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ハススマVoltage#1を終えて今後のことと人生かけて創りたいもの

みなさまお久しぶりです。ハススマという大会を主催していますゆきらとと申します。
まず初めに8/17に山口県下関市で行わさせていただいた山口県スマブラシリーズ初の3桁大会ハススマVoltageにおきまして参加いただいた方、ご尽力いただいたPLUMをはじめとしたスタッフ関係者の皆さまそして配信をご覧になって応援してくださった全国のスマブラファンの皆さま

本当にありがとうございました

VIPしかほとんどやっていなかった高校生のガキンチョ集団が皆様のおかげで夢を果たすことができました。
というチームのお話は前回させていただいたのでここでは割愛させていただきます
詳しくは下のリンクからお読みくだされば幸いです

ということで今回は少し今後のゆきらとがこういう形で進んでいきますよだったりやりたいことをTwitch配信とハススマオフラインの二つの軸でお話しさせていただければと思っています。

Twitchの話

元々8月はじめあたりから配信ちゃんと頑張ろう!と意気込んでハススマ準備にかこつけて三日坊主で終わってしましたが8月末から本腰を入れて配信活動を始め大変ありがたいことにフォロワー50人を達成し収益化を通すことができました

一旦ストリーマーとしてのスタートラインに立たせていただいたわけですけれども、何故私が配信に本腰を入れ始めたのかについてお話しさせていただければと思います。
まず最初に少し触れさせていただいた収益面
お金なんていらねーぜーなんてかっこいいことは口が裂けても言えず…

下関民宇部遠いなんて抜かしてたらオフ勢なんてやってらんねーぜといい山大対戦会にいきまくり、何かにかこつけて福岡行ったり、九龍にかけて4週連続オフ(薬院→大分→宇部→糸島)をいれ何気に出費が洒落にならない。(一応バイト少しやってます)

そしてもう一つの理由がゆきらと自身のタレント力(コンテンツ力を上げたい)を向上させたいという思いがあります。
私は特にオン大会時代オールスターゲームなど他大会とは違う視点から大会を成長させ、視聴者目線でみたいイベント作りに尽力してきた自負があります。
事実としてそういった企画力、遂行力があったからこそこうやって夢のオフライン大会開催までハススマというコンテンツが生き残り夢を叶えたわけですが、
どうしてもあの有名な実況者の〇〇さんならあの超大手大会主催者が同じことをやればもっとイベント自体盛り上がったのではないかという自問自答を繰り返すようになりました。
決して今までやったイベントに不満があったわけではありませんし、今でもオールスターゲーム見てました!っておっしゃっていただくこと大変多いです。
だからこそもっと僕にタレント性があればもっと良くなったという後悔もありますし、何より参加してくださったプレイヤー様に申し訳ないという思いでいっぱいです
そういった経緯から自身のタレント力向上の為に配信活動に本腰を入れています

そんなわけで配信で頑張ろうというわけで2週間余り頑張って30時間弱まで配信時間を伸ばすことができました

トップの配信者100とか200ってどうなってるんだよ…

率直にいうと…
ちょっと心折れそう😭
視聴者露骨に最初の時より減ってるのあるけどそれよりマンネリ化して視聴者満足させられてないんじゃないかとうーんうーんと言いながらやってます

宣伝じみて申し訳ございませんがガチのお願いです🙇‍♂️

ぜひツイッチのフォローと配信にコメントしてください!!!!!

ほぼ毎日20〜24時の間平均2時間あたりスマブラのVIPや参加型、時に別ゲーなどやってます!

皆様のワンフォローで救われる命があります!
配信周り言いたいこと全部言ったので次行きましょう!w

ハススマ大会について

8月のハススマVoltageでは本当に信じられないぐらいの是非第2回を!という声をほんとにたくさんいただきまして感謝しかございません🙇‍♂️
まず明言させていただきますと…

ハススマVoltageは#2やります 決めてます 頑張ります

少し期間は空いてしまいますが乞うご期待!
ハススマの話はまだ続きがございましてVoltageとは違うハススマシリーズ大会の立ち上げにも着手しております💪
今後の方針により変更となる可能性はございますが純粋な人数規模だけでいうとハススマVoltageはハススマオフラインの最上級大会としてのブランディングを行っていきたいと考えており、人数や開催地域などでシリーズ大会のバリエーションも増やしていきながらこの地域のスマブラコミュニティをどんどん盛り上げていきたいなと思います

決意表明をさせていただいたところで少し私個人の作りたい大会像、イベント像などをお話しさせていただきたいなと思います。
まず私が作りたいのは現地の観客がスター選手のプレイを時に盛り上がり、時に祈って勝利を待っているそういった一体感を作りたいと考えています。
簡単に具体例として篝火をあげてしまうと前回のnoteと同じになってしまうのでもっと深掘った僕のイベント運営のルーツをお話しさせてください

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが私は車椅子で先天性の疾患を持っています。
今でこそパラスポーツやオフ大会遠征で体が強くなり少しマシになりましたが小さい頃から怪我で入退院を繰り返し、そして現在も通院を欠かせない環境にあります。
当然幼少期3.4歳あたりも入院先のベットで過ごすことは多々あり、公園で遊ぶ回数も他の子よりも少なかったのではないでしょうか

でも人一番好奇心旺盛でその場でじっとしてることが昔から苦手だったゆきらと(3歳)はなんでも良いから病院から出たいの一心でホークスの松中選手がドーム近くの病院に配っていた観戦チケットをこれに行けば外に出れると野球なんて知らないのに行ってしまいました
それをきっかけに私は野球を始めるきっかけとなったのですが重ねて一つ感動したことがありました。それは…

      球場全体の一体感です

選手とファンが一体になって勝利を目指し全力プレー、全力応援をしている
小さいながらにこういう場所を僕が作りたいとうっすら思うようになりました

7回の表が始まってワンアウト、ツーアウトとなると球場にいるファンみんながおもむろにカバンからジェット風船を準備して膨らませ始めるんです。手際が悪くてギリギリで間に合わせようとする人がいたり調子に乗って膨らませすぎて破裂して絶望する人もいたりその空間全てが愛おしいんです。
無事7回表を守り切り若鷹軍団が流れてみんなで風船飛ばしてジェット風船特有の甲高い空気の炸裂音を聞いたら"さぁ試合も大詰め 勝つぞ!"ってムーブメントをみんなで作る
ドームに行って15年ちょい経った今でこそ慣れてきましたが当時3歳の僕には本当に衝撃的で心が揺さぶられるものがありました
僕はこういうワクワク感をみんなと作りたいと思ってます
ちょっと鷹愛は色々話したいんですけどこれは優勝決まりそうな日に同時視聴配信をツイッチでしながら語りたいなと思います

ということでそろそろ今回のnote終わります!
今回も最後までお読みいただきありがとうございます!
身体が続く限り自分自身の作りたいエンターテイメントを追い求め続けます!
そしてゆきらとは関門地域にとどまらず全国規模でTOとして活躍することは今年の下半期から夏にかけての目標とさせていただきます!
皆様最後までお付き合いください!

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