木星で「闇側が崩壊した後の世界」についての歴史的会議がありました!!
「地球に素晴らしい未来が来る」ことを裏付けるものに『木星協定』というものがあります。
『木星協定』の会議では、地球の進歩的な企業のCEOと、地球の宇宙開発国の代表者(日本含む)が多数参加して、地球の未来を左右する重要な決定がされました。
ダークフリートや、ドラコ・レプテリアンや、オリオン座のグレー種族、ディープステートの崩壊後の世界について話し合われ、
この会合は、2021年の7月16日に終えたとされています。一体どういうことなのでしょうか?!サラ博士のこちらの記事の重要部分を翻訳・抜粋しつつ早速まとめていきます。
木星で行われた、地球の未来を決定する『木星協定』とは?
会議が行われた場所について
太陽系で会議が行われる場所は主に、木星のガニメデです。ここはアシュタール銀河部隊の巨大な軍事基地があり、そこで会議が行われました。ガニメデに建設されている建物には、あらゆる種族を受け入れることの出来る体制が整っています。
会議室には、色々な部屋があり、水生種族用の水のタンクがあったり、メタンガスが必要な種族には、部屋にメタンガスが用意されています。全ての種族が必要とする環境が整えられているのです。
どのような組織が『木星協定』には参加していたのか?
銀河連合、アンドロメダ評議会、5種族評議会、地球アライアンスの軍人、地球の進歩的な企業のCEOが参加しました。
最初の12回の会議(宇宙軍の連合を創設)
ガニメデで何が話し合われたのか?エレナさんによる説明によると、12のグループに分かれてそれぞれの間で会議が行われたとのこと。
地球アライアンスと、進歩的な地球企業のCEO、企業の管轄下にある銀河系機関の職員、特定の地球国家の監査代表者で構成されるメンバーでした。
そこで、銀河連合の代表団は、地球の代表者、宇宙軍を担当する軍人、ある先進的な企業のトップなどを個別に監査し、安全地帯と多くの人々の利益に最も役立つ人物を決定しました。
そして、この星系の経済的、軍事的な領域の共有や利用、保護について決めました。行動指針が設定され、地球人は正式に自分たちの星系の所有権を得ました。
さらに銀河連合は、地球の進歩的な企業のCEOに、新しい協定の進歩的なルールに従うなら、商業的な利益を支援し、保護するという取引を行いました。
選ばれた6カ国よる、リーダーを決めるための3つの会議
3つの大きな会議が行われた。1つ目の会議は、選ばれた6カ国のプログラムを集められました。
2回目の会議では、6カ国から4カ国を選出し、その中から6カ国を率いるのに最も適した国を決めるものでした。
3回目の最終合意は、銀河系の代表者と、前回選出された4カ国からまとめ役として選ばれた国との間で合意がなされました。(アメリカがリーダーに決まった)
アメリカは、この一連の会議の代表として、その能力、資源、目標から、地球外の人類に持続可能で輝かしい未来を保証することができるとして、銀河連合によって選ばれました。
エレナさんがサラ博士に送ったメールには、
「長年のテラ(地球)諸国との秘密協力は終わりを告げたが、この星系解放のための戦争にはまだ終止符を打つ必要がある。その日まで、私たちは懸命に働き、この日が来たら、友愛と協力の新時代に共に踏み出す準備ができるだろう。」
と書いてありました。
銀河連合が地球の各国と協定&合意を結んだ!!!
宇宙開発に携わっている14カ国の内、銀河連合と手を組むのに相応しいとされた、6カ国が協定を結びました。それらの国のプログラムは進歩的で永続的だからです。
残り8カ国とは多くの人に利益をもたらす商業的合意を結びました。
ソーハンは、このトップ6の「対等な」連合が、統一された宇宙部門として誕生することも話していました。私達は宇宙艦隊(スターフリート)の誕生を目撃することになるのでしょうか?😳
銀河連合と手を組んだ6カ国はどの国なのか?
この6カ国というのは、アメリカ指導のもと団結することに決まっており、アメリカはリーダーとして確定しました。
ソーハンによれば、そのために銀河連合は、1950年代からアメリカに秘密宇宙プログラムで長年準備をさせてきたとのこと。
地球外政治の専門家である、マイケル・サラ博士のインタビューで、この6カ国はどこの国なのかを語っていました!!
常任理事国である、中国、フランス、ロシア、イギリス、アメリカと、日本を含む、6カ国理事会を通じてアメリカのリーダーシップを受け入れることに同意したとありました。
日本もその6カ国の中に入っていましたね!!ロシアと中国、この二カ国の高官は非常に不満そうだったと聞きました。彼は、「新しい地球の統一宇宙連合を組織する責任はアメリカが勝ち取った」と言いました。
サラ博士によると、これについては、2021年6月の二国間合意で始まった、中国とロシアの国際月面研究基地構想に、他の宇宙進出国が加わっていない、ということが挙げられるとのことです。
米国だけが、アルテミス協定によって多国籍宇宙連合を作ることに成功しましたが、このときには、ロシアは「米国中心すぎる」と参加を拒否し、中国は知的財産の窃盗と産業スパイを続けているため参加から除外されていました。
したがって、中国とロシアの代表団が、木星付近で結ばれた、アメリカに重要な指導的役割を与える協定に「非常に不満だった」というのは、大きな驚きではありません、とのことです。
とはいえ、選ばれた6カ国の国はこれからは銀河連合とアメリカ主導の元、協調し団結していくことが決定されたのです。みなさん!!ついに世界の国々が団結する世界がきますよ!!✨
アルテミス合意とは何か?
ここでエレナさんの情報の驚くべき主張を裏付けるのは、宇宙開発が進んでいる国々の間で最近締結された「アルテミス合意」です。
これは、宇宙開発国と米国との間で交渉される二国間協定で、2020年10月13日に米国と7カ国との間で初めて調印されました。オーストラリア、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルク、アラブ首長国連邦、イギリスの7カ国です。
「アルテミス合意」の発足後、ブラジル、韓国、ニュージーランド、ウクライナの4カ国が「アルテミス合意」に署名しています。また、宇宙開発の主要国であるインドも、アルテミス合意への加盟を検討しています。
この合意は、トランプ政権時代に本格的に始まり、現在のバイデン政権でも続いている、米国と他国との数年にわたる交渉の結果であることは強調しておきたいところです。
アルテミス合意は、米国のリーダーシップの下に設立される多国籍宇宙同盟の創設原則を定めたものです。この協定により、宇宙での共同経済・科学活動の追求が可能になるとともに、先に述べたように、「安全地帯」を通じてこれらの活動を保護する、多国籍宇宙同盟が実現します。
数年にわたる交渉の末、アルテミス合意が調印され、拡大されたことは、エレナが主張する木星付近での出来事と一致しています。
ジェームズ・ディキンソン将軍は、宇宙関連の活動について、100以上の合意に達したと発表!!
木星協定のさらなる事実の確認は、2021年8月後半に明らかになりました!!
米国宇宙司令部のリーダーであるジェームズ・ディキンソン将軍は、宇宙関連の活動について、さまざまな国、機関、企業と100以上の合意に達したことを確認しました。
ディキンソン将軍は木星の上の一連の会議に出席し、銀河連合と主要な航空宇宙企業のCEOを含む14の宇宙国家との間で包括的な合意に達したと伝えられています。
こちらも、『木星協定』の内容を完全に裏付ける発表ですね。やはりエレナ・ダナンさんからの情報は間違いありません。
木星協定に参加されたと思われるCEOの方々
以下の人々は、木星協定に参加したことがほぼ確実だと思われる人達です。なぜかほぼ同時期に、CEOの方々が宇宙に行っているのです。不思議ですよね?😁
『スタートレック』のキャプテン、ウィリアム・シャトナー
CEOではありませんが、映画『スタートレック』の主人公であるカーク船長を演じた、ウィリアム・シャトナーも念願かなって宇宙に行くことが出来ました!!
一般の報道では、90歳でブルーオリジン(アマゾンの元CEOジェフ・ベソスが創設した宇宙旅行業用のロケット)に乗って宇宙旅行をしたとされていましたが、実際にはガニメデに行っていました。
ザ・ナイン(九人の光の長老 - 創造主のすぐ下の意識で生まれ変わることのない意識の存在)にもその時に会っています。九人の光の長老達は、銀河間連合のアドバイザーの様なこともやっています。
本来は、「スタートレック」日本では『宇宙大作戦』のTVシリーズを作ったジーン・ロッデンベリーがこれに出席する約束になっていたのですが、時間のねじれがあり彼が生きている間にまだその時期が来なかった為、
第二候補者として、既に映画で体験していて準備が出来ていたウィリアム・シャトナーが選ばれました。彼が地球人と銀河人達との架け橋となる役割です。
「スタートレック」は、大きなディスクロージャー でした。「スタートレック」は、この九人の長老が地球人の意識に未来の様子を植え付ける為に、真実開示の準備段階として与えたものだったのです。
『ZOZOTOWN』CEOの前澤友作
彼の宇宙旅行は、日本でもとても話題になりましたよね。彼も実際には木星協定に行っていたのでしょう!!(これは私の予測です☺️)
『Amazon』『ブルーオリジン』のCEOのジェフ・ベゾス
彼も宇宙に行きました!Amazonも銀河連合と協力するのでしょうか?😳
エレナさんによれば、彼の立ち上げた『ブルーオリジン』という宇宙航空企業の制服は、地球外で活動している、地球アライアンスの制服とほぼ同じなのだそうですよ!!
ブルーオリジンは先程も書いたように、ウィリアムシャトナーの宇宙旅行ミッションも引き受けました。彼らがホワイトハット側であることは間違いなさそうです。
『ヴァージン・ギャラクティック』創業者、リチャード・ブランソン
宇宙旅行のビジネスを行う会社を立ち上げた彼も、宇宙に行きました!
『テスラ』『スペースX』『Twitter』CEOイーロンマスク
彼は何度も火星に行っています。火星の原住民たちと協力しながら、人類が移住できる環境を整えるプロジェクトにも関わっているそうです。
マイケル・サラ博士によると、NASAのエウロパクリッパーのミッションの会議という名目で、木星にマスク氏は飛んでいたのではないか、ということでした。(※エウロパは木星の衛星です。)
イーロンマスクが、銀河連合のポジティブなETと共に開発している、量子通信システムについては、別で記事を書いてるので読んでみてください!!😉
ソーハンが言うには、「彼らはもう準備が整っており、銀河連合と共にコミット可能である」とのこと。これらの企業は銀河連合と協調して進歩的な未来を築いていくための企業として選ばれたのです!!
しかし、この中には過去にカバール側と手を組んでビジネスをしていた人がいることも事実であり、それがエレナさんのフォロワーの間で問題になっています。
銀河連合が彼ら(CEO)を選んだ理由ついて、エレナとソーハンの会話
マイケル・サラ博士のこちらの記事から、エレナとソーハンの会話を抜粋して翻訳していきます。
エレナ:「なぜ彼らなのか?地球上の人々はそのことに夢中になっているわ。」
ソーハン:「なぜなら、これらの人々は今準備ができている人たちだからです。他に選択肢はありません。新しい企業が設立され、新しい艦隊を装備されるのを待つ余裕はない。今ここで使える者を選ぶのだ。
彼らの中には、純真な心ではない人がいることも知っていますが、彼らはテランの種を未来に導くことができる唯一の企業なのです。企業として彼らの目的は金銭的なものだ。彼らは勝ち組につく。古い同盟が負けているため、これらの企業は彼らに背を向けている。」
エレナ:「しかし、あなたは彼らを信頼しているのですか?」
ソーハン:「いいえ、私たちは信頼はしてはいません。覚えておいて。私たちは、彼らが自らの善意を証明するのを見守ると言いました。
さて、テラの一般市民はまだ全体の視点を把握するためのすべての要素を持っていないので、私が適切な時期だと言うまで、あなたはこれを公に言ってはいけません。自分自身だけの問題ではないのです。現時点で私達がすべてを開示しない理由は他にもたくさんあります。」
エレナは、企業のCEOに関するソーハンの回答をさらに共有し、その先にある真意を知る手がかりとしました。
ソーハン:「銀河連合はこれらの企業に取引を申し入れた。新しい協定の進歩的なルールを遵守するならば、我々は彼らの商業的利益を支援し保護するというものだ。
なぜなら、分裂ではなく、統一と進歩を誘うのが我々の精神だからです。私たちは、この宇宙に住むすべての人がセカンドチャンスを得るに値すると信じています。
そしてまた、敵対する人を自分の輪に入れることで、敵でなくなり、味方になるのです。これが平和を作る方法であり、銀河連合がかつて退行的(ネガティヴ)だった文化を歓迎することに力を注ぐ理由でもある。団結は進歩です。」
彼らがもし銀河連合との契約を破れば、確実にその人の資産は全部凍結される、ということになっているそうですが、それは誰も望みませんよね。なので彼らはこれからは銀河連合と協調して未来を築いて行くことを選ぶでしょう!
銀河連合が関与したものはロゴが似ています!!
はい、どうやら銀河連合が関与したものはロゴが似ているようです😄
『木星協定』は、カバールが倒れたことの何よりの証拠です!!
カバールは実際には倒れています。もしカバールに力が残っているのであれば、この協定は何としても阻止するはずだからです。
つまり、この銀河系、太陽系が安全になり、ネガティヴな存在が全て排除されたからこそ、この素晴らしい協定が結ばれたのです😆
木星協定についての全体の詳しい内容は、エレナ・ダナンさんのこちらの本を参考にしました。
みなさん!!スタートレックの未来がきますよ!!木星協定は地球の未来を変える歴史的な出来事です。本当に素晴らしい未来が現実となってきました✨
次回の記事はこちら。ついにカバールが降伏しました!!
こちらの記事もぜひ読んでみてください。銀河連合と地球アライアンスにカバールが降伏の交渉をしていた!!という記事です。