ユーモアと出血の話。
昔、父から借りた『ブレイン・プログラミング』という本を読み始めた
海外の脳科学者の方々の著書で「心から望むもの手に入れる方法」という、誰もが一度は欲する気持ちに対し人間の脳構造からアプローチする方法が書かれている
読み進めるうちにふと心に留まったのが
「どんな状況でも、ユーモラスな面を探そう」
というフレーズ
なぜこのフレーズに惹かれたのか理由は明白で
高温期6日目なのに何故か出血してるんですね
振り切ったポジティブシンキングでは着床出血?!となるけれど
着床出血は一般的に7日以降に起こるものらしいし、出血もさらっとしてるらしい
はい、全く当てはまらない!
今年最後のチャンスで密かに期待していただけに涙はちょちょぎれそうになるし
明らかに生理はじまるタイミングじゃないのに出血したことで病気かもという不安もでてきた
そんな中この本を読んで
この状況でどうユーモア感じろと??
と思ったんだけど
年末年始に食べたいものを食べ、飲みたいものを飲めるじゃないか
とりあえずいまは辛い気持ちを暴飲暴食で忘れておいて
しばらくしてからこの話が笑い話になればいいなあってことにしておく、ぴえん