【後編】カバール幹部が南極大陸に集められて地球アライアンスと降伏の条件を交渉していました!!
後半もマイケル・サラ博士のこちらの記事から引用と翻訳をしていきます。
今回の話は驚愕の内容かもしれません!!オーナの教える、フリーメイソンの悪魔儀式とカバールの使う黒魔術についてと、
そして、ネガティヴETが人類に対してしていた、おぞましく卑劣な『魂の剥ぎ取り』行為の実態についてです。これはほとんど人に知られていない衝撃の事実ですよ!!😱
前編の記事はこちら
前編を読んでいない方はこちらからどうぞ。
サラ博士の解説:
2022年12月14日 ソーハン・エレディオンは、エレナ・ダナーンとのコンタクトで、銀河間連合(別名「ガーディアン」または「シーダー種族」)のメンバーであるオーナが、南極の会合の意味、そしてグローバルエリートが使う黒魔術について、より多くの情報を持っていると言及しました。
エレナは以前、木星とその主な衛星であるガニメデの間の宇宙旅行で、銀河間連合と会うため、そして後に9人の光の長老の評議会と会うために手助けしてくれたオーナと直接会ったことがあります。
銀河間連合のシーダー種族は、多くの銀河系で人間のようなヒューマノイド種族を生み出しており、人類が地球社会を卒業し、銀河系社会へ進化すること見守るためにやってきたのです。
オーナがエレナに伝えた南極会議に関するメッセージ
以下オーナからのメッセージです。
オーナ:
「彼ら(カバール)は自由と解放を求め、交渉するために南極会議にやってきたのです。彼らは鍵を握っており、この鍵を譲渡するには同意が必要です。なぜならそれは物質的な所有物についてだけではないからです。
それは、この惑星とテラの人類を非常にダークな儀式に閉じ込めるために彼らが行っていた黒魔術のことです。これらの呪いは解かれる必要があり、彼らだけが人間社会の周りになぞられたこれらの闇の呪いを解き放つ鍵を持っているのです。
私たちがカバールに南極で会う理由とは、この黒魔術を解いて、彼らが金融機関のシステムにかけた、プロテクションを解除するためなのです。
古代の暗黒の組織、33という数字、逆三角形のシンボル、そして魂の収穫する存在を崇拝するすべての者たち。人間の肉体から魂を切り離すために働いた者たちは、もうすぐこの地球を去ろうとしています。
我々は彼らが行ったすべてのことに、非常に不愉快に思い、立腹しています。あなた方は彼らのやった行為を決して承認してはならない。南極大陸で会合を行った理由は、そこにポータルがあり、しかるべき時が来たら彼らをそこから他の銀河の惑星に強制的に連行することが出来るからです。
彼らは私たちに、黒魔術を解くための鍵を渡し、それらのロックを解除した暁には、9つの闇のレベルのサークルは崩壊し、塵と化すでしょう。それによって人類の意識は解放されます。
私達は、ナタル(我々の銀河=天の川)のアライアンスと地球のアライアンスと条約を提携したので、今あなた方の太陽系にきました。そしてカバールのメンバーとも会い、彼らのかけた黒魔術を解いてもらい、テラの人々を解放します。
彼らは刑務所となる惑星へと連行され、そこから絶対に出ることは出来なくなります。その惑星は遠い他の銀河にあり、その惑星の名前も彼らは知りません。彼らは人々に忘れ去られて、満足するだろう。これが戦争を終わらせる最良の方法です。
私はドーから来たガーディアンズの一人です。このメッセージを伝えます。闇の支配は終わりました。我々もナタルアライアンスや、ゼナテアン同盟(アンドロメダ評議会)と共にテラの解放に努めて来ました。我々の仲間は、テラの高い山々の前哨基地にいます。
(※このテラの高い山々とは、ヒマラヤ山脈のことではないか、とサラ博士は考察していました。)
我々は200年前から闇を粛正する為に計画していました。今その最後の段階に来ました。テラの人々はこの闇を見て戦う必要がありましたが、しかし闇の支配は終わりました。
何千年もの間、テラ人の肉体から魂を切り離すために働いてきた者たちは去るでしょう。もう魂の収穫はありません。」
オーナのメッセージには、解き明かすべきことがたくさんありますbyサラ博士
サラ博士の解説:
彼女は、エリートたちが南極大陸に到着し、自分たちの自由を交渉していることを描写しています。なぜなら、彼らはまだ地球の大部分を破壊したり、大混乱に陥れたりする手段を持っているからです。
彼らはこの力を使って、現在地球アライアンスの手にある南極ポータルを使って、地球からの脱出について交渉している。南極ポータルから別の銀河系に行く自由を得るためには、人類と地球を支配するために使われた黒魔術の鍵や暗号をすべて渡さなければならない。
そして、黒魔術の鍵や暗号がどのようなものであったかについては、オーナが「古代の暗黒の組織」と述べていることから、そのヒントが得られる。その名の通り33という数字である。
これは33段階のイニシエーションを用いるスコットランド式フリーメーソンのことであることは間違いない。フリーメーソンの多くは、階級が上がるにつれて純粋な慈善活動を行うが、32度と33度のトップリーダーは、ルシファーを崇拝し、黒魔術を実践していると長い間疑われてきた。
オーナのメッセージは、フリーメイソンの33階級を昇格するための魔術儀式、コード、鍵が、彼らの地球に対するオカルト支配システムにも使われていることを明らかにしています。
これらの隠された鍵やコードをすべて明らかにし、地球アライアンスに渡すことで、地球に対するグローバルエリートの黒魔術的支配を終わらせる必要があるのです。
人類へのソウルスカルピング(魂の剥ぎ取り)の実態!!
次にオーナが、 ソウルスカルピング(魂の剥ぎ取り)の終了について、メッセージの中で繰り返し言及していることは、これがグローバルエリートにとって、地球をコントロールするために使用されてきた重要なツールであったことを示している。
ソウルスカルピング(魂の剥ぎ取り)とは、ネガティブな地球外生命体や「黒魔術師」によって、肉体から魂を切り離し、多目的に利用する行為である。
1990年代初頭、アレックス・コーリエは、魂を身体から移し替えて別のものに置き換える方法を説明し、魂の剥ぎ取りが日常的に行われていることをいち早く明らかにしています。
それは次のようなことです。
この魂の転送技術がわずか4秒で完了し、第3密度、すなわち地球を支配するグローバル・エリートをコントロールするために使われてきたと知ると、驚きを隠せません。
1950年代半ばにアメリカ政府とグレイの地球外生命体の間で結ばれた合意の結果、この技術がマジェスティック12グループ(軍産複合体)に与えられた最初の技術の一つであることは間違いない。
当時、MJ-12は33度のフリーメーソン、アレン・ダレス(CIA長官1953-1961)に率いられており、彼はほぼ間違いなくこのような技術を地球をコントロールする黒魔術の儀式に組み込んでいたはずです。
ケネディ暗殺におけるダレスの役割は、書籍『ケネディ最後の戦い』(2013年)で説明されています。今では容易に理解できますが、地球を支配するための魔術的儀式の一部として、ケネディ暗殺がタイミングよく実行されていたということなのです。
ソウルスカルピングの犠牲者の魂はその後どうなるのか?!
アレックス・コーリエは、体から取り出された「何千人もの子供や大人の魂」を特別な箱に入れて運ぶグレイの宇宙船を、アンドロメダ評議会がしばしば妨害していたと述べている。
UFO研究家ヴァル・ヴァレリアンとのインタビューで、アレックスは、捕らえられた魂の生命力がどのように利用されるかを説明した。
アレックス:
「アンドロメダ評議会は、冷凍保存されていた1,000人以上の人間の子供と、地球人の魂の生命力が入った100万個以上の小さな箱を発見しました。」
ヴァル:
「捕らえられた人間の魂?」
アレックス:
「そうだ、魂たちだ。」
ヴァル:
「その魂はどうするのでしょうか?」
アレックス:
「ネガティヴなETは、魂から放射されるエネルギーを食べているのです。彼らがやっていることは、生命力を奪って、それを少しずつ吸い上げて、彼らのハイブリッドにも供給し、ハイブリッドを生かし、彼らの中に魂を作り出すことなのです。」
ソウルスカルピングは、グローバルエリートが行う数多くの闇の行為の中でも、最も恐ろしいものの一つであり、魂を肉体から切り離し、そのエネルギーをダークな目的のために無期限で利用する、黒魔術的な手段である。
フリーメイソンやグローバル・エリートが崇拝する魂の採集のために働く者についてのオーナの言及は、彼女が述べた「9つの闇のレベル」の頂点に座るルシファーへの言及であるようだ。
ゆりの一言:
この話はやばすぎます。人類に対してそんなおぞましいことが、今に至るまで誰にも気づかれることなく行われていたなんて…。にわかには信じ難い話です!!😱
これにより、どうしてこの世界では悪魔の様な所業(子供を虐待したり…)を平気でする人間がいるのか説明が出来ます。魂の剥ぎ取りにあっていて、極悪なETの魂にすり替えられていたのです。
クラウスシュワブも途中で性格が変わったと言われており、魂の剥ぎ取りにあってることは確実ですし、日本の政治家も恐らくそうなのでしょう。「人格が変わってしまった」と言われる人は、剥ぎ取りにあってしまった可能性が高いと思われます。
カバールはすぐには地球外には連れていかれず、するべきことが終わるまでは地球にいることになります。
オーナからの続きのメッセージ
「彼ら(カバール)は、すぐに連れて行かれることはないでしょう。儀式を解き、混沌とした崩壊を避けるために、彼らの社会のすべての基盤を再編成する必要があるからです。
私たちはテラの人類に、金融的な崩壊を望んでいるわけではありませんし、ソフトな移行を望んでいます。彼ら(カバール)は地球アライアンスがもたらす新しい通貨システムを再調整するように命じられています。
ゆくゆくは金属や紙も、もういらなくなり、量子的で抽象的なものになります。少なくともしばらくは移行期間となるでしょう。あなた方は疲れていると思うので、最後の言葉を述べますね。
まもなくあなた方の惑星で出来事が加速することになります。ひどい嵐になるでしょうが、あなたが目覚めることができればできるほど、この嵐は早く過ぎ去るでしょう。
多くの人がワクチン接種のために命を落とすでしょう。それは自由意志の罠でした。今それは止まっていますが、理由はそのうち分かります。
南極では、彼ら(カバール)は地球のアライアンスに鍵を明け渡します。今週彼らが去っていくわけではありません。全部するべき事が終わったら連行されます。
2023年には、全てが過去の思い出となっています。共に祝杯をあげているでしょう。我々は共に祝うのです。(※ソーハンによれば計画は一年遅れています。実際には2024年に全て終わります。)
このメッセージを伝えてください。友人のソー・ハンなら問題ないでしょう。そしてこの白髪の男(マイケル・サラ博士)に伝言を伝えてください。彼がメッセージを伝えてくれます。彼は覚えているはずです。
サラ博士の解説:
オーナによれば、グローバルエリートは「忘れ去られ、満足するだろう。これは戦争を終わらせる最良の方法だ。」と言います。
これは南極会議に参加するグローバルエリートにとって、非常に魅力的な申し出に違いない。地球上のすべての権力を放棄し、新しいエデンで「堕天使」として再出発するのだろう。
(※エリートは名声を捨てて0からスタートすることで解放されるという意味だと思います😌)
用意された新しい貨幣システムについて、オーナは紙や金属ではなく、量子的な抽象的なものだと言及した。
量子金融システム(QFS)が、イーロン・マスクのスターリンクと米国宇宙司令部を通じて、高度に複雑で統合された世界金融システムで運用される量子スーパーコンピュータと連携していることを指していると思われる。
(※イーロンマスクが銀河連合のETと共に開発している、新しい量子通信システムについても記事にしています!!)
そして、不人気なワクチンの義務化政策を押し付けることで必死に権力を保持しようとする残りの手下たちに対処するために、まだ数カ月かかるでしょうし、それは最終的に彼らの破滅をもたらすでしょう。
最後に、地球を解放するために地球アライアンスを助けた、さまざまな銀河系組織が姿を現し、私たちが銀河系社会へ進化し、地球社会の卒業が完了することを教えてくれるのだろう。
オーナの言っていた時期は外れましたが恐らくもうすぐなのでしょう!!
ゆりの感想:
オーナによれば、「2023年には全て終わっている」とのことでしたが、新たに発覚したソーハンの内容から計画は1年遅れていたことが明らかになりました😅
まだカバールは地球上で暴れているのが現状のようですが、早くいなくなってくれー!という感じです(汗)ただそこまで時間はかからないと思いますから、首を長くして待ってみましょう。
それにしても、銀河連合や地球アライアンスは地球で混乱を起こさないように、人々がパニックにならないように、細心の注意を払ってくれていることが分かりますよね。
そしてあのカバールにでさえも、新しい土地での再出発のチャンスを与えました。愛がありますね!!これこそが愛がある人達のやり方だと思います。だからこそ銀河連合の人達を信頼できるのです。
追記
3/22のエレナ・ダナンさんからの近況報告では、
「南極大陸にカバールが集められて、銀河連合の移行の手伝いをすれば刑務所のような惑星に移され、そこで生きることが出来ると伝えましたが、カバールは言う事を聞いていません。
銀河連合との約束を守っていないので、もしかしたら、地球のアライアンスの手によって抹消されるかもしれません。出来たら殺したくないと銀河連合は思っていますが、約束を守らなければ仕方ない」
という事です。
いずれにしても、地球のアライアンスの背後には銀河連合と銀河間連合がついているのですから、カバールに勝ち目はありません。