訪問看護リハビリステーションに開設に向けて82
こんにちは☺️
一昨日の空手の筋肉痛やあざがとんでも無いことになっている管理者です🤭
ゆら訪問看護リハビリステーションで経営者兼管理者兼プレーヤーで実践する場合、権力の集中においてどう考えても不都合が生じてしまう・・・
そしてプレーヤーのなるみさんも役員。
うーん🧐パワーの塊!
働く人ファースト実現において『人の大切にしていることを大切にする。自分がして欲しい事を自発的に自分から行う』等の求める人物像がある。
つまりは働く人ファーストは与えられて得られる環境でなく自分自身が働く人ファースト実現者の当事者意識を持つことが大切。
そのために権力集中が弊害をなすことになると思う。
なので上記記載について考察しマネジメントの号給表作成を行っている状態です。
どのような評価基準にするか
これは感覚的な話でなくそもそも管理者の能力とは何を求めるのか
自分が管理者の場合どこに力を発揮する必要があるのだろうか
等を自問自答している。
収益と質(働く人、生活者)と
管理者・セラピストリーダ(マネジメント)はトレードオフ関係に成りがちな上記3要因を絶妙なバランスを保ってほしい。
管理者が私でなくなった場合号給表評価基準を見るとゆらでどんなカンファレンスが開かれるのだろう、どんなアクションが必要になるのかな等想像することができる。
そんな想像をなるみさんに伝えて承認され落とし込んでいく作業。
提案が出来る段階まで持っていく。
その能力がありその働き方を希望される方に選択して頂く。
今日はこのテーマを考え尽くしていきます。