バリの兄貴とタマちゃんの対談が実現!
今夜2021年5月29日、21:00から
待ちに待ったバリの兄貴こと、丸尾孝俊さんと
魔法の教室やオンラインにつくる1000人の村Tama's Wonderlandを手掛けるタマちゃんこと、奥田珠紀さんのオンライン対談があります!
Tama's Wonderlandの住民である私は、Zoomからリアル(?)で参加できるのですが、下記のFacebookグループからリアルタイムで視聴参加(グループページからライブ中継で観られるようです)ができますので、どうぞこの機会にご登録してみてくださいね。
登録も参加も無料です♪
バリの兄貴は、数年前に確かタマちゃんがチラッと書かれていて、そこから検索してYoutubeで拝見するようになりました。
(数々の智慧が詰まった兄貴のお話が聞けますよ)
バリで超大富豪になられて、そこでの一コマが豪華俳優陣による映画『神様はバリにいる』のモデルになった方です。
今回の対談にあたり、そういえば観れていなかったなぁと拝聴したのですが、めちゃくちゃ泣いてしまいました!
コメディーに分類されていたし、前半はもちろん笑えたのですが、なんだか日本人の忘れかけているものを思い出す、そんな優しい映画です。
「バリには昔の日本の姿がある」
劇中でも、リアルでもいつも兄貴が仰っている言葉です。
私は、なにより、人と繋がることの素晴らしさや、人を大切にするということの中に自分を当たり前に入れている自然体な感覚を感じました。
私がそうだからだと思いますが、日本人の美徳をはき違えていて、
遠慮や謙遜がイコール、自分への自虐になっていました。
「これが成功したのは、チームのお陰」
「今回は運が良かった」
そんな言葉を使うとき、そのお陰様の中に、運の中に、”私”も入れてあげてたかな?と思うのです。
遠慮を美徳とするうちに、受け取れない私が出来上がっていったように感じるのです。
それは、私がわたし自身にしてあげることからも自分を遠ざけていて、
いつしかその状態が慢性化すると、他人の評価でしか自信が持てなくなって、自分のしたいことすら分からなくなってしまうんですね。
本当は受け取ってくれる人がいるから、与える人が活躍する場があるのにね。
受け取り下手な女性が、与えたい男性の活躍する場を無意識に奪っているように。本来は循環するのに、滞っています。
ここら辺のことをタマちゃんが一つ一つ紐解いてくださるのがFacebookのオンライングループや魔法の教室です。
今夜、どんなお話が展開されるのか。
私も期待して参加させていただきます!
楽しみましょう♡
いつも想いを受け取ってくださり、ありがとうございます(*^^*)/ 不器用な私ですが、優しい世界の住人でありたいなと思っております。そのためにまずは自分の想いを形にしていきます♪ どうぞ仲良くしてください。