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M19-PPCカスタム 第二弾

こんにちは。
前回の記事の通り、今回もM19PPCカスタムの記事となる。

今回はグルーピング…と行きたかったのですが、それでなく。
グリップの変更をして、シリンダー周りの調節を行った状態を書いてみようと思う。

前回のグリップはフィンガーチャンネルがあったので握りやすかったのですが、グリップ形状がやや後ろにオフセットされていてトリガーが引きにくい状態だった。
なので、今回はフィンガーチャンネル付きでかつフレーム形状に沿うような形の物を購入してみた。

それがこちらだ。

形状がやや細身となったが、握りやすいグリップだ。

後はシリンダーのバリ取りを行い、SAで回転しきるように調節を行った。
本来であれば、ハンドと呼ばれるシリンダーを押し上げる部品も交換した方が良いのだが、手持ちの部品がないため次に持ち越しである。

カメラを出したついでなので、少し恰好を付けて写真を撮影してみた。


余り撮り慣れない角度で苦労していた。


月刊誌のような雰囲気を出したかったが中々難しい物である。
小物も揃ってない状態なので、撮影に使えそうな物を拾ってきても良いのかもしれない。

そんな事を思いながら記事を書いてみた。
次こそグルーピングの記事を書ければ嬉しいと思うので、また気になったら記事を覗いて頂けると幸いである。

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