107 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』#2 きっと映画が見たくなる!~ゆらり~ まだまだ続くよ・どこまでも~(笑)
劇場公開日 2018年11月23日
こんにちは!映画大好きゆらりです
魔法の国 映画の世界へようこそ~
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になってもらえたらとても嬉しい!!
秋ですね~
読書もいいけど、映画みましょ!!^^
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
私の栄養補給は‟映画”から、といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を楽しんでもらえたら、とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^
では、いきますよ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「ファンタジー」
「ミステリー」
物語 ★★★★★
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
監督 デヴィッド・イェーツ
キャスト
ニュート・スキャマンダー (エディ・レッドメイン)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
『博士と彼女のセオリー』
『リリーのすべて』
ティナ・ゴールドスタイン (キャサリン・ウォーターストン)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
ジェイコブ・コワルスキー (ダン・フォグラー)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
クイニー・ゴールドスタイン (アリソン・スドル)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
黒い魔法使い グリンデルバルド (ジョニー・デップ)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
ダンブルドア (ジュード・ロウ)
『ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
クリーデンス・エアボーン (エズラ・ミラー)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
あらすじ
感想
最初に言っておきますが、続編がある作品なのだという事を忘れず鑑賞してください(笑)そのことをまったく知らなくて、見終わって思わず映画館で『え~~~』と、まるで我が家で鑑賞しているかの様に、大きな声をだしてしまい少し恥ずかしい思いをしてしまったので^^
結末を観るつもり満々で、鑑賞に行っていた自分に、要注意ですね。肩透かしを食らった感じです(;^ω^)
今回は、前作のラストシーンに登場した『驚きの人物』を中心に作品が展開していくことになるわけですが、前作の主要人物は引き続投、その他に新たなキャストも登場することで更にワクワクがパワーアップすることになるわけです。
特にダンブルドアが若かりし頃は超イケメンだった(@^^)/~~~
という設定なのですがギャップがありすぎ~~って感じですが。イケメンは目の保養だから細かい事はあまりうるさく言わない方がいいですね(≧▽≦)
ただ黒い魔法使いのジョニー・デップは不気味なインパクトがありすぎで、浮いてしまわないか?と思いましたが冷淡な表情がとてもマッチしていて思う以上に良かったですね(*´▽`*)
そうダンブルドアと対比することで『黒』の魔法使いが更に漆黒をも感じさせる雰囲気なのですよ。
そして前回同様にCGの映像に息を呑む事は必至です。しょっぱなから休む間も与えないリアルな映像とスピード感に圧倒させられるわけで、しばし忘れていた前作のジェットコースター並の展開を思い出すことになるわけです。
序盤の展開はハリーポッターでも感じられた『闇の世界』を彷彿させる描写がハリポタファンには、たまらないのではないかと、ふっと思うのでありまして、魔法という不思議な未知の世界感を感じさせる…そんなところでしょうかね~^^
不思議と言えば、新たな魔法動物も登場してくることでトランクの中はファンタジーで一杯。そしてその動物たちも、活躍する場面が多々ある展開に微笑ましくなってしまうこと必至です。
そんな微笑ましい展開と、同時並行で闇の世界が動き出すのです。
口にしてはいけないあの名前、あの人が...
そんな時、ダンブルドアに導かれ、頼み事をされるニュート。頼み事なんて軽い感覚のものではなく、断りたくなる事必至の、『お願い』ですね(^▽^;)
『私は君を買っている』
『君は権力を求めない』
『ただ純粋に、正しいことを追い求める』
そして、ニュートが
『なぜ ご自分で行かないのです?』
その言葉にダンブルドアが
『グリンデルバルドと戦えるのは君だけだ』
とても意味深い言葉を残して去っていくダンブルドア
この言葉を脳裏に刻み鑑賞を続けるのですが
何故、ニュートが・・・伏線と分かっていても理解できない展開に
モヤモヤしてくるわけです。さあ!ここからが本番の始まり始まり~~^^
ジェットコースターに乗る準備は出来ていますか??魔法の国に出発です
何故?崖っぷちの端っこからバケツに入る?ジェットコースター(笑)
前回のラストシーンに笑顔で最後を締めくくり、今回の作品に期待させた2人の行方も気になる所。どんな最後で幕を閉じるのか?
グリンデルバルド に ダンブルドア
ニュート に ティナ
ジェイコブ に クイニー
見どころ満載です^^
最後
最後忘れてはいけないキーマンがもう一人、このシリーズ全てに通して『彼の存在が大きな鍵』になるのでしょう。
そしてクリーデンス、貴方は一体だれなの???
ラストシーン「グリンデルバルド」の言葉に
驚きの声『え~~~???』となるわけです( ゚Д゚)
1度ならずも2度までも、ラストシーンに観客のどよめきを期待しての作品作りと想像します。ですから次回作も多分、きっと、そうでしょう。だから、あえて、ラストシーンに大きな期待を込めて鑑賞したいと思います。
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2018’12’10