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アヌンナキの歴史、エンキの帰還、UFOディスクロージャーについてのエレナさんとサラ博士の対談

1時間越えの動画で、かなり大変だったんですけど、あまりにも重要すぎる内容だったのでなんとか翻訳しました。長い動画なので翻訳が間違ってる部分もあるかもしれません。ご了承ください😅

なんと今回は、サラ博士のスタジオにエレナさんが訪れて、初の直接対談をしています。なので内容も盛りだくさんで、アヌンナキの歴史や、エンキの帰還、アトランティスの歴史、ディスクロージャーの最新情報についても語っていますよ!

これを見れば、宇宙で今何が起こっているのかが大方理解できるんじゃないでしょうか?素晴らしい内容でした。以下の7月10日にアップされた動画から翻訳しました。

以下からサラ博士とエレナさんの対談の内容です

サラ博士:

今日エレナ・ダナンが、このエクソポリティクスのスタジオに来ていて、私はとてもハッピーです。ようこそエレナ。

マイケル・サラ博士とエレナ・ダナン

エレナ:

ありがとうマイケル。ここに来れて嬉しいです。

サラ博士:

個人的に聞きたかったことについて、直接質問できることを本当に楽しみにしています。過去に何度かインタビューさせていただいたり、電話で話したりしましたが、こうして面と向かって質問できるのは今回が初めてですね。

とても重要なことなので、簡単に聞きたいと思います。まず、古代の文明の歴史を理解するためにも、イアとあなたの関係について教えて下さい。

エレナ:

初めてイアがコンタクトしてきたのは、2021年でした。それから彼は地球の真実の歴史についての情報をくれるようになりました。私はそれによって様々な発見がありました。

イア(エンキ)

私が彼を「古い友人」と呼んでいたのには理由があります。私は彼を前世から知っているからなのです。彼とはすぐに打ち解けて、心地よさを感じるようになりました。

彼はとても背が高くて、非常に強力な周波数や、エネルギーフィールドを放っています。彼に会いに行く時、第3密度の身体では、彼に近づくことができません。

イアは錬金術師です。彼は自分自身のことを『宇宙錬金術師』と呼んでいます。その洗練された知識は、彼を不死の存在にした程です。

アヌンナキは階級がありカースト制度に従っています。上流階級の王族は、彼らが望むのであれば不死性を手に入れることができます。イアはそれを訳あって手に入れると決めました。

イアは錬金術的な変容のための旅がしたかったのです。肉体の不死性、つまり彼の体は腐敗することなく、安定しており、これにより彼は知識を保持することが可能になるだけでなく、より高次元の領域にアクセス出来るようになります。

より高い理解の領域にアクセスし、ソースと直接的に繋がっています。私達は皆ソースのフラクタルであるため、ソースと繋がることが出来るのです。

彼はただ繋がっているだけでなく、意のままにその力を使うことができます。ソースの素材を使って、自分自身を作成できるのです。

これは非常に強力であり、彼の知識について知ることは、私達にとって非常に大きな利点であり、贈り物であると思います。彼の知恵は素晴らしいです。

イアは時々私に言葉を伝えますが、その数日後にその言葉の裏に、真の意味があることに気づきます。彼の知恵は私たちが期待する以上のものであり、素晴らしいです。

なので、私は彼と物理的に会います。チャネリングや、ダウンロードではなく、私は実際に宇宙を旅して、彼の所有するニビル船にまで会いに行きます。

ニビル船のイメージ

サラ博士:

あなたはアヌンナキのカースト制度について説明しましたが、アヌンナキには科学者、乗組員、パイロット、王族の間に非常に明確な階級の違いがありそうですね。

エレナ:

そうです。私がそのような社会や組織に直面したのは初めてだったので、とても感銘を受けたのですが、

そのような組織は、通常は特定の種類の人々や文化が存在する母船を訪問する時、またはガニメデに行く時は、彼らの基準は統一されているものですが、アヌンナキは違います。

アヌンナキには、主に2つのスピリットがあるからなのです。彼らは非常に長生きする人々であり、単原子の金を使って寿命を伸ばすことができ、身体が老化してきたと感じたら、自分自身のクローンを作成して意識を移すことができます。

それでも彼らはもちろん輪廻転生のサイクルを経験することにはなりますが、そうした王族にできることは他のアヌンナキには決して出来ません。なぜなら血統が違うからです。

王族にはこの不死性にアクセスできる特殊な血統があり、肉体を不滅にして、時を超えて生きることが出来ます。

それで、ニビル船でイアが住んでいる王室は、息を呑むようなものであり、そこに入ればバロック建築や、インドの寺院のようだと思うでしょう。ご存知のように、私は川が流れているのを見ました。

バロック建築
インドの寺院

それは美しい庭園です。他では見たことのない植物の素晴らしい香りがしますし、美しく豪華な建築物と組み合わさっていて、全てが緻密であり、洗練されていますが、空白の空間は何もありません。

(エレナさんがエンキにニビル船で会った時の会話を記事にしています。エンキの地球人への意外な本音が分かりますよ!)

さらに王室から出て、乗組員のための別の居住地に入ると、そこには乗組員、軍隊、科学者、そして普通の人々が暮らしていて、全く別の世界が広がっています。

非常に未来的で、先進的で高度なテクノロジーでできた建造物があり、人々は銀河的な制服を着て歩いています。それは銀河連合の船に乗っているようなものであり、高いレベルのものです。それらの建築の雰囲気の違いは非常に印象的でした。

サラ博士:

乗組員の生活は非常に印象的ですね。何十万年と生きる王族とは対照的に、一般の人々は銀河連合の一員とよく似た人々であるということですから。

エレナ:

ええ、そうなのです。全てのアヌンナキは、自分たちのことを『アナヒム』と呼びます。アナヒムとはアヌンナキのことを言うのです。

彼らは複数の文化や、種族の複合体なのです。それは彼ら自身が銀河の文化であることを意味しており、彼らにはヒューマノイド、爬虫類型レプティリアン、グレイや、その他の種族がいます。

私は彼らが、多かれ少なかれ、細長い頭蓋骨(長頭骨)を持っていることに気づきました。それが彼らの銀河系の文化に共通する特徴だと思います。興味深かったです。

サラ博士:

アヌンナキが地球にやってきて、その存在を確立した時に、彼らは意識を移すためのアバターの身体を作りましたよね。その身体ではどれぐらい間地球で過ごしたのでしょうか?

エレナ:

詳しいことはわかりません。最初は宇宙服を着て地球にやってきました。彼らは当時の人々には、魚人のように描写されています。なぜなら光沢のある服を着ていたからです。ですがそれは実際には宇宙服であり、環境適応スーツではなかったのはわかっています。

環境適応スーツとは、意識を移すことができる身体(アバター)のことを言います。どのくらいの期間なのかは分かりませんが、彼らがアバターの身体を作成するのにそれほど時間はかかりませんでした。

なぜなら、地球は彼らの出身地とは、放射線や、電磁気、重力が全く違うので…。そういう意味では、彼らの船も特定の条件において、非常によく統制されています。

長期の滞在だったので、地球の環境で生きて植民地を作るために、彼らはアバターを作るのが手っ取り早いと考えました。

サラ博士:

シュメールの楔形文字に記述されている、オリンピアの神々、ローマのラテンの神と、彼らとの間に繋がりがあると思っています。

ギリシャ神話のゼウスやポセイドン、この2人の兄弟は、エンリルとエンキについて指しているのでしょうか?

エレナ:

その通りです。ゼウスは雷神です。彼は天空を支配する彼は空の支配者であり、全ての神々のリーダーでした。

ゼウスのイメージ

彼は人間を弄ぶのが大好きだったと言われています。ギリシャの神々には、ボードゲームがあり、人間同士を戦わせて遊んでいたそうです。それはまさにヤハウェ(エンリル)がしていたことでした。

例えば私は最近、北メソポタミアを旅して、ヤジディ教の伝承を知りましたが、そこでも彼らにとって雷神が洪水を引き起こして地球を破壊したと言われています。それがエンリルであることは非常に明確です。

エンキはポセイドンとして重要です。それも明確に当てはまります。彼はいつも海からやってきました。最初は彼は他の人たちと一緒にエリドゥ(古代メソポタミアの都市)に住んでいたのですが、後にアトランティスに行きました。

古代メソポタミア都市のエリドゥのイメージ

そこには既に一種の文明がありましたが、あまり発展していなかったので、彼はアトランティス文明を発展させました。そしてそこが地球上の彼の家になり、そして彼はいつも『トライデント』を持っていました。

ポセイドンとトライデント🔱

これは実際には武器であり、私はそれを実際に見たことがあります。イアはアンティークの武器をコレクションしていて、これは並外れたものでした!

サラ博士:

ポセイドンはアトランティスの創設者、または守護者のようなものと見なされていますが、しかしアトランティス文明は悲劇的な終わり方をしましたよね。

それがゼウス…つまりエンリルがしたことだったというのは興味深い情報です。ではエンキはどのように関わっていましたか?

エレナ:

はい、私達はギリシャ神話について話しているので遡ると、プラトンはアトランティスについてこう言っていました。

「神々は、アトランティスで起こったことに満足していなかったので、全てを無に返すべく、洪水を引き起こした。」と言いました。

神々の神、または雷神、または空の神は、人間に満足していなかった、あるいは人間に腹を立てていたので、地上をリセットをするために、人類を破壊することにしたのです。

雷神の人間に対する怒りは、多くの伝承に共通することです。もちろんメソポタミアやその他の伝承にも残されています。

私たちはエンキとエンリルの折り合いが悪かったことは知っていますよね。エンリルには地球を利用して、自分の帝国を作りたいという個人的なミッションがあり、

彼にとって地球というのは、自分の帝国を作り上げるための基礎であり、彼は地球上に奴隷制度を発展させ、なるべく多くの人々を奴隷にしたかったのです。

遺伝学者や、科学者たちの先頭に立っていたのはイアでした。エンリルはこれらの最初の人類のDNAを改変して、奴隷として従順な存在に変えようと試みました。

エンリルは遠征隊のリーダーだったので、彼が主導権を握っていて、エンキは「分かりました、調べてみましょう。」と言いました。

その後にエンキが、人類が何者であったのかを発見し、人類は既に別の実験の産物だったことに気づいたのです。イアは人間を奴隷にするのではなく、奴隷制から解放し、人間を守ることに決めて、アトランティスに戻ることにしました。

アトランティスのイメージ

そして彼はアトランティスで、完璧な防御のための仕掛けを作ったので、エンリルが可能な限りあらゆることを試みても、アトランティスは破壊することができませんでした。

そこにはシーダーズのアルティアン種族もいて、アルティアンは他にもコロニーを持っていました。なのでアトランティスはとても強固に守られていて、破壊することは出来なかったのです。

なので、エンリルは何をしたのか…?

エンリルはレプティリアンとの混血であり、その血筋を持っているので、地球でもシカールを歓迎し、内側からアトランティスの社会を破壊することに決めました。これはレプの典型的な手口です。

シカールのレプティリアンは、グループを作り、そこから分裂をさせて、グループ同士で議論させてお互いを争わせて、社会を内部崩壊させるのです。

アトランティスの中心地は、アトラス城塞によって構成されており、城塞の中にはもちろん、イアとアルティアンや、彼らと協力して研究をしていた科学者たちが住んでいました。

全てのエネルギーを供給するピラミッド発電機があり、全ての知識が城塞の中にありました。中央の城塞には到達不可能だったのです。そして、その周囲には多くのコロニーが混在していました。

これらのコロニーはオープンだったので、彼は取引によって、なんとか手下をコロニーに侵入させました。そしてコロニーの人々と、アトラス城塞の人々を対立たせるシナリオを吹き込んだのです。

「彼らは自分たちをエリートだと考えていて、知識を独占しています!あなたたちは、この知識を知り、利用するための権利を持っています!彼らの遺伝学、科学、彼らのテクノロジーの力や、武器を手に入れる権利があります!」

そのように、城塞の人々にマウントを取るように仕掛けました。そして暴動が起こり、長い時間をかけて、侵入者によって城塞が侵食されるようなことが続き、イアはこの状況が良くならないと思ったので、知識を隠す決断をします。

アトランティスから、世界の様々な場所に、高度な知識を隠しました。その場所についてはこれまで言及してきた通りです。それが彼(イア)がやったことです。

コロニーは、遺伝子技術の一部を手に入れました。ホログラフィックなテーブルや、全ての装置を彼らは手に入れ、コロニーに持ち込まれました。

コロニーは大きな力を手に入れたことによって、影響を及ぼし始めました。彼らはイアや、アルティアンや、科学者を襲撃し、アトラス城塞を制圧するために遺伝子実験を開始して、クリーチャーを創り始めたのです。

しかし、彼らは知識を全く持っていなかったので、遺伝子を使ったお遊びのようなもので、本当に酷い、酷すぎるものでした。これはますます悪化していきました。彼らはスーパーソルジャーを作ろうとしていたんです…(苦笑)

人々の中には、アトランティスに住んでいた記憶を覚えている人はたくさんいるのですが、私はそこには2つの物語があることに気づきました。

クリスタルを扱う美しい都市があり、人々はとてもスピリチュアルで、美しく、科学が進化し、平和と叡智があった時代と、

もう一つは、暴動や、遺伝子実験、紛争の経験を覚えています。それはアトラス城塞ではなくコロニーにいた記憶です。このことをはっきりお伝えできて嬉しく思います!

サラ博士:

遠く離れたコロニーはアトランティスの文明が機能していない、一種の病んだ場所だったということですね。非常に重要な話でした。

では今度は、ヘブライ語や、イスラム教や、キリスト教のようなものを作る時代に進んでみましょう。それらは全てアブラハムが、古代のシュメールの都市を去ったことから始まります。

アブラハムは当時、アッシリア帝国にいたと思います。そしてアブラハムは家族を連れて去ったと歴史には記されています。

ヘブライ人は7世紀頃までは、実際に複数人のエロヒム(別名:アヌンナキ)を認識していました。ヤハウェはその多数の中の1人に過ぎず、決して唯一の存在ではありませんでした。

私は最近ポール・ウォレスとインタビューしたところなのですが、彼の著書『エデンの陰謀』の中では、アシラがどのように古代ヘブライ人によって崇拝される女神になったのかを説明しています。

しかし、ヘブライ語の聖典からは、アシラともう1人のエロヒムについての言及を全て変更し、唯一の神としてのヤハウェだけに焦点を当てるように修正されていたのです。

だから私にとっては、ヤハウェは多くの神の中の1人に過ぎません。彼はただの冷酷なアヌンナキでした。

エレナ:

ええ、ヤハウェはエンリルでした。彼は人間を弄んでこの世界を支配しようとする、冷酷な悪人です。やりたい放題のサディストであり、人間を弄んで拷問したかったのです。この残酷で邪悪な存在はエンリルでした。

エレナさんの描いたエンリルのイラスト

エロヒムはアナヒムであり、それは彼らの別の呼び方です。彼らは地球上にたくさんいて、領土の管理のためにお互いに争っていました。領土戦争は常に続いていました。

エンリルはヤハウェを演じていました。そして他のアヌンナキも他の神を演じていました。マルドゥク(エンキの息子)は、サタン。ニヌルタ(エンリルの息子)は、アッラーを演じました。

イスラム教の誕生には、私の興味を惹くものがあるのですが…(笑)

アッラーよりも偉大なものは存在しない、唯一神ということですが、「全ての神の中で最も偉大な方」…というのは、つまり他にも神がいるということですよね?私の言いたいことがわかりますか?

それで時々、神々の役割は交換されました。交換ゲームをして遊んでいたんです。ヤハウェとマルドゥクはとても多くのパワーゲームをしていました。

サラ博士:

とても興味深いですね。これは歴史的にも証明できることです。ヘブライ人は多神教から、唯一の神としてのヤハウェに焦点を当てる一神教に完全に移行しました。

聖書の一節では、実際にはヨシュア(別名:イエス)がヤハウェを自分の神として認めていないことに言及している箇所があり、

彼らによるとグノーシス派のキリスト教徒は、イエスや、ヤハウェではなく、別の神を信じていたそうです。それはどういうことなのでしょうか?

エレナ:

そうです。何が起こったのかというと、

アナヒムの善良な派閥は、ヤハウェ(エンリル)があまりにも権力を持っていることに不満を持っていて、この血統の子孫であるヨシュア(イエス)が、邪悪な存在に対して人々の目を開かせようとしたのです。

それは真実の神の愛ではない…と。そしてヨシュアのメッセージは、

「神の王国がそれぞれの人の内側にあり、自分から直接的に神との繋がりを作れる。」というものでした。彼は人々に主権的な存在になるように促したんです。これは、新約聖書に書かれている重要な聖句です。

ヨシュアがヤハウェの祭司たちに面会して、「あなたの父(主)は私の父ではない。」と明言する記述があります。

それがヤハウェの祭司たちがヨシュアを排除したかった理由です。ヨシュアは興味深いことに、自分の父親について話していました。

ヨシュアは、時々自分の遺伝的父親について語ることもあれば、自分の血統を創造した父親(イア)について語ることもあり、源の創造主という観点から、私たち全員が繋がっていることも語っていました。

重要なことは、古代の経典を読んでイメージする神、私たちはその神の姿に似せて作られているということなのです。それは肉体ではなく、魂です。私たちはソースの意識のフラクタルなのです。

そのため、私たちの中にその欠片を持っており、その性質を身に宿しているため、量子のもつれによって繋がることが可能なのです。私たちが直接、創造的なソースと繋がっていることは知っていますよね。

私たちはただ瞑想し、自分の魂と繋がり、自分の魂の一致を見つけるだけで、無限の知識を利用することができます。そうすれば、コードを使ってソースと繋がりを持つことができます。そういったことも、イア(エンキ)は伝えています。

私は彼と定期的に会っています。彼は私たちが必要としているこれら全てのことを知っています。「司祭も、教会も、宗教も必要ありません。」彼はヨシュアと全く同じ言葉を言っています。内側に入れば、宇宙の誰もが創造主と繋がることができると言っているのです。

彼は過去にこれを人々に理解させたくて、闘ってきましたし、人々がエンリルの奴隷制度から解放されることを望んでいました。

サラ博士

それで、私たちはこのような歴史的理解を持っていますが、ヘブライ語の伝承が、神への多神教的なアプローチから、一神教に変えられ、ヨシュア(イエス)のように意義を唱える人々は排除されました。

そして特に、キリスト教が国教となった後は、グノーシス派がひどく迫害されたことを私たちは知っています。ローマ帝国では一神教の体系が支配的になりましたが、

今ではこのエンキの2021年の帰還がありました。それは今日の私たちにとってどんな意味がありますか?

エレナ

それは私たちが、奴隷制から解放されたことを意味します。私たちは何千年にもわたるエンリルが地球で築いた奴隷制から解放されました。

鎖が解除されたため、彼は戻ってくることができました。ヤハウェは宗教によって、人類を支配するのための全体的な権力構造を構築しました。

彼のチームのメンバーは、支持者のDSです!ディープステートの起源はエンリルであると知っていますか?彼がはじめて地球に遠征隊としてやってきた時から、地球上の人口の大部分は奴隷でした。それは今に至るまで何も変わっていません!

そしてそれは、現代では全世界に広がりました。最近エンリルが地球から追放されましたが、彼はイルミナティの起源であり、私たちが知っているローマの宗教組織もそうです。それは全て権力による支配構造のために作られました。

人々は「イエスが再来する」と信じている人がいますよね。これについてはよく知っています。本当にびっくりなのですが、それはエンキの帰還のことなのです。

それはイエスという個人ではなく、魂、人格のことであり、それは私たちが『キリスト意識』と呼ぶものです。それはイアが始めた哲学であり、スピリチュアリティです。

私たち自身に再び力を与え、私たちの可能性を解放し、人間の主権を取り戻す精神性のことであり、それは私たちを正しい周波数に振動させます。それが私たちがいるべき場所だったのです。なのでイアはこの贈り物を持って戻ってきました。

そして私は痛みを感じている人々には、ヨシュア(イエス)が表現していることが何かを教えてくれると言えます。とにかく、ヨシュアはイアの血統を持っている子孫です。ある意味でオリジナルのDNAの帰還でもあるのです。

イアはオリジナルのアダムのDNA、人類の可能性を解き放つ鍵を、地球アライアンスに渡しました。望めばそれが選択できるようにメドベッドに実装されて、遺伝子を修復して、抱えている問題に使用できます。

サラ博士

2021年にイアが帰還して、その帰還は預言と一致しています。これはイエスの帰還についてだけの話をしているのではなく、

ケッツァコアトル(アステカの神)や、ククルカン(マヤ神話の神)、カルキ(インド神話の神)、多くの神話の中にある帰還について話しているのですが、

これは私たちが、別の地点に到達するようなもので、その帰還というのは私たちの太陽系の管理権の移行のことであり、

ドラコニアンや、オリオンによって管理されてコントロールされていたものから、太陽系はエンキが管理する未来に変わり、他の地球外生命体のグループも一緒にその移行を監督しています。

イアや様々な評議会、連合は、なぜ太陽系の管理権がグレイやドラコニアンから地球アライアンスに移るのを見守ることにしたのでしょうか?

エレナ

この星系はアナヒムの帝国の管理下にあり、その2つの主要な前哨基地は、地球と土星にあり、土星には誰も近づくことが出来なかったのです。

この移行が起こる前に、ソーハンと一緒に移動していた時に、土星のリングの内側を避けて迂回しなければならなかったことをよく覚えています。

ソーハンは、「だめだめ、あの領域は他の種族のものだから。」と言い、その理由を詳しくは教えてくれませんでした。

実際には当時、土星はマルドゥクの管理下にあったのです。そこにはたくさんのテクノロジーがありました。その時はまだ地球はエンリルの管理下にありました。

私たちは今、銀河外交の非常にディープな部分に触れています。エンリルは、シカールとアヌンナキとのハーフであり、彼の父親であり帝国の長であるアヌは、シカールのレプティリアンの女王と結婚しました。

アヌンナキの王アヌ

なぜなら、彼女(女王)はたくさんの財産や所有物を持っていたからです。そして、子孫がアナヒム帝国を継ぐ代わりに、アヌは女王の全ての領土を統治できるという取引でした。アヌはそれを後で後悔したと聞いています。

エンリルが地球に来た時には、エンリルは混血だったので、シカールの侵入を許可しました。それは、地球遠征の当初ではなく、しばらく後になってから起きたことです。そして、地球上で多くの騒乱を引き起こしました。

地球に大変な被害を与えたレプティリアンは、アヌンナキであり、シカール…王族アヌの血筋でした。シカールがそこにいる限り、アヌは何も出来ませんでしたし、誰も何も出来ませんでした。

なので、まず最初にシカールを排除するための、内部での仕事が必要だったのです。地球アライアンスと銀河間連合によって、シカールは星系からは排除され、後ろ盾を失った上にグレイも排除され、エンリルは弱い立場に立たされました。

南極大陸から全てのドラコニアンと共に、ダークフリートが追放されたことがキーポイントで、それが本格的な浄化作戦の始まりでした。ダークフリートとは、シカールが絡んだ特殊な組織でした。

その時に火星は解放され、地下のお掃除のプロセスの途中で、銀河間連合が到着しました。2021年の9月にイアが到着し、10月には銀河間連合のシーダー種族が到着しました。

シカールがいなくなってくれたので、地球アライアンスは、自分たちの望むように地下の掃除が出来るようになり、ネブも消えました。その時にイアが戻ってきて、エンリルやマルドゥクを排除してくれて、ニヌルタもいなくなりました。

次のステップでは、エンリルが逮捕されて、シカールがこの星系で権力を失いました。銀河の法を制定して、イアと銀河間連合はアヌを呼び出すために評議会を組織し、エンリルは排除されました。

この評議会が終わった後、イアはアナヒム帝国の皇帝になったと聞かされました。エンリルが逮捕されて、アヌは「もう十分だ」と思ったからです。

彼は安心しました。イアはアナヒム帝国を継いだので、彼には権利があります。父親の同意を得てイアが決定したのは、地球と土星の管理権を同時に引き継ぐことでした。

そして少し前に、土星の管理権を地球アライアンスに返還し、もちろん地球の権利も人類に返還されて、地球は自由になりました。彼が望んでいたのは、人類が主権的な存在になって、自由になり、繁栄するのを見ることだけだと言っていましたから。

なぜイアと、地球アライアンスによる土星の管理権を引き渡す会議があったのでしょうか?その理由は、土星が星系の中でも、より卓越した先住民の文明があるためです。

私たち地球人は保護者として土星を管理していて、それが今起こっていることです。

サラ博士:

まだ地球が開放されていなくて、ネガティヴなE.Tがいると信じている人が多いですよね。

では、この開放に繋がった重要な要因は何だったのでしょうか?私は銀河間連合がやってきたからだと思っていましたが、

ドラコニアン達は彼らに監視されたくなかったということでしょうか?銀河間連合はオーブや探査機などで、あちこちで全てを記録していますから。

エレナ:

シカールは銀河間連合を恐れています。シーダー種族は彼らよりもずっと強力で、より進歩しているからです。

南極での戦いが形成有利に始まって、そして火星や他の場所の解放に繋がりました。銀河間連合の到着により全ての解決が可能になり、特に地球の地下で抵抗していた者達は排除されました。

しかし、シカールは「大丈夫だ」だと言い続けたのです。聞いてください、シカールにも名誉があるということですよ!スタートレックに登場する国王を思い浮かべるでしょう(笑)

私は星系からシカールが負けて追放されたことを知っています。シカール帝国や、ダークフリートも敗北しました。

彼らは星系を失って敗者になったので、本部に戻らないといけません。彼らダークフリートの本部はアルデバラン星系にあり、シカール帝国の本部はアルファ・ドラコニス星系にあります。

戦いの終わりに向けて、シーダー種族が到着する前に、まだ抵抗を続けていた者達がいました。しかし銀河間連合の、非常に高度な文明の500隻の母船の周波数の衝撃波は、まだ抵抗を続けていた者たちを全て消し去りました。

銀河間連合は、ただそこにいるだけで全てを解決しました。彼らが木星のスターゲートを通って私たちの太陽系に入った時に、周波数の衝撃波は、彼らがこの星系に残した、アークなどの全てのテクノロジーを起動させました。

そして、シーダーのメンバーだった、この星に転生してきている、全ての使者やスターシードは、彼らがこの星系に入ったまさにその瞬間に周波数を感じ取って、自分が誰であるかに目醒めたのです。

銀河間連合がやってきた時に、水に石を投げこんだように波紋が広がっていきました。そういうことが起きていたのです。

サラ博士:

あなたが説明してきた重要な出来事に、木星協定というものがあります。

アメリカ宇宙コマンドとの合意があった木星協定が、組織にとって重要なことでした。ジェームズ・ディキンソン将軍が宇宙コマンドの責任者でしたが、彼は最近そのような絶大な権限を持っています。

(木星協定についても記事にしています!こちらです。)

2023年の1月にはペンシルベニア州のレイヴン・ロックについての遭遇について説明しましたね。

グレン・ヴァンハーク将軍はディスクロージャーの計画を手渡されました。この計画は、おそらくそれはNORAD(北米航空宇宙防衛軍)によって施行されるでしょう。

(ETディスクロージャー計画についても記事にしています。)

このような2人の当局者がおり、そして最近になってヴァンハーク将軍が、宇宙の追跡について責任や権限を逸脱しているとして、アメリカ宇宙コマンドを批判していましたよね。

それについてはどう思われますか?

エレナ:

大変興味深いのですが、これは地球外生命体に関する情報開示とは何の関係もないと思います。この場で個人的な見解を申し上げると、ただの権力闘争ではないかということです。

E.Tたちは、彼らなりの地球を開放するための計画とアジェンダがあり、情報開示を進めようとしていることは確かです。ですが人間側には人間の事情があります。

私の見方では、ディキンソン将軍は木星協定で新しい地球の宇宙艦隊(スターフリート)の責任者に任命され、それにより大きな権力を得ました。

その後情報開示計画が、NORADのヴァンハーク将軍に渡されましたが、情報開示は大変大きな役割ですから、戦術的な理由で複数の人がそれぞれの分野を牽引しているのです。

木星で起こったことの先頭に立つ権利が与えられたことに対し、ヴァンハーク将軍は自分の領域を侵害されたとしてアメリカ宇宙コマンドを批判しているのです。

この2人の男性の間で誰が責任者になるのかということで、権力闘争が起きているのだと理解しています。

地球外生命体との最初のコンタクトを代表するのは誰なのか?リバースエンジニアリングテクノロジーと、UFOテクノロジーに関するプロジェクトを主導するのは誰になのか?という争いがあります。その責任者はおそらく軍人になるでしょう。

私たちがリバースエンジニアリングしてきたものは全てあります。今では人々がそれについて知り始めています。デビット・グルーシュがこの件や他の人たちについて話そうとしていますよね。

(デビット・グルーシュのリバースエンジニアリングについての内部告発のニュースは、美代子さんが翻訳してくれています!)

今では内部告発者保護法が制定されていますし、名乗り出るのは簡単です。ますます興味深い人話をする人が増えていくでしょう。

情報開示は今も進んでいて、地球外生命体は自分自身を公に明らかにする計画を立てています。なぜなら彼らはずいぶん前から政府に働きかけてきたからです。

政府は知っているのです。彼らが地球アライアンスと協力していることについてもよく知っていますし、宇宙で会合に行っていることも知っています。

公式のコンタクトの時です!地球外生命体たちは、一般に公開するコンタクトを公式にやろうとしています。テレビで報じられ、街頭などに現れて、彼らの船が来れるところにはどこでも現れようとしています。

私達は新しい時代に足を踏み入れ、銀河連合の保護を受けて、メンバーとして参加しようとしているのです。銀河連合に参加すれば、テクノロジーを自由に交換して、それに関する知識も共有できるようになります。

これらのことを指揮するリーダーシップを誰が取ることになるのか?ということが背景にはあると思います。以上が私が見聞きしたことを解釈した個人的な考えです。あなたはどう理解していますか?

サラ博士:

ええ、それは権力闘争だと思います。私はアメリカ宇宙コマンドは軍制度の権限という点では比較的新しいもので、2019年に再編成されたばかりの組織です。

以前は1982年から2002年までは存在していましたが、その後に解散されて米空軍内の従属司令部となりました。

しかし私はアメリカ宇宙コマンドは、非常に組織的に構成されていると考えており、空軍、海軍、陸軍、そして大気圏の60マイル以上の宇宙を扱う宇宙軍を組織していて、

宇宙の領域における作戦面の全てを担当しているため、NORAD(北米航空宇宙防衛軍)との衝突が生じています。

UFOにどう対処するのか?しかしUFOは大気圏から出現したり宇宙からやってくるので管轄権はどちらにあるのか?そのようなことで争いも起きてます。私はそれが闘争の原因だと思います。

あなたはデビット・グルーシュについて言及しましたが、最後の質問をして、これにお答えいただきたいと思います。

デビット・グルーシュが心理作戦の一部であると信じている人もいます。彼がE.Tの恐怖や、国家安全上の脅威があると言っていて、これは実際にはリミテッドハングアウト(限定公開)ではないかとも言われています。

このエイリアンの宇宙船が、リバースエンジニアリングされているという理論には賛成ですが、でも企業は何十年も研究してきましたが、ほとんど進歩していません。

企業はE.Tの宇宙船を研究しており、それがあまりにも先進的すぎるので、リミテッドハングアウト(限定公開)にしているのかもしれません。

あなたの言う、本物の開示があると思います。地球アライアンスと、アメリカ宇宙コマンドと、銀河連合のような人々が、デビット・グルーシュのような人を利用して、抑圧されてきたテクノロジーをすぐに開放するはずであり、

今起きていることは、前向きな未来を手に入れるための、真実開示の準備段階のようなものです。あなたどう考えていますか?デビット・グルーシュなどの内部告発者が名乗り出てきた場合に…

エレナ:

率直に言えば、「私は最終のバージョンを選ぶ」と言います。なぜなら、私はこう言われてきたからです。ソーハンは、

「このディスクロージャーの計画の最終のアップデートは、非常に巧妙でみんなの度肝を抜くような天才的なものだ。」

とソーハンは言っています。だから私はこの話の中で、すぐに何かを判断しないようにして待ち続けています。これらは段階的に一般公開していきます。まずはETが本物であることが分かることが、最初のステップです。

ETは本当にいるのです。彼らは長い間ここにいて、そして政府と協力してきました。それを公開することが、本当に難しい最初のステップです。そしてこれが今起こっています。

スティーブン・グリア博士のような人が、「全てのETはポジティブだ」と言い、デビット・グルーシュのような人が、「ETは脅威であり、否定的だ」と言ったとしても、今のところさしたる問題ではありません。

重要なのは、これらの物語が異なる物語と融合し、人々の心に響くことです。エイリアンについて何を聞いても分からなかった人たちが、

「すごい!エイリアンって本当に存在するんだ!彼らはずっとここにいて彼らは政府で働いていたのは本当だったんだ!」

と人類の集合無意識がそれを認識し、それが馴染んできたら、次のステップに進むことができるのです。もし真実をストレートに言われたら、人々がどうなるかは分かりますよね。

リバースエンジニアリング技術について公開することは、つまり全ての極秘の話を暴露することを意味します。

なぜなら、リバースエンジニアリング技術は非常にうまくいっていて、私達はTR-3Bを作りましたし、もっと多くのものを作り、ソーラーウォーデンも持っています。

次々と明らかになるでしょう。そして、人々はショックを受けるでしょう。私ですら個人的に知らない極秘の内容もありますし、もし今暴露されたら、ちょっとした混乱を引き起こすでしょう。

「共有されたテクノロジーがうまく作用しない」ということになったら、「それについてはまだ話せない」というサインだと思います。

もちろん秘密宇宙プログラムなどについては、まだお話しできません。あまりにも情報が多すぎるのです。一般に公開する前に、色々と整理しておきたいのでしょう(笑)

それからまた、「地球外生命体は存在しない」というシナリオを知っていますか?「退行的な地球外生命体は存在しません」というシナリオです。彼らはもちろん善良ですが、じゃあなぜこの地球上に複数の悪が存在するのでしょうか?それは馬鹿げています。

政府は、彼らが行ったことに関して開示するなら、グレイや、シカールと協力して、彼らが何をしたのかを人々に白状しなければならないでしょう。マジェスティック12は人類をオリオンのグレイに売り渡しましたからね…。

ですが彼らは言いたくないので、ディープステートが権力を握っている限り、それは行われないでしょう。彼らと協力していた一般の民間人もいます。そういう人たちも名乗り出てくると思います。

私はいつもソーハンが言ったことを心に留めています。「この計画は本当に天才的で、最後の最後に度肝を抜かれるだろう!」

だから、デビット・グルーシュは彼が明らかにした以上のことを知っていると思います。そして彼が全てを明らかにすることが出来ないのは、彼の後ろに軍事組織がいるからです。あるいは秘密保持契約にサインしたのかもしれません。

肝心なことは、人類が宇宙では自分たちだけではないことを理解することです。それは全て現実であり、彼らはここに来ています。

それが私にとって重要なことであり、個人的にはエイリアンの侵略のシナリオは存在しないと信じる強い理由があります。エイリアン侵略は本物の計画として存在していて、長年準備されてきました。

ホログラフィック・テクノロジーで、偽の宇宙人や、宇宙船を使ってこれが本当の侵略であると信じ込ませる準備をしてきたんです。でも今の状況ではそれは起こり得ません。

地球の宇宙外交に対する状況は、すでに変わったからです。

サラ博士

2023年が転換期になるという考えは、揺らがないんですね?情報開示後の新しい世界に私たちが足を踏み入れて、過去の全てのことが明らかになって、情報開示の時代に突入すると…

向こう半年や、一年以内に何が起こるのかについて、楽観的な姿勢ですか?

エレナ

そうですね!既に始まっていると思いますが、今は物事に多くの干渉があるので、時間が必要ですが、2023年に全てが起こるでしょう。私は楽観的に捉えています。

2023年と2024年になると思います。個人的には、スピードが遅いのは分かりますが(笑)それは始まっていると思います。

2023年が情報開示の年であり、その全体像を知って、それが長期にわたって広まるのは、さらに1年かかり、2024年になるでしょう。

サラ博士

内部告発者保護法が施行されており、さらには、2024年の『国防権限法』で新しい議会法案が提出されました。

企業が地球外生命体に関わるプロジェクトや、回収したUFOのリバースエンジニアリングを扱うプロジェクトを明らかにする義務があると明記されました。

(※従わなかった場合は罰金があるようです)

私は実際にそれが企業に圧力をかけていると思います。これは非常に強力であり、したがって彼らはその法案が可決されてから発効するまでの6ヶ月間があるので、

この法律が施行される2024年半ばには、多くの企業が、内部告発者の警戒に加えて、何が起こっているのかを明らかにしなければならないという、プレッシャーを感じるでしょうね。

あなたのプロジェクトで、今後数ヶ月で何を計画しているのかを教えてくれますか?

エレナ

私はいつも本を書いているのですが、これはサプライズになるでしょう。(笑)私は今たくさんの本を書いています。

公式サイトやYouTubeで無料で情報を公開しているので見ることをお勧めします。ウェビナーではエクセルシオールでの日常や、エンキとの裏話を公開しているので、よかったらご覧ください。

サラ博士

ありがとうエレナ。あなたの貢献は素晴らしいです。地球外生命体だけではなく、宇宙軍やNORADなどの主要な宇宙組織に関する最新の情報を人々に提供してくれましたが、とても重要なことでした。

今日はエクソポリティクスに参加してくれてありがとうございました。あなたに感謝したいと思います。

エレナ

ありがとうマイケル。

いつもサポートありがとうございます😊💕とても励みになりますし、感謝しています!サポートでいただいたお金は、活動のための費用に使わせていただきます✨