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ノルディックとアメリカ宇宙軍が協力して、タイムトラベルマシンを使って未来と過去を行き来しアークの調査をしている?!
他のことに忙しくて、noteの更新が遅くなってしまいました(汗)またしても驚きの情報が満載のJPの最新情報がアップされていたので、全文を翻訳しましたよ!
アメリカ宇宙軍がノルディックの宇宙人とタイムトラベル技術を利用して調査をしているという凄い内容です!以下の動画から翻訳しました😚
以下からサラ博士とJPの対話です。
サラ博士:
JPお元気ですか?エクソポリティクスにようこそ!
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JP:
サラ博士、ここに来られて光栄です。この美しいメッセージを人類に共有し、この情報を広めることにゴーサインが出たので、この情報を提供します。
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サラ博士:
視聴者にゴーサイン(青信号)の意味を説明してもらえますか?
JP:
青信号が点灯しているときは、軍の上層部がミッションについて話していいと言ったということです。
赤信号が点灯している時は、ミッションについての情報を話すためには、物事が起こるまで一定時間待たなければなりません。
サラ博士:
分かりました。だからあなたは青信号になるまで、少しの間待っていたということですね。
JP:
それは金曜日の夜から起こり、土曜日の朝の11時に家に戻りました。
サラ博士:
OK、あなたのミッションの詳細について教えてください。
JP:
今回は、海軍・空軍・陸軍のそれぞれの異なる部門から5人(JP含めて6人)の兵士が白いバスに乗って、ある場所に連れて行かれました。私達は制服ではなく、私服を着ており、ジーンズやスニーカーを履いていました。
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そのバスで、アメリカの別の州に行きました。安全上の理由で場所は言えません。このテクノロジーが非常に進んでいるため、正確な場所を教えることは出来ないんです。
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おそらく将来、他の内部告発者か誰かが、あなたに場所を提供するか、話すことになると思います。
サラ博士:
ではその場所で6人に何が起こりましたか?
JP:
彼らは全員が別の言語を話します。一人は、フランス語、ポルトガル語、スペイン語を話します。もう一人は韓国語、ロシア語、ウクライナ語が話せました。それぞれが2、3ヶ国語話せるメンバーです。
私自身も3ヶ国語を話します。私はポルトガル語と、スペイン語と、英語を話します。
たくさんの言語を知るというのは、凄く面白いです。様々な場所に言って、様々な人たちと話すことができるからです。違う言語で話していても、他の言語でも共鳴できる物語がたくさんあり、興味深いです。
それで、私たちは大きなメタリックな部屋の中に入ったんです。その部屋に入ると、そこにはノルディック(北欧の人に似た様相のET)を見ました。
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ノルディックの人々はとても青白い見た目をしています。髪は真っ白で、青い目をしていて、白いシャツのように肌も真っ白です。
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そしてこれらの人々は、実際に私たちの中に住んでいて、彼らは時々化粧をしたり、ヘアカラーをしたり、カラーコンタクトをして、彼らは政府の運営する施設に行って働いたり、アメリカの様々な地域で一般市民として目的を持って暮らしています。
彼らは他にも異なる国にも暮らしていますが、それらのノルディックはお互いに繋がっており、連絡を取り合って暮らしています。
つまり、国家の中に統合された別の国家があるようなもので、非常に興味深いのです。彼らが違う国に住みながらも、どうやって今も幸せに調和を持って暮らしているのか、興味深いです。
私が会ったノルディックは、化粧も、ヘアカラーも何もしていない人達でした。私は興味深いことに気づきましたが、彼らは私たちと同じように、一般人の着るような普通の服を着ていたんです。
シャツを着て、白いスニーカーを履いて、科学者のようなIDタグのついた白衣を着ていました。
サラ博士:
彼らの平均身長はどれぐらいですか?体格はどんな感じですか?
JP:
彼らの身長は190cm前後ほどであり、ノルディックは一般的に人間とは身長が違います。ほとんどのノルディックは本当に背が高いです。185cm〜2mほどあり、バスケットボール選手のように見えます。
彼らは本当に筋肉質でもあり、体はより引き締まっていて、脂肪が少ないです。彼らの食事や食べ物のせいで、彼らの身体の脂肪が少ないのだと思います。
ええ、そして私はこのメタリックな部屋に案内されて、その中には4つの部屋の扉がありました。ここには非常に興味深いテクノロジーがあり、多くの人がこれに興味があると思います。
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部屋には中にはいると廊下があり、それぞれのドアの上に違う年代が書かれています。
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私は空軍で働いている民間人の一人に聞いてみました。民間人にもそういう人がいて、そこで働いている人がいるのです。その彼は、「私たちは違うタイプのETを見たんですが、その存在が本当に奇妙だった。」と言っていました。
そのETは動く椅子の上に乗っていて、ケースの中に入っています。彼は、ケースの中にあるものが、スライムか何かのように見えたと言うのです。それがケースの中に入っていて椅子と一緒に動きます。
その椅子の形状は、実際には椅子ではなくボールのようなものでした。そのボールが動くのです。スターウォーズに出てきたローリングロボットと同じように動きました。
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そして、そのボールは金属で出来ていました。その金属が皮膚の一種のように見えます。それは鱗のようなのですが、どう説明すればいいのか分かりません…。
それは全く違う生き物でした。彼は動き回るために、そのようなボールを車椅子のように使用しています。とにかく私は、そのような地球外生命体をこれまで見たことがありませんでした。
サラ博士:
その地球外生命体は、ある種の別の環境にいたようですね。
JP:
彼らは水生の環境にいたようです。見た目からして、水生の生き物でした。そしてその機械はその惑星で使われているもので、非常に興味深いものでした。
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その機械から小さな腕が出ていて、機械を操縦しているのですが、彼らは機械を何年も使っているようで、とても正確な操作をしていました。彼らはこの場所に長く住んで働いていて、何をすればいいのかを分かっているようでした。
〈ケースの中に水が溜まっていて、その中で生きながら暮らしているのかもしれませんね!😲〉
反対側にある別の部屋でも、彼らはそこでボールで前に転がったり、後ろに転がっているのが見えました。彼らはお互いに連絡を取り合っていたのですが、どうやってコミュニケーションを取ったのか分かりません。たぶん電子テレパシーで部屋から部屋の情報を交換していました。
そしてノルディックと、その他にも別のヒューマノイドがいました。私達にはそのヒューマノイドは、インド人や東洋人っぽく見えて、緑がかった目と、肌はオレンジ色のような色で、人間よりもまつ毛が多くて長いです。人間らしい見た目をしているヒューマノイドでした。
彼らも化粧をしてカラーコンタクトをして、私たちが住んでいる場所にいたら、人間と同じように見えるでしょうね。東南アジアの人達だと勘違いして、スルーしてしまうでしょう。
そのために、彼らはまつ毛を切ってるんだと思います。彼らはまつ毛が横にとても長く、眉毛も横にとても長いので。他のヒューマノイドとも違います。様々な星系の様々な場所からヒューマノイドがやってきているんです。
そしてこれらの4つの部屋には、ドアの上に年代が書かれていて、
1つ目のドアには2090年
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2つ目のドアには、2050年
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3つ目のドアには1940年
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4つ目のドアには1560年と書かれていました。
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この部屋には1550年代と1560年代にタイムトラベル出来るという意味で、その年代を行ったり来たり出来るようになっていました。
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これらの部屋の中では、その年代の現実を写真のように見ることができます。それは本当にリアルでした。私たちはそれを見ることに、ワクワクして興奮していましたが、同時に緊張もしていました。
私達は『20&Back』などのプログラムについて知っていますが、実際には体験したことがないからです。どうやってそれをするのか、どこに行くのかもわかりません。
※20&Back=20年未来や過去に行って戻ってくる秘密宇宙軍のプログラムのこと。プログラムが終了すると、行った当時の年齢に戻されるのが特徴。
なので、私は科学者にこれらのタイムトラベルについて質問してみました。
JP:「過去を操作してしまったら、未来が変わったりはしないんですか?」
科学者:「いいえ。既に起こったことを確認しているだけなので、未来を変えることにはなりません。つまり、あなたは既にそこに行ったのであり、それは既に起ったことなので、何も影響しません。」
JP:「そうなんですか…?」
彼は過去に戻ったり、未来に行ったりする場合に、タイムラインには影響を与えないと言うんです。なぜなら既に、全て起こってるからだと言うのです。
その説明に私は混乱していたんですが、それはある意味で理にかなっています。なぜなら、私が過去に行けばそれは既に起こったことになるので…。よくわかりませんが…。
そして誰かが、2050年から戻ってくるのが見えました。
そしてその人は存在がぼやけていました。未来の服を着て戻ってきたので、彼ら(科学者の地球外生命体たち?)は大急ぎでその人を別の部屋に連れて行き、浄化をして、服を脱がせて別の服に着替えさせていました。そして彼は1550年代の部屋に向かって歩いて行きました。
私はそれを見て、「一体何が起きているんだ?!これはクレイジーだ!」と思いました。なのでこれが誰もが緊張していた理由です。
科学者たちは特定のことを調査していて、人々が未来にどのような結末を迎えるのかを調べていました。
JP:「このテクノロジーは他の国にも導入されているんですか?」
科学者:「このタイプのテクノロジーを導入している国が、他にも3カ国あります。正確な国は言えませんが、それぞれ別の方法で使用されています。」
JP:「昔にはタイムトラベル技術が開発されていないのに、どうやって時間を進めて戻ってくるんですか?」
科学者:「待ってください。時間は時間ではないのです。それにタイムトラベルは人間によって発明されたものではありません。ETは数十万年前に、タイムトラベルを発明していることを理解する必要があります。人間だけがタイムトラベルの概念を持っているわけではありません。」
私たちは光と音のタイムトラベルを(映画などで)学びましたが、それはある意味理にかなっているように感じました。
私たちのインタビューを過去に遡って読んだり、聞いたりしている人は、私たちが過去に話した声や、画像を見ています。考えてみれば、それは一種のタイムトラベルなのです。そして私たちは、それを既に当たり前のように経験しているので、気づかないのです。
光や音を捉えること、つまり音声を聞いたり画像を見ることに、もしあなたが夢中になるのなら、それは一種のタイムトラベルをしています。あなたは過去を捉えて、再び見ているのです。
そして科学者は言いました。「あるET種族が私たちよりも先にタイムトラベルを発明し、時間を共有しました。私たちは何十万年もの時を遡る前に、地球の時間を捉えたのです。」
なので当然、ETたちは何千年も前からこのようなテクノロジーを使っており、地球では1940年代か、1900年代初頭から使われていると思います。サラ博士の方がこのことは詳しいと思いますが…
そして科学者は、私たちを部屋に連れて行きました。そして私に、アークに行った時にどう感じたかを質問しました。
アークにはこの種のテクノロジーがあり、他のアークに移動できるポータルがあるからです。それは一種のタイムトラベルテクノロジーであり、古代のものであり、何千年も前のものです。
それでみんなは、「このタイムトラベルのテクノロジーはクレイジーだ。自分はやりたくない、酷い経験をするかもしれない。」と話していました。
科学者は、時間というのは向こうで働いているので、もしあなたが10年経ったとしても、年数が数か月ごとに変動したり、異なる年になるそうで、様々な時間軸に変動する可能性があると言っていました。
何月に行って何月に戻ってくるかによって変わります。10年だったら、9時間か8時間になり、2年なら1時間になる可能性があります。彼らはそのように測定します。向こう側で時間がどのように流れるのかは、非常に興味深いです。
例えば私たちが1940年代や、2050年に行くとしたら、科学者たちは私たちが最終的に行き着く場所を知っているのです。その場所の未来を知っています。
そして彼らは災害に注目します。嵐や、地震に注目して調査をしに行くのです。一種のクローキング技術を使用して(姿を隠して)出たり入ったりをしています。
これは非常に興味深かったです。それで、彼らはアークについて質問してきたのですが、
科学者:「あなたを未来や過去に連れて行ったら、アークを起動してくれるかい?」と尋ねてきました。
「これは私の給料の範囲を遥かに上回っている…(笑)」と思い、これをやるかやらないかは、ちょっとわからない…と思いました。
機会があればやりますが、もしそこで立ち往生したらと考えるとかなり怖いです。なぜならその時代が閉鎖されてしまえば、取り残されてしまい、安全ではなくなります。
こちらでは2日か3日のような感じでしょうが、向こうに行った私にとっては30年や40年という長い期間になります。それがこれの恐ろしいところです。
この種の任務に従事していた人はたくさんいますが、戻って来れずにその期間内に老衰で亡くなる人もいます…。しかし、彼らはそれについて何も言えません。
彼らはこれらのミッションに入る前にサインをします。それについての権利を放棄するので、話すことが出来なくなるのです。
今ではたくさんのUAP(未確認航空現象)や、UFOテクノロジーについての内部告発者が現れていますが、UFOは重力を操作し、空間と時間を操作するタイプのテクノロジーを搭載しているので、これも関係があると思っています。
サラ博士:
それで、あなたは断ったのですか?
JP:
「みんなで一緒に行きたいです。そして必ず戻って来れることを保証してほしい」と伝えました。
彼らは「最高で3人までしか同時にはタイムトラベル出来ない。なので全員が行くことは出来ません。そして、何も持っていくことは出来ません。向こうに行ったら1日ごとに最新の状況を報告してもらいます。
皆さんは歳をとって戻って来ますが、こちらでは10時間しか経過していないことが分かるでしょう。そして、あちらでは9年か、8年の時間がかかります、だからこれは君達次第です。8年か9年の間にたくさんのことが起こるかもしれないことは分かりますよね。」
と言いました。薬はありません。何も服用できないんです。
サラ博士:
他の5人も同じように勧誘されたのでしょうか?
JP:
絶対にやりたくないと言っていた人もいましたが、かなり興味を持っている人もいました。
愛する人を失った人は、愛する人と再会する機会が訪れるのは間違いないので、胸が高鳴るのでしょう。もう一度家族に会いたい、父や母に会いたいのです。
彼の母が事故で亡くなっていたことは知っています。その事故が起こる前の時間を一緒に過ごしたい、そしてその事故が起こるのを止めようとします。人々はそのような精神性を持っているのです。
私自身はそういったこととは関係がありませんが、これはクレイジーです。そのことで頭がいっぱいなので、戻って来ないかもしれません(汗)なので、別の時間に行く時はクールに楽しまなければいけないのです。
そして誰かが5年のミッションで戻ってくるのが見えました。3時間しか経っていませんでした。非常に興味深かったです。彼はたくさんの本が入ったバックパックを背負って戻ってきました。
サラ博士:
それは6人のチームのうちの一人ですか?
JP:
それは別の人でした。2050年の時間枠から戻ってきた別の兵士でした。それは本当に興味深いもので、彼はかなりぼやけて見えました。それが振動数のせいなのかはわかりません。本当にクレイジーなテクノロジーです。
サラ博士:
OK、あなたはノルディックが、タイムトラベルテクノロジーを持っていると言いましたが、例えば1550年代に彼らがタイムトラベルをして、その当時住んでいるノルディックに会った場合はどうするのでしょう?
彼らに近づいて、「ミッションを果たすために未来から来た。」と言うのですか?
JP:
秘密のコードや、誰と現地で会うのかは、全てコーディネートされており、必要なものは全て与えてくれると思います。安全のために、その期間内に誰と連絡を取るべきかを知る必要がありますから。彼らは全ての情報を提供してくれるだろうと確信しています。
私達は今は面接中のプロセスにいて、同意をしていないので、彼らは何も教えてくれないだけなのです。彼らは私達がこのミッションについてどう受け止めるかについて、反応を見ているのだと思います。
彼らは全て知っているんです。以前にも話しましたが、人生に起こったことの全てを見ることができるテクノロジーがありましたよね。交流したことのある人や、交流している人は誰なのか、彼らは全て知っています。
〈アメリカ宇宙軍が所有する、人生の出来事全てを見ることができるテクノロジーについて詳しくはこちらに書いています!✨〉
人々が本当に興奮するようなクレイジーなテクノロジーは、もう既にあるんです。しかしそれはあまりにも先進的すぎるのです。
彼らは人類を進歩させようとしています。人類はこのテクノロジーをすぐに理解することは出来ると思いますが、この種のテクノロジーを今日の人々に与えるのは非常に困難になるでしょう。
なぜなら…人々のマインドセットがブラックハットだからです。分かりますよね?マインドセットが闇落ちしているので…大変なんです。私たちがこれだけのテクノロジーを持っていても、何もすることが出来ない、それについて共有することも出来ないんです。
サラ博士:
OK。それで4つの全ての部屋を見たのでしょうか?それとも彼らがただ、その部屋について教えてくれただけなのでしょうか?
JP:
いえ違います。私達は4つの部屋が同じ部屋の中にあるのが見えました。1550年代は緑豊かであることがわかります。丘が見えます。おそらく他の年代も同じ場所なのだと思います。とても興味深いです。
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サラ博士:
それでは、この4つの部屋について言う時、これらのそれぞれの違う年代の部屋は正確に物理的な場所が同じということですね。それらの部屋の中には入っていないと言うことですか?
JP:
いいえ、ドアがオープンになっていたので中が見えました。それはガレージサイズのドアのようでした。その時代で何が起きているのかは、ぼやけていてこちら側からははっきりとは見えません。
向こうの方が時間の流れが早いからです。見ることができるのは場所だけです。楕円形の金属フレームの枠の中で、その時代の様子が見えます。枠の表面にはレーザーが出ており、その領域を守っています。レーザーが水面のように揺らいでいるのが見えます。
ある男性がそこから出てきた時、大きな音がしたと思ったら、みんながその部屋に駆けつけて、その部屋からその男性を連れ出して、医者に心臓を検査してもらっていました。
気分はどうですか?と言い、他の誰かが彼のシャツを脱がせて、服を着替えさせて他の部屋に連れて行ったのですが、みんなが誰かが出てきた時のための役割を持っていました。
サラ博士:
そこは楕円形のカーポートのようなものでしょうか?
JP:
ええそうです!
サラ博士:
これは1960年代の『タイム・トンネル』という番組にそっくりなのですが、見たことはありますか?
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JP:
いいえ。
サラ博士:
その番組では、円形トンネルのようなものがあり、そこを歩いて通り抜けるとまた別のトンネルがあります。
JP:
大きさはガレージぐらいだけど楕円形で、上に数字が表示されています。4つの楕円の枠が隣り合わせにあります。その部屋で人々が歩き回って働いていて日付を確認したりしています。
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サラ博士:
そのようなテクノロジーを生成している機械が、その部屋にはあると言うことですか?
JP:
機械は見えませんでしたが、床に何か接続されていると思いました。私は床全体が機械だと思います。なぜなら床で振動を感じる事ができるからです。「ブーン」というような音が聞こえます。
サラ博士:
あなたたち6人は、彼らのミッションの申し出を断ったように見受けられますが、何が起こったのでしょうか?
JP:
彼らは私達に少し話をしました。私達に幾つか書類に署名させました。施設のある場所について話さないようにという書類です。なので場所を教えられないんです。セキュリティ上の理由だと思います。
興味深かったのは、部屋には普通のソファがあり人々が座っていたのですが、2090年の部屋には違う種類のソファがありました。そのソファは座った人をハグするようなソファでした。それは不思議でしたが、クールだと思いました。
他にもクローゼットがあり、色々な時代に合わせた衣装や靴が並んでいました。その時代の時間枠に入るときには、一般市民の服装に合わせて着替えなければならないんです。とても興味深かったです。
サラ博士:
この様々な時間軸にタイムトラベルする主な目的は、アークを見つけることのようですが、秘密宇宙プログラムの関係者は様々なアークについてできる限り情報を入手したいと考えているようですね。
だから、アークについての経験を積んでいる他の5人に、あなたを加えた6人が選ばれたということでしょうか?
JP:
ええそうです。私と一緒にいた2人は知っている人物でした。他の2人は知りませんでしたが…
1550年代に行ってアークを見てきた人の話を聞きましたが、既にかなり古く見えたと言っています。数十万年前からタイムトラベルのテクノロジーはあるのですが、どのぐらいまで遡れるのかわかりません。
なぜなら、その時間枠にどのような動物が生きているのか、どのような種類の真菌がいるのか、どのような病気があるのか分からないので、まずはこの時間枠の中で取り組んでいるのです。
未来から戻ってきたET種族もいると思います。ノルディックは未来に何が起こるのかを知っていますし、他のETたちは2050年から来ていて、何が起こるのかを知っています。
私達は1500年代から1940年などの特定の時期に、何が起こるのかを知っていて、私達はどのような疫病が起こるのかを知っていますよね。
しかし、私達の知らない範囲では何が起こるかわかりません。一度行くと長い間そこにいるので、何の病気なのか分からなかったり、呼吸さえ出来なかったらどうなるのでしょう?だから彼らは非常に慎重になっています。
リードをつけた犬や馬などをそこに送って、1時間ほど待ってから元に戻すということをしています。そしてその動物を検査したり、カプセルや機械を送り込んで調べると言うことを最初にしなければならないと思います。
向こうに行ったら、水の中に落ちるかもしれません。時代によっては環境が変わることがあります。
サラ博士:
それでミッションの終わりには、何が起こったのでしょうか?何か共有できることはありますか?
JP:
そこで様々な種類の植物を見ました。鉢植えの中に木が育っていたのですが、それは地球のものとは思えませんでした。革のような質感をした木があり、大きくてかなり分厚い緑の葉がついていました。おそらくこれはノルディックや他のETの食料なのだと思います。
彼らはカフェテリアを持っていて、私達はそこに行って食事しました。そこはビュッフェ・スタイルのようになっていて、それぞれの種族別に分かれていて、違う種類の食べ物を食べることが出来ます。
その後私達は外に出て、エレベーターに乗り、地上に戻りました。バスに乗って帰ってきました。彼らは場所を知られないように本当に注意しているので、私はそれを尊重するつもりです。
サラ博士:
OK、素晴らしいです。最後に何か共有したいことはありますか?アークについて進展があったかどうか興味を持っている人も多いと思います。アークが間もなく人々の前に姿を現すことについて何か聞いていませんか?
JP:
ええと、ミッションがあります。そのミッションに伝えるためのゴーサインはまだ出ていません。私達は大西洋のアークに戻り、興味深いことが起こったのです。私達はこのミッションについてお話しする前に、今特定のことが起こるのを待っています。
〈JPが以前に訪れている、大西洋のバミューダトライアングルの不思議なアークの話は記事にしています!〉
サラ博士:
わかりました。次にゴーサインが出た時の、最新情報を楽しみにしています。
JP:
この赤信号や青信号については、申し訳ないのですが尊重するしかないのです。軍の上層部は私にミッションについて話す機会を与えてくれているので、私はそれを尊重したいんです。
私はアメリカを愛しています。私にとってこの国は最高の国であり、この国のために働けることに大変感謝しています。なのでまだ話すことはできません。
サラ博士:
多くの視聴者を代表して、あなたのサービス精神に感謝したいと思います。
JP:
私は幸せです。内部告発者たちが次々に出てきてくれて嬉しいです。こうしたことについて話す人が出てくるだろうと話していましたが、それが今起こっていることです。
私は本当にカミングアウトする勇気を持ってくれた人々に感謝しています。彼らのほとんどを知っています。彼らがグリア博士と協力して公表したことはご存知でしょう。
〈752名の内部告発者が、スティーブングリア博士主催の元、UFOや地球外生命体に関して暴露する記者会見を行っています。これは歴史的な出来事です!😳
YouTubeで記者会見の前半40分を翻訳してくれている人がいたので、こちらをご覧ください。〉
そしてこれからもさらに内部告発者が出てきて、経験していることを共有したり、これらのETたちとの対話をするビデオなどが共有されるでしょう。それは起こるでしょう。
前にも言ったように、たくさんの愛を分かち合い、ポジティブなエネルギーを持ってください。多くのネガティブなエネルギーが周りを取り巻いていますが、私達の結末がどうなるのかを考えなければいけません。
虹の先には何があるのか、黄金のパワーを信じて、すべての人たちに知識を共有してください。ただ前向きになって、そしてお互いに幸せになってください。
人々に否定的でネガティブなことをしたら、それは自分に返ってきます。なので私はみんなにポジティブで愛を分かち合うことを推奨したいです。その信念を貫いてください。
サラ博士:
素晴らしいです。最後に賢明な言葉をありがとうございます。JP改めて感謝します。ありがとう。
JP:
サラ博士機会をくださってありがとうございました。
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