正社員ではなくフリーターで生きていける理由

今の仕事を辞めたいけれど、転職先が決まってないから辞めようか悩む・・・。

フリーターってどうなのかな?

かつてのわたしも同じことを考えていました。

この記事では、正社員だった前の会社を辞めて、フリーターとして生活しているわたしが、フリーターで生きていける理由を書いていきます。


フリーターもアパートを借りられる

正社員ではないとアパートは借りられないと思われがちですが、フリーターやパートも借りられます。

家賃や仲介業者によって変わる可能性もありますが、住む場所に困ることはありません。


好きなときに休みを入れられる

正社員のときには、先輩の迷惑にならないように日付を選んで休みをとったり、「みんな休みをとっていないからあなたも休まないよね」というような風潮があり休み自体あまりとることができませんでした。

アルバイトの場合は正社員より気にせず休みをとることができます。

気を使って休みをとるよりも気にせず休みをとり、自分の時間を楽しむことはとても大切だと実感しました。


正社員もアルバイトも変わらない

1日の労働時間は約8時間、通勤手当や雇用保険もある。わたしのところはボーナスはありませんが、正社員の時とほとんど変わらない待遇だと思いました。

しかも、サービス残業はなく、働いた分だけお給料がもらえるのはとても嬉しいところです。

正社員のときと今のお給料はほとんど変わらないので、働き方が合っている分、今のほうが楽しく働けています。


好きなことだから毎日が楽しい

正社員のときはやりたくない仕事がたくさんあって、毎日が憂鬱で仕事に行くのが辛かったです。

今は好きなことを仕事にできているので、毎日楽しく働くことができています。


まとめ

絶対に正社員で働かなくてはいけないと思っていた時期がわたしにもありました。

しかし、フリーターになってみてこのような働き方もいいと気が付きました。

わたしには正社員の働き方が合いませんでしたが、自分に合った働き方をするのが一番良いと思います。

選択肢の1つとしてフリーターもいいとわたしは思っています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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