ひらめき#12 え??身伸びた⁈
皆さま、おはようございます。
ゆらりです。
今日も我が家は快晴でいい天気です。
秋も本番、布団も秋冬ものに衣替えです。
朝のウオーキングが試練の様に感じる毎日(笑)
ですが、ウオーキングの後のお風呂タイムがやめられない
「あ~~幸せ~~」と心からリラックスできるのです。
昔なら「極楽 極楽」というフレーズでしょうか?
そんな感じで温もりが恋しくなってまいりましたが
2.3日前に55歳にして身長が伸びた?
そう思える出来事が...
それは寝ている時
最近、更年期障害で言われる
「ホットフラッシュ」と言われる症状があるのですね
ざっくりと「ほてり」です。
それは突然予告なくやってきて
私を不快にして去っていくのです。
そりゃあそうですね。
病気が体調不良が
「今から参ります」
とは言いませんから。
ですが、未病という名で「ノック」はしてくるのです。
そして、ついつい見逃して、聞き逃して、ちゃんと言ってよ~~
と騒ぎだすのです。
そんな感じで
就寝中に『やつ』がやってきて
暑さのあまり、布団を蹴っ飛ばす訳です。
『やつ』が過ぎ去ると同時に布団を元の様に修正するのです。
そう、目も開けず、体も起こさず、手探り、足探りで(^▽^;)
そして再び眠りにつくのです・・・が
しばらくして(。´・ω・)ん?
足が寒いぞ!
布団の位置がおかしい???
そして
再び、手探り、足探りで布団を確認するのです
こっちが長い方、こっちは短い方、よし!完璧だ!
目も開けずに確認する事数回(;´・ω・)
ど~も足が寒い。
そこで私は
脳みそが覚醒しないのにもかかわらず
確信を持つのです。
「あ~~、身長が伸びたんだ!」
「寝る子は育つというしね~」
そして問題を解決して納得する自分に満足感を覚え
更なる眠りの世界に突入するのです(^^♪
おやすみなさい( ( 一一)
そして翌朝
布団の位置はどうなっていたか?
想像にお任せ致します。
寒い朝を感じる一コマを
800という字数を費やして
表現できる自分に成長を感じる朝であります。
自画自賛で、よいしょ⤴⤴⤴
楽しいことを日常に
読んでくれてありがとう💓