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文ステDA大阪3日目夜(5/21)

この記事は『舞台 文豪ストレイドッグス  DEAD APPLE』の全通レポです。
ストーリー・演出・セリフ等、ネタバレにご注意ください。
順番はバラバラです。覚えてる順。
たまに編集します。

大阪公演1日目の記事をコピペした上で、後の各公演で気づいたことやアドリブで変更されたセリフなどを()に数字を入れて追記していきます。


OPキャラクター・異能力紹介なし
敦くんの「太宰さん知りませんか?こういう人なんですけど〜」という流れは観客には向けず、舞台上のみ
太宰さんの特徴「包帯を巻いている」(2・4)
↪︎「ボブ?ショートボブ」(3)
↪︎10頭身(5)
(ここアドリブだったかーーーっ!!!💦1日目覚えてないごめん)
(客席に向けて「お久しぶりです!」と挨拶されると思わず手を振ってしまう中田🤗)

太宰さんが中央に出てきて何をしているのかと思ったら解毒剤を口に含んでいるシーンだった(3)
お薬ちゃんと観客に見せてた

まさかの澁澤と敦の再会シーンがスタート
戸締りと火の扱いに注意してくれる親切な人
小道具にクレープがある!!!(3)
澁澤さんの言葉に「ハァ?」と声が裏返ってしまう敦くん愛おしい(5)


バイオリン担当フョードル・ドストエフスキー🎻


芥川龍之介と中原中也の絡みがとにかく多い
(全編通してなんか多い。こんな絡んでたっけ!?)
雷異能者vs芥川龍之介
それを助けに入る中原中也
ジャンプ着地時に曲げた膝が美しい中原中也
(2公演目だかに一段飛ばしで降りてたのかっこよかったんだけどな無くなってしまった)
今作もよくまわるあくたがわバブのすけ
鏡花ちゃんを取り合う敦と芥川
クイズ!鏡花ちゃんの好きなものは!?
豆腐とうさぎが好き!雷は嫌い!
ハエと犬が嫌い!お化けとアジサイが好き!
面倒見の良さそうな文ステ芥川
(兄貴分って感じ?)
田淵さんの太宰さんすきDAの雰囲気に合ってる
建て付けに嫌われるあちゅぴ(1・3)
↪︎意志を感じるあちゅぴ(2・5)
↪︎敦「お前(芥川)、どんな感情してんだ?」(4)
↪︎敦「お前(芥川)、無駄に回ってないか?」(5)
夜叉白雪役が男女で刀を持っててパパママみあって泣ける
ミッション!芥川と手を繋ごう!?
↪︎ここ、各公演で少し反応が変わって面白い
羅生門ちゃんが可愛い
(人が動かすだけで感情がよく見える)
3人でいると会話が弾むなぁ!!
寝る時も同じ服なのか聞かれる芥川(1・3)
↪︎自分で髪を切っているのか聞かれる芥川(2・4)
↪︎ずっとポッケに手突っ込んでる(5)
(ポッケって言うあちゅぴ可愛いね)
鏡花ちゃん「むかしむかしあるところに…」


THE社交ダンス太中💃🕺

(竜頭抗争回想シーン。織田作のシーンや中也バイクシーンはカット。代わりに太中ダンスで澁澤の元へ辿り着く表現)
宝石をカチャカチャさせる澁澤龍彦(4)

蹴りが美しい中原中也

辻村ちゃんが可愛い
今ドキ!リモート坂口安吾!
(これ考えたなぁ!って思った。中也の「今風だな」みたいなアドリブに近いセリフも良い。安吾のセリフの時だけ映像にノイズを入れる演出(一手間)で尺も自由自在)

1時間23分頃
ダンス担当フョードル・ドストエフスキー🕺

(さすがにちょっと見慣れてきたかもしれない。キレが無かったのかな(3))
空を飛ぶ中原中也
なかは、ら
中原中也が飛んだーーーーーーーーー!!!!!
帽子が一番遠くまで飛んだ5公演目
(飛び降りるシーンの表現はどうなるんだろう?って気になってたけど、スクリーンに龍や雲を映したり、風の音も出したり、最終的にはワイヤーアクションとプロジェクションマッピングを使って上空から攻めるシーンを表現してた。なるほど)
背景の月に映る中原中也の影がかっこいい(3)
(中央席だと影が見えないかも)

めっちゃ回る太宰治。
くるっくるっくるっ・・・ピタッ
↪︎(記憶違いだったら申し訳ないんだけど、ここ短くなったかもしれない。(2))
↪︎そんなことはなかった(3)
↪︎お前、無駄に回ってないか?(5)


全てを持っていく太中の例のアレ


膝に頭をもたれてて思わず「膝枕か?」(3)
ちょっと乱暴に中也の頭を引き寄せる太宰(4)
1時間30分頃
しかし更に上をゆく、ダンス担当フョードル・ドストエフスキー🕺

お前、どんな感情してんだ?(4)
(敦くんのアドリブのせいで中田の頭の中はひたすら「お前、どんな感情してんだ?」でいっぱい(4))
中央で観ると余計に開脚が目立つフョードル・ドストエフスキー、お願いだからそんなに股を開かないでくれ笑ってしまう(5)
『トモダチ』だもんね💗

中島敦とReason Living
(私の頭の中では安吾が写真を眺めていたり、太宰先生が一人でルパンを訪れていたり、織田作に撫でられていたり、次の就職先を探していたりした)
(イントロからのサビで暗転せずSEが入って違和感がやばい中田(2))


無駄にかっこいいフョードル・ドストエフスキーと罪と罰


1時間20分くらいからが本番
(上記フョードル・ドストエフスキー)

1時間30分でもう一度来る。注意しろ。
(上記フョードル・ドストエフスキー)


特異点澁澤が回を重ねるごとに狂気じみていく(3)
中原中也と芥川龍之介の絡み再び
人差し指一本で呼びつける
(やられたい)
食い気味になってきた芥川龍之介
「不機嫌だn「いいえ」「根に持ってんのk「全くそんなことは…」(3)
(ここの2人めっちゃいい)
(4公演目は食い気味ではなかった)
(5公演目は二言目だけ食い気味になってた)

乱歩さんはねるねるねるねをご所望(2)
↪︎ブタメンをご所望(3)
↪︎わさび太郎をご所望(4)
↪︎丸いプチプチの占いチョコをご所望(5)
(ここにアドリブ入ると思ってなくて1日目の敦くんセリフ忘れました)

エンディングでストーリーをまとめつつ、
キャラクターと異能力の紹介
拍手入った!(4)
夜叉白雪の紹介ってお母さん出てたっけ!?!?(4)
罪と罰役の人、女性だ……かっこいい。(3)
敦くんだけ名前と異能力が月に映る形になっていて綺麗だった。そうだ君が主人公だ

(カテコあるけど、全員揃ってみたら主要人物7人しかいなかったことに驚く。三社鼎立が多すぎたんだきっと(1))


結論:幾分か素敵だ。

大阪千秋楽だったけどカテコ挨拶はなし。
お疲れ様でした!!また東京で!

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