香水のパーソナルスタイリングで何となく確信にかわった話
コロナで診断には当分行けないのでこの機会に自分の知識と感覚を養おうと思うこの頃です。
自分自身としては明確な正解が知りたいというより応用が知りたいという人間なので、「この恰好が正解!これこそ大正義!」というよりは事故らないポイントを適度に抑えつつ、テイストをスライドさせて楽しみたい、という思考回路だなと考察するたびに実感する。
パーソナルスタイルには内面の性格を含めずにあくまで外見の造形だけで診断する流派もあれば、その人の所作には内面の部分も現れてくるからと、性格も含めて診断する流派もあり、装いに関してポリシーが人それぞれあるから必然的に診断の種類も増えてくわな、という感想。ただ、それはそれとして種類がありすぎると逆に何が何だか分からなくなる、というのも正直なところではある。