「私の全てを、世界と惜しみなく分かち合います」閃きプロジェクトのスタート、お祝い。
▶︎ひらめき目前のおまじない
6月19日、マイバースデーの自分へのギフトとして「ネトラバスティ」というアーユルヴェーダの目に油(ギー)を入れるトリートメントのセッションを受けてきた。
白いのは小麦粉。グルテンフリーがいい方は米粉で作るらしい。
目は全く新しい光を受け入れた後に、今まで見ていなかった、知らなかった世界が私そのものを包み込んでくれた。それって日本語で目の前とか、目前とか云うけれど、もうその空間に入っちゃってる感じになって、第2の脳である「皮膚」がゾワッと音を立てた新しい扉に入った瞬間は、瞑想やエネルギーワークをいくらやっているからって忘れることはない。
▶︎脱「◯*トリートメント ◯*+△円」のエネルギー
とある人口資材の関連で資料を作る、超短期間の派遣社員になりました。
そこで、
「セッションの金額を提示以上にしてもいいんじゃない?」という氣づきがあったんだ。
過去を掘り返す作業が続くとなると、恋愛に例えるなら「やり直す」雰囲気で一所懸命に、一方的に、言葉や想いを差し出す感じ。
私、お金はエネルギーだと思っている。
で、私が人生で得たいものはお金ではなくて、技術や智慧のシェアを通して人とつながりたい、触れ合いたいってこと。
その先にあるギフトがお金なの。お金の大きさに、関係はない、全てお金。
だから受け取った分だけ、妥協しないで払える分だけ、あなたにエネルギーというお金を私にレシーブしていただきたい。
もちろん、経済的に難しい方もいる事だろう。
だからそのような状況にある方は、
*できれば1人以上のお友達やご家族を紹介していただく
または
*チラシDMを数十枚巻いていただく
そのような行動を取って、私へ与えていただけますか?
「あなたの行動で変化が起きる」
「それによってまた繋がる人が現れる」
「あなたが残した私へのレシーブ」
海の波のように寄せては還る、それは砂浜に波の跡を残す。
▶︎「私の全てを、世界と惜しみなく分かち合います」プロジェクト内容
内容:上記
このページ、6回追記した!
それだけ私にはできることがある!
他に何があるかな?
お助け以上のギフトにどうなれる?
例)お片づけしたあとに、由快セッション
例)梅仕事をしてから、星よみセッション
例)家事代行してから、自営業のあなたのビジネスクリエイトサポート
「こんなことで動けずにいるのでヘルプミー!」「これとこれを組み合わせたい!」などのご相談は無料で承ります。
お問い合わせフォームからお氣軽にご連絡くださいませ。
本氣でお氣軽にご連絡いらっしゃいませ!
▶︎「私の全てを、世界と惜しみなく分かち合います」プロジェクト代金
私が可能な全てを、あなたにギフトします。
お氣もちはハラとハートのエナジーマニーという形で頂いております。
おおよそのお願い(目安)は下記の通りです♡
セッション系:45分5000円〜、70分10000円〜
お片づけ、掃除、洗濯:60分2000円〜
デジタルサポート:60分2000円〜
写真、イラスト:5000円〜(加工や内容量によります)
手仕事:6000円〜(作る物や量によります)
お放し(お話し):30分4000円〜(星よみも)
*出張の場合、交通費は実費でのお支払いをお願いします。
お金もエネルギーなので、私のギフトを受け取って満たされた氣持ちになってくださったら、その氣持ち(エネルギー)を流すと、さらに大きなエネルギーを受け取れるでしょう。
ギフトの後も、さらに多くの豊かさと喜びと安らぎを受け取る?
そうあるには?
▶︎エネルギーマネーってなあに?
あなたのハラ(思い、思考、意識)とハート(心)が満たされた心で、そのエネルギーをお金に変換。わたしの活動のエネルギーへ貢献していただくことに感謝します。
食べものの消化できない部分は、うんちやおしっことなって排出されます。「思い」の消化できない部分は、からだの内側に貯められます。
それは、自分だけで完了しよう、解決しようと思わなくていいのです。
やりたくないこと、不得意なこと、手が届かないところ、
我慢して頑張らなくていいのです。
今すぐ開放できるなら?
これを読んでくださったみなさん、
千手観音のような
私を遣ってください。
▶︎「私の全てを、世界と惜しみなく分かち合います」プロジェクト参加
①お問い合わせフォームからお氣軽にご連絡くださいませ。
②日程と内容が決まったら、当日を待つのみです。
〜全ての工程が完了しました〜
③当日エナジーマニーを直接お渡しいただく方法。
③当日以降3日以内ににクレジットでのお振込も可能です。
下記の<サポートする>から
<任意>を選んで、お振り込みくださいませ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
由快なわと繋がるあなたとご縁がありますように∞