京都牝馬S JRAデータ分析

JRA公開の京都牝馬Sデータ分析を指数化しました。

アマルフィコースト 25.3
アルーシャ 78.8
サウンドキアラ 83.5
シゲルピンクダイヤ 45.8
ディアンドル 51.6
ディメンシオン 74.4
ドナウデルタ 84.6
ネリッサ 81.1
ノーワン 51.6
ビーチサンバ 62.1
プールヴィル 76.1
プリディカメント 58.3
メイショウグロッケ 45.8
メイショウケイメイ 23
メイショウショウブ 43.5
モアナ 45.8
リナーテ 21.2
リバティハイツ 56

ドナウデルタが1番、サウンドキアラが2番、ネリッサが3番、アルーシャが4番の70〜80台が近接しています。

今回の京都は末脚というより前へ行ける馬が良さそうなので、その視点で選ぶといいかと思います。
ドナウデルタはここ3連勝でトントンとオープンクラスにきました。それも京都芝1400メートルは全勝。他のコース(阪神1400メートル)も2着1回のみと1400メートル走るために生まれたのかというくらい好成績です。サウンドキアラは京都金杯を勝ってここにきました。1400は1回出ていますが、マイラーの当馬がどこまで通用するか。。ネリッサ、アルーシャは左回りの方が得意のような気がします。データが僅差なので、何か情報が入り次第、修正データを公開します。