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トランプさんがワクチン接種を推奨&ロックダウン推進した理由

ワープスピード作戦の意図

「トランプさんが光側なら、なぜワクチンを勧めたのか?」というのはいつも議論になってますが、実はトランプさんのワープスピード作戦によって、DSの計画は破綻したと言われています。

DSは元々10年かけてロックダウンし、経済を完全に破壊し、人口の90%削減し、ワクチンのナノチップによって残りの人類を完全に支配コントロールする計画を立てていました。

しかし、トランプさんがワクチンの存在を誰よりも早く公表してしまい、ワープスピード作戦によって接種を強行したことで、DSの練っていた長期にわたるロックダウンの計画が頓挫したのです。

「ディープステートはもっと長期の計画を練っていたが失敗している。彼らはパニックになっており全ての議題を一度に推し進めている。」

と銀河連合のソーハンも言っていたので、かなり興味深いです。この説が有力であると思われる理由です。

さらにはトランプさんは、米海軍のオペレーション「Q」とも協力していて、人類の大覚醒を促す役割もしました。ちなみに米海軍は銀河連合と提携してる組織です。

そして実際に、「Q」の存在が引き金となり、真実運動が世界的に起こるようになりました。それによって今DSはさらにパニックになってるんですよね(笑)Qとは何か?ということも記事にしています。

トランプさんがロックダウンを推進した理由

そしてトランプさんはロックダウン推進派でした。それはなぜでしょうか?米軍兵士で内部告発者のJPによれば、ロックダウンには意味がありました。

というのも、みんなが家にいる間に地球外生命体が地球に沢山やってきていたからです。地球の地下で宇宙港を作ったり貿易の準備をしたり「見られては困ること」をロックダウン中に進めていたのであり、その準備をトランプ政権時代にしていたとJPは言います。

他にも2020〜2022年の間には、宇宙レベルの戦争が起きており、地下軍事施設(D.U.M.B)での戦争も起きていましたよね。TR3Bで雷を落として停電や地震を起こして、大規模な地下の掃除をしていました。

ソーハンもその事実を明らかにしており、「地震を起こして地下施設の場所を探っていた」と話してるんですよ(笑)エレナさんの本に詳しく解説されてます。つまり、一般人を危険に巻き込まないためにもロックダウンは都合が良かったのです。

NYのD.U.M.B
日本でも地下でのお掃除がされてました。
2020年は航空機が異常な数飛んでいましたね!

闇側の計画は光側も利用していたんです。ロックダウンのことも、アライアンスは利用していた状況だったんです!だからトランプさんはロックダウン推進派だったのですね。

コロナでロックダウン中に地球外生命体がやってきていた話や、地下で準備されていた『宇宙港』とは何か?についてはこちらです。

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ゆり@真実探究者
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