な人間に限られています。
今まで南極大陸の地下にある古代アークを、ダークフリート(ナチスとネガティヴETの連合)がいくつか発見し、その叡智を無理矢理盗もうと試みましたが、アークを起動させる事が出来ず失敗に終わりました。
22のシーダー種族とは、銀河間連合の存在であり、地球人を最初に創造した古代種族です。
地球人類とシーダー種族には深い関わりがあり、まさに彼らは人類の生みの親なのです。人類の遺伝子にはシーダー種族の遺伝子が必ず含まれているといいます。
なぜ彼らシーダー種族が、アークを地球に置いていったのかというと、大昔に彼らは地球に来て地球人たちとテクノロジーをシェアして平和的に暮らしたいと願っていたのですが、
ネガティブなET種族がやって来たので、彼らは去って行ったそうなのです。その時に自分たちのテクノロジーを置いて行ったのです。
彼らはいずれ、闇の宇宙人たちが地球から排除された頃に戻って来て、また地球人とそのテクノロジーを共有する計画があったから置いて行ったとのこと…。
ちなみに、わかりにくいのですが【銀河間連合】は【銀河連合】は違う組織です。名前が似てるのですが間違えないでくださいね😅
銀河間連合は、別名『ガーディアンズ』『シーダー種族』と呼ばれています。この宇宙の銀河を跨いで統括する、銀河連合よりもさらに上位にある組織です。非常に次元の高い存在たちが属しているのだそうです。
エレナさんがよくコンタクトしている、銀河間連合のアルティアン種族の『オーナ』も、シーダー種族の1人です。
シーダー種族の22の全ての遺伝子を持つ特別な人間のみが古代アークを起動させることができます!!
そして先ほども言いましたが、アークを起動させることができる人間は限られていて、22種類の全てのシーダー種族の遺伝子をもつ人間でしか起動することが出来ないのです。
そのような人間は滅多にいないそうです。通常の人間は6〜8種ほどのシーダー種族の遺伝子を持っているそうなのですが、22種類全てをもつ人間はほとんどいないので、そうした人はとても貴重な人間なのです。
そして、その22のシーダー種族の全ての遺伝子をもつ人間は、『JP』だと言われています。なのでJPは米軍のミッションで様々なアークの探索に連れて行かれています。
ちなみに、元ソーラー・ウォーデン(太陽系警備隊)のキャプテンである、ジャンチャールズ・モヤーン、銀河連合の特使であるエレナ・ダナーン、ラドゥ・シナマーという人物も、22種族の遺伝子をもっています。
ジャン・チャールズは、南極のアークや、富士山のアーク、ハワイのマウナケアのアークなど、複数のアークを起動させました。ラドゥ・シナマーも著書の中で『記録の館』にアクセスしたことを明らかにしています。
今のところアークを起動させることが出来ると判っているのはこの4人です。(新たに判明次第、追記していきます)
そして、この古代アークを起動させることができる人はアークの操縦者になることが出来ます。現在アークから発射された金属の球体のオーブが、22のシーダー種族の遺伝子をもつアークの操縦者を探しているところです。
現在世界中で飛び回っている、アークから発射された金属やプラズマのオーブについてや、オーブがアークの操縦者を探しているという詳しい内容は記事にしています。
古代アークが目覚めたことは、カバールが力や財産を失い、人類が勝利したサインでした!!
なぜ何千年、何万年と眠っていた古代アークが、今になって突然に目覚め始めたのでしょうか?シーダー種族のアークはアトランティス以前からあります。なので何万年と眠ってました。
それはシーダー種族の銀河間連合の母船が、アヌンナキのエンキの母船(ニビル船)と共に太陽系の木星近くに戻ってきたからなのです。シーダー種族の母船は2021年9月に木星の裏側のスターゲートを通って戻ってきました。
それによってシーダー種族の周波数の衝撃波によって、地中深くに眠っていたアークが「シグナル(周波数)」を感知し、アークが起動されたのです。
なぜ、シーダー種族は太陽系に戻ってきたのか?それはカバールが倒されて財産や力を失い、地球が安全になってテクノロジーが盗まれる心配がなくなったからなのです。
だから、今このタイミングで戻ってきたわけなのです。シーダー種族は、「未来から来ている」と言われています。彼らは地球人が勝利するタイムラインが確実になると知っていたから戻ってきたのだそうですよ!☺️
これは地球人には分かりにくいですが、宇宙には時間の概念がありません。未来から過去に戻ることも出来るのです。
アヌンナキの古代アークでは、科学者の『巨人』がステーシスポットで眠っているのが発見されました!!
実は、アークには『巨人』が眠っているのです。
既に南極のボストーク湖のアークや、フロリダの州立公園の洞窟アーク、イラクのアークの中では、複数人の巨人が眠っているステイシスポッドが発見されています。
これはアトランティス崩壊時に、アヌンナキの王子であるエンキ(イア王子)が、アヌンナキの科学者の知識をネガティヴなET存在に盗まれることを防ぐために、科学者たちをステージスポットに入れて冬眠させたからなのだと言われています。
そしてまた地球が安全になったら、エンキは銀河間連合と同様に戻ってくることになっていて、銀河間連合と共に2021年の10月に木星付近にニビル船は戻ってきました。
それと同時にアヌンナキのアークの巨人も実際に目覚め初めています。巨人たちの目覚めるタイミングはまさに「今」なのです。
エンキは、アークの巨人を目醒めさせて、巨人の科学者たちを目覚めさせ、アーク内部に存在する、種子やテクノロジーの使い方、他にもホリスティックな自然の薬草学、治療法をなどを、地球人たちに教えることが計画されていたというのです。
以下のものは、アヌンナキの巨人であると言われている、イラクの巨人の動画です。エレナの見たビジョンによれば、アヌンナキ巨人は髭が非常に長く、首に巻き付いていたと言います。
マイケル・サラ博士も取り上げている動画であり、間違いないと思われます。どうやら12000年前から眠っていると言われているそうです!!
次回の記事はこちらです
アヌンナキのエンキが残していった、12人の科学者の巨人についてのJPの目撃証言や、エンキからの詳しい情報はこちらの記事にまとめました。読んで見てください✨
エンキがどのような思いで、乗組員や、科学者の巨人(アバター)たちを残して行ったのか、その想いを語っています!